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遂に・・・・・・やりました!!!

2018.05.31 (Thu)
今日はシャレにならないレベルが2頭いるので、
2つ記事を更新しています。

もう一つの記事はこちら↓
GX48A-KC

さて、
結局やりたいのは、
てきとうに寝っ転がって、
お気に入りの個体を手に乗せ、
眺めながら、酒を飲む。
ノギスを当てて楽しむのも面白いんですが、
そういうのが関係ないお気に入り個体と、
時を過ごす、ということなんです(笑)







そういう至福の時を感じさせてくれる個体はまずいなくて・・・








その至福の時を満喫するために、
やっぱり私は・・・・・・・・



頭30を出したい。








2015年に手が届きかかって、しかし2017年まで2年に渡り、
達成できなかった目標です。

今年は頭が大きな蛹が多く出ました。
2015年も頭数値が優秀な年でしたが、
色々な頭数値のものがいるというより・・・・・
28mm前半が非常に多く、
そこから急に28.8mmにジャンプアップする、
で、その次は29.2mm程までジャンプアップし、
それを超えると30mmが見える
という感じでした。

28.5mmとかって、あまり記憶に無いんですよね。
デカくなるにつれ、頭幅も徐々に増していくというより、
急にドンと頭幅が乗るイメージです。
この感覚は未だに我が家の系統には持っています

同じ30g級の幼虫からの蛹が並んでも、
28mmから29mmまでには相当な壁を感じます。
29mmに乗るものは非常に稀です。

また、今年は蛹の頭幅を割と測ったのですが、
蛹頭幅は30mmに達しているものはそれなりにいました。


かなり希望を持ちました。
頭痩せについてあまり知らなかったからです。

これが羽化してみると実に頭幅30mmに遥かに遠いのです。
そもそも、頭幅29mmにも遠かったりします。
ブリーダー様にお話しを聞き、頭については、1.5mm程度痩せる
つもりでないといけないということを学びました。

だとすると・・・・・・・・・・・・・









今年も頭30は出ないか・・・・・・!!






大半の前蛹が蛹化した後でした。
そういう可能性を残すとなると、GX50系の、
34g幼虫からの前蛹、そして36gからの前蛹という局面でした。
そこで蛹化した36g級のものは、頭幅が32mm程ありました。
その後の個体も頭については劣っており、
この1頭だけが2018年度頭幅30mmの可能性を持っていました。






前置きが長くなりましたが、その個体が昨日羽化しました。
昨日はその蛹に立ち合うことはできませんでした。








まぁ無理でしょう。
と思いました。

36g級の幼虫が、頭32mm、
顎開きの顎楽勝7mmの蛹が、
自力で羽化するわけが無い。
かなりの絶望を感じ、一日不機嫌でした。

いつもはこういう間に合わないケースは、
蛹保管の部屋に帰宅するなり突入するんですが・・・・・
まぁ、だめだろうなぁ。。。。
と、のんびりドアを開けました。

えっ・・・・・・・・・!?
IMG_25061.jpg
その時のその瞬間のそのままの画像です。

まじかGX50・・・・。


まぁ、それでも頭を持ち上げないと分からないので、
大きな期待はせず、この個体の巨頭を持ち上げるサポートをし、
数値を測らないと何とも言えないので朝を迎え、
内翅が収納された時点で手に取りました。




















GX50-X
IMG_25901.jpg
超すげぇ!
やったぜ、きゃっほぉぉぉおおう!


現在参考数値:
78mm、頭現在30.12、顎7.5mm~




これはヤバい!!

IMG_25881.jpg
頭部がノーディンプルなのも凄い。
よくこう仕上がったものだな。。
体積のある内歯、やや湾曲した顎も似合っています。

IMG_26041.jpg
3年目にして、遂に達成です、多分、痩せなければ(笑)

この形こそ、追い続けた蟹の理想です。
この1頭で、今年のすべての苦労が報われる感じです。
もう、ここから先が全部不全でも、全然気にならない。













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GX48A-KC最高個体

2018.05.31 (Thu)
今日は二つ記事を更新します。

もう一つはこちら↓
GX50-X

一つ目は、GX48A-KCについてです。
GX48A-KCのトップの蛹が無事に羽化をしました。
流石の羽化力です。
今期GX50-X、GX50-V、GX48A-KCを3大ラインとしています。

48A-KC1.jpg

48A-KC2.jpg
この段階でエリトラが既に閉じようとしています。

48A-KC3.jpg
物凄いスピードでエリトラが合わさっていくので、
安心感が別格です。

48A-KC4.jpg
羽化にかかる時間も40分程度と非常に短く、
兎に角全体をキレイに仕上げることについては、
大変高い能力を持っていると言えます。

48A-KC5.jpg
エリトラのサイズも小さすぎず、
色々な面で安心できます。

こいつが頭を持ち上げました。

GX48A-KC
IMG_2559111.jpg
流石の仕上がり、美しいです。そして顎基部の体積と高級感が凄い。
31g幼虫からの羽化です。
78mm、頭28.3mm、顎7.2mm程になりそうです。



IMG_25581.jpg
GX50系と異なり、ややマイルドな輪郭であるため、
エレガントです。太い内歯が美しく前方に伸び上がっています。
GX48A-KCは今期GX50系と並ぶ最強系統です。
特に、これにまだヤバそうな血を混ぜられそうなところに将来性を感じます。

IMG_25541.jpg
顎形状も、関羽の血を一度入れているため、
カッコイイ角張りを見せてくれています。

大きさもあるので所有感も壮絶。
感無量な一頭です。
この1頭の為に徹夜で管理、死にそうになりました。
結果的に自力で羽化したため補助は不要でしたが、
それでも立ち合って良かったというドラマ虫だと思います。

やはり、北峰ホペイは無双ですね。。
これを、順昌で超えようとしていると思うと、
高いハードルを感じます。

爆弾血統M48S

2018.05.29 (Tue)
ただ顎が太い、それだけを視野に親選別をしたラインです。
危なっかしい要素を多々持っていましたが、
尚太さ特化として組み込んだラインです。

超メスに偏って、3♂でした。
うち、2♂が細かったのですが、1♂が太く仕上がってきました。

M48S
IMG_24821.jpg
基部の太さがエライことになっています。
しかし、エリトラは脚を巻き気味で、立ち会わないと仕上げるのは
難しそうです。

IMG_24831.jpg
顎厚も凄いことになっています。

このライン、メスが凄すぎるんです。
超ゴツく、デカく、顎も凄く太い。
これ、よく無事に仕上がったな・・・・・
というようなメスが1/3位の確立で出ています。

こういう爆弾血統をどう使っていくかも大切ですよね。
こういうのこそ、KWと掛けてやると良さそうです。

ヒラタクナイクワガタ

2018.05.29 (Tue)
オオヒラタ・・・・
全然ヒラタクナイではないか!!

IMG_24631.jpg
先日羽化のもの、アチェです。

99mm、胸39mm、頭34mm後半、顎12mm台という感じです。
物凄く頭を下に折る癖がある個体なので、
あまり正確に測れていません。

IMG_24581.jpg
スケールが違う。
ホペイで超繊細な形状変化について考えるのも面白いですが、
単純にスゲーーーー!という分かりやすく強烈なインパクトがありますね。
かなりキツイ修正をしたので落ちるかと思いましたが、
普通に元気にしています。凄い。
翅も自分で収め、腹部も収納し始めています。
エリトラが内出血するほど変形させて修正しているので、
完全に固くなるまでバンドエイドは剥せません。

IMG_24641.jpg
胸部の厚みが凄い、ウケル。

IMG_24651.jpg
これは虫なのか?という感じ。
こうなったら是が非でも100mmを出してみたくなってきたぞ。。。


一線を超えたレベル2頭

2018.05.28 (Mon)
昨日は3頭の羽化がありました。
その後、無事の羽化を確認し、10時間ほども寝てしまいました。
まだ微妙に疲れが残っていますが、だいぶ回復しました。

まず1発目です。

GX48A-KC
IMG_23561.jpg
ハネ個体の扱いをしていましたが、
羽化していたので放置瓶より取り出してみました。
顎が太く、サイズもそこそこ、腹部はこれから綺麗に締まってくると思われます。
とても美しく、顎の太い個体でした。

GX48A-KCは、今期のGX50と並ぶであろう系統です。
太く出ると凄いです。変化が遅かったため、これからハイレベル個体が
羽化してきます。♂が少なかったので、羽化のプレッシャーが大きく、
かつ次に羽化するものが恐らく最強レベルであるため、
数日間胃を痛める日々が続きそうです。

今年度痛感している、蛹からの還元率・・・
これが、GX48A-KCはM44Sと並び非常に良いです。
蛹からの痩せがとても少ないため、このようにハネ個体が、
羽化したら太かった現象を起こしてくれました。


さて、


そのGX48A-KCのハイレベル個体がこちら・・・・


GX48A-KC
IMG_23711.jpg
組み合わせた血統背景はGX50と変わらないGX48Aですが、
方向性が異なることと、そこにKWの血が入っているので、
GX50とは、やはりかなり異なった方行に走り始めています。

体積を感じさせるように張り出した基部から、
やや角張ったように曲がっていく顎、そしてエレガントなカーブ。
品格が高い個体です。顎は太いです。
とても美しい仕上がりで、品格のある質感であるためややおとなしく
映りますが、思いきり顎が主張する個体です。

IMG_23791.jpg
ヤバい太さの個体を安定化させるという目的で作ったGX48A-KWが、
思いきり成功しました。

GX48A-KWと比較し、
良い意味で危なっかしい個体をかけたため良い所取りができています。
爆発顎で、腹部がやや開いたオス親を使いましたが、
腹部は美しく仕上がり標準サイズに落ち着きました。
2年かかる試行であったため、それが上手くいったことが嬉しいです。

GX48A-KWのインラインより腹部は締まり、尖りました。
GX48A-KWのインラインより胸部が締まりました。
GX48A-KWより頭部比率はやや良くなりました。
GX48A-KWのインラインより、内歯が強健になり、
顎幅比率は圧倒的に増しました。

GX48A-KWは、こういう目的で作った、
優良個体が生まれることを2番目の優先度としている変な血統です
ので、♀も危なっかしい個体を使うのが良いようです。
危なっかしい♀を使っても、次世代では不全率を抑えてくる傾向があります。
早期羽化のメスが得られ、早期に試行結果が得られたのも良かったです。

手元に残している選別物の内、
1メスは先日友人のところへ援軍として飛ばしました。
2メスは残しており、今期は使わず、
来期や再来年に”羽化に不安要素を抱えながら化け物”
見たいな個体が得られた時に活躍させようと思っています。
個体には見えない面で、ある意味最終兵器のラインです。












そして、昨日の化け物個体の紹介です。
GX50-X
IMG_2412.jpg
鬼のような個体が羽化しました。
美形とは程遠い位置にいるのかなと思いきや・・・・


IMG_2418.jpg
実はこのような数値を有する大型個体としては、
とても整った個体です。

IMG_2396.jpg
どこも普通に映ります。
手に取ると不自然なほどのバズーカ顎に見えるのですが、
それは顎に脳が注目するからかなと思います。

この個体は、ここまで羽化のGX50とかなり”違う”個体です。
これまでのGXの中でも、今期の傾向を良く発現させてくれている
ものを2頭紹介します。



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GX50-V
IMG_24201.jpg
蛹の頃に羽が折れてしまった個体です。
32g幼虫からの個体で、76mm、頭28.8mm、顎6.8mmという感じです。
上半身に寄った迫力個体なので、残念な1頭ですが、元気です。
極太率が一番高いと感じるVラインの貴重な1頭です。
後天的な不全であるため、生存したら親にします。

この個体は、GX50系の中でも、
胸部から上の面積が広くべたっとしており、
やや光沢のあるタイプです。
かなり元祖GXに寄ったタイプです。

GX50-V
IMG_24381.jpg
こちらは今年度発現した、GX50個体の特徴を爆発させた個体です。
74mm、頭27.4mm、顎7mm~、厚最短5.2mmという感じです。
29g幼虫からの個体です。

顎が丸太状に横にはみ出すため、数値を稼ぎます。
頭部は優秀な数値であるものの、
これまでのGX50と比較するとややおとなしくなっています。
強烈なザラザラ肌です。

IMG_24341.jpg
何よりも、体全体の厚みが突出しています。
頭も、胸も、腹も分厚く、
まだ赤みがあるため腹はクワガタ並に落ち着くでしょうが、
胸部・頭部の分厚さは異常です。

IMG_24351.jpg
盛り上がっているとか、奇形とかではなく、ただ分厚い。
別種のようです。
手に取ると、えっ!?となる重さです。
体長に対して幼虫体重の還元率が悪いのは、
顎に体積を取られている分と、体の厚みに取られた分だと思います。

ちなみに、このデカめな腹部は嬉しいところで、
どうせ腹部がめちゃんこ小さいのは出るので、
こういうのを親にしておきたいというのがGX系です。



これらが、程よく良い所取りをしてくれると・・・・
GX50-X
IMG_20541.jpg
こういう感じになるのかな、と思います。
今のところ最上級にお気に入りであまり数値を正確に測っていません。
(測りたくない(笑)
一応、75mm、頭28mm中盤、顎7mm~という感じです。
31g幼虫からの個体であり、超上半身寄り、
腹部の超小さい個体です。




こういう感じで、今期のGX50系は、
かなり際物方面に寄っています。






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今回のものは、数値こそ化け物スペックであるものの、
各部に独特の美しさと繊細さがある個体です。
顎も薄め(といっても厚いですが)で、うねっています。
IMG_2403.jpg
水かきが広く発達しており、刃物のような顎の印象を受けます。

IMG_2387.jpg
顎がとても長く、爆発張り出し基部から美しく前方に伸びていっています。
顎先がぐっと入ってくれたのも形状に磨きをかけてくれたと思います。
また、とても先端に寄った内歯もカッコよさを引き立ててくれました。
色々が高次元でまとまった、ハイスペックロング顎個体だと思います。
顎が長くて、凄い個体って、超難しいんですよね。。。

ちなみに、顎幅は7mm後半になりそうですが・・・
残念ながら8は見えませんでした
全然届かない、8は遠かったです(笑)











速報:ヤバいやつ!②

2018.05.27 (Sun)
夕方に羽化を完了したヤバいやつが、
頭を起こし始めました・・・・!!



IMG_23011.jpg
ずおおおおおお!!
という感じ。





IMG_2333 - コピー
これは相当シャレにならないんじゃないかなぁ。。

速報:ヤバいやつ!

2018.05.27 (Sun)
忘れもしない4月29日、ヤバい蛹が誕生しました。
その頃は、GX50系のゴツイのが沢山出てきていましたが、
尚群を抜いたインパクトの蛹でした。

その蛹化直後の画像を振り返ってみます。
IMG_02411.jpg
マジでヤバいと思った蛹です。

今期蛹数値・実際数値についてかなりブリーダー様と語り合う機会が多かった
のですが、気になったのがこれについて個人差が大きいことでした。
ある人は、蛹の顎幅マイナス0.5mmくらい、
ある人は、蛹の顎幅マイナス1.7mmくらい、
つまり、1.2mmもの乖離がありました。

我が家での蛹数値と成虫数値の今期の照らし合わせを踏まえ、
以下の2点がこのような違いを作っているのではと考えています。

①血統的個性
蛹の時に似たようなフォルムでも、我が家のGX48A-S47と、
M44Sの蛹から成虫までの数値減少を比較すると、
GX48A-S47は蛹顎幅マイナス1.3mm程、
M44Sは蛹顎幅マイナス0.4mm位と、違いがあることが分かりました。
特に蛹の顎厚において顕著な違いが見られ、
M44Sは蛹の顎厚から厚みが減りにくい印象を受けます。
逆に、GX50は蛹の顎厚からそうとう厚みは成虫になる際に減ります。

②蛹形状
蛹の顎が開くほど、顎幅数値減少率が大きくなるように感じます。
同血統内のGX50-Xを見ると大変顕著で、
顎が大きく開いたものは、蛹顎幅マイナス1.5mm程で羽化してきています。
顎先があまり開かなかったものは、蛹顎幅マイナス1.2mm程です。



外れているかもしれませんが、
なんていう考察を踏まえこの個体を見ると・・・・・
蛹時最大の顎幅を記録しておきながら、
顎先はX50-X系統の中で最も「離れていない」個体となっております。

なら、この個体の顎幅、やばいんじゃないの?

と思いました。

IMG_21751.jpg
粉を吹いた後もこのような基部爆発形状でした。

IMG_04271.jpg
そして、一定萎み始めても蛹の顎幅は健在でした。


ただし、この個体には大きな不安要素がりました。
それは、これです。
IMG_04251.jpg
背面がものすごく隆起していました。


ですから、
この個体は立ち合わないと羽化は無理だと思っていました。

昨日はスマトラが不全になりました。
ホペイの女神さまが浮気にキレたようです(爆)
きちんと懺悔をしたので、今日は奇跡を起こしてくれました。

この個体、休日に合わせて羽化をしてくれました。
ただし、仮眠を繰り返しながら確認しているので、
今はタイプしている指の間隔がぼんやりするくらい眠いです。

IMG_22331.jpg
3時過ぎに羽化が始まりました。
背中が不安なので、暫くしてから背中の皮を開いてやっています。

IMG_22451.jpg
ですが、あまり要らない配慮だったかもしれません。

IMG_22461.jpg
奇形クラスの顎を持っていながら、
普通の個体と同じように羽化をしました。
また、皮を脱いでみると、背面の隆起はさほど大したことでは無さそうです。

IMG_22471.jpg
相変わらず無敵の羽化力です。
メス不全も皆無なのにもうなずけます。
今は普通に羽を伸ばしています。

顎の皮がしぼんだ状態で、
内歯形状にも強い個性があることが予見されています。
日が暮れる頃に頭を持ち上げるものと思われます。
凄く楽しみで、顔面を覗いてみたいですが・・・・

これがちゃんと羽化した奇跡を、
変な事故で駄目にしたくないので、我慢です。
多分、頭を起こしたら相当面白い個体であると思います。

悲報!なんでじゃぁあああ(ToT;)

2018.05.27 (Sun)
ホペイが順調に羽化を続けています。
第一波でそこそこの苦労も数頭ありましたが、
特にGX50、GX48Aの羽化の力が非常に強く、
相当安心して見ていられます。

M44S
IMG_21721.jpg

IMG_2209.jpg
極太ではない個体ですが、中々雰囲気があります。
無事自力羽化でした。



GX50-X
IMG_21761.jpg
この段階で、もう羽が閉じかけているんですよね。

IMG_2203.jpg
これも、極太ではありませんが、とても綺麗に仕上がりました。









なのに・・・・・






IMG_21781.jpg
なんでこうなったぁあああああ!!!!??



蛹体重47gからの羽化、
デカい虫を手に取れるとかなりテンションを上げていたのに・・・・・



IMG_21791.jpg
直しましたが・・・・
オオヒラタのツルツルで広いエリトラを拝めないのが悲しいです。


どうしても、不全って、毎年あるんですよね。
超普通のことで、分かってはいるんですが毎回凹みます。。。


ザ・GX50!!

2018.05.26 (Sat)
昨日の個体ですが、
半端ない親資質を兼ねそろえた個体として仕上がりました。

もう一度蛹時の画像を・・・
IMG_01671.jpg
34g幼虫からの成虫です。

私がオス親個体として好むのは、
①その系統の範疇を超えた限界突破個体
②種の形状を無視したような個体
③凄い仕上がりの良さとどこかそれぞれ足りなさを感じる、
  伸びしろ個体


今回羽化のものは③に当たると思います。

GX50-X
IMG_21571.jpg
異常な仕上がりの良さです。

ノギスを添えてみると、
頭29mmジャストか、28.9mm、体長76mm、顎6.5~6.7mm
といった感じじゃないかなぁと思います。

これは親のスペックに酷似しています。
どこもびみょ~に足りない。
顎は、あと0.2mm程欲しい、頭もあと0.3mm欲しい、
顎面積ももう少し感じられると良い。
しかし、それが次世代で見える個体です。
まだまだイケますという仕上がりの良さ、各部の余裕です。

羽化した時、手に取った時にテンションが上がるのは①、②ですが、
我が家で実績を残しているのは③であることが多いです。
親として、優秀な個体なのではないかと思います。

また、特筆すべきはこの個体の重なりの良さ・・・・
IMG_21691.jpg
後方から撮影、GX系らしく内歯が飛びます。

IMG_21681.jpg
やや後方から撮影。

IMG_21671.jpg
頭部に対して真上から撮影。

IMG_21661.jpg
顎に対して垂直に撮影。
※GX系は顎が下方に湾曲する為

IMG_21651.jpg
顎に対しわずかに前方より撮影。

IMG_21641.jpg
顎に対してやや前方より撮影。

IMG_21631.jpg
顎に対し前方より撮影。

IMG_21621.jpg
更に前方から撮影。


このように、
どのような角度から見ても重なっています。
内歯が上方・前方に立ち上がるGX系の内歯形状に加え、
顎先がぐっと入った形状であるためこのようになっているものと思われます。

IMG_21511.jpg
しっかり体積のある顎ですが、この厚みももうわずか欲しい。

ちなみにこの個体、
顎修正時に内歯を凹ませてしまった個体なんですが、
その名残は全くありませんでした(嬉)

固まると、
気が付いたら手に乗せているような個体になりそうです。


最強すぎる・・・

2018.05.26 (Sat)
今日は巨頭極太のGX50-Xの蛹が色づいていました。
まぁ~羽化は深夜だろうと思っていましたがこれが誤算、
今日は気温が高かったため変態が早まったらしく、
帰宅してボトルを見ると、眼に入るべき色ではない。

肌色をしています。
肌色、即ち羽化してしまったということです。
終わった・・・・・


IMG_01671.jpg
この個体ですからね・・・・
34g幼虫からの蛹です。。

しかし、
ボトルを恐る恐る開けてみると・・・・











IMG_2141.jpg
ま・・・・・・・・まじか!!





ここまでもGX50系は、どれも自分で羽化をしました。
どうしても厳しかったのは、
系統を問わず無理であろう翅折れ個体のみです。
顎がズレようと、羽が多少広がろうとズレようと、
全く問題なく羽化してきます。
この羽化力・・・・・太いとか以上に、物凄い成功だと思います。
明日には速報が上げられそうです。
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