Sマウスバス10月 2週目

2017.10.10 (Tue)
3連休でした。
こんなことは10年に一度のタイミングだと思います。
普段は祝日も出勤なので・・・・・・
これはもう釣り尽くすしかないと、体がぼろぼろになるまで釣りをしてきました。
もちろん、地元の河川です。
こういう機会にきちんとヒントを得れるだけ得ておきたいものです。

【日曜日】
IMG_7652.jpg
流石に祝日だけあり管釣り場状態です。
しかし、管理釣り場ではないので魚影は薄くなってしまいます。
浅瀬は不人気で空いているので、お得意のパターンで1投目にしてゲット。
20㎝ちょいでしょうが、かなり引きました。
ベイトフィネス7ポンドでかなり引いたと感じるので、
スピニング3ポンドとかでやったら十分にスリリングだと思います。
もう少し数を釣ってからスリル方面には足を踏み出そうと思います。

IMG_7653.jpg
2投目で20㎝後半をゲット。
30㎝に足を踏み出してくると相当な引きというかトルクです。
こいつは、コンッと子気味のアタリがあり、確信を持って合わせましたが・・・・・
変な引き方をしたもので、
「うわ~~~ゴミひっかけちゃったよ、
 あぁ~~~~黒い手袋??
 きっもちわるいなぁああ。。」
と、足元に寄せるまでゴミだと思ってゴリ巻きしてました(爆)
ゴリ巻したからひかなかったのかな?
抵抗感は半端なかったです。
ビニール袋にひっかけてしまった時のような抵抗。

スモールを釣ってて思うのが、
思いきり合わせても20㎝クラスになると宙を舞わないものだなぁと。
ラージは吹っ飛んでくるんですが、
スモールは粘るような感じで、フッキング直後にはまだサイズが分かりません。
僕はフッキングの瞬間が一番ワーム釣りでは好きになっていて、
よ~~し、食った・・・・グンっ!!
この瞬間に重みがあった時のしてやったり感に中毒症状をきたしています。
スモールは、グンッ!!・・・さてデカいか?
というワクワク感もあるので、そこはラージより楽しいかなぁ、と思います。
マメバスでも楽しませてくれる。
川の流れが強い場所で釣っているのもありますね。

IMG_7655.jpg
さて、連続で釣れるかと思いきや、
釣れると沢山のプラグが四方八方から飛んでくるんですね。
それで、しばらく場を休ませて・・・・・
というか、この3連休が猛暑過ぎた、今日なんて32℃、
場も自分もちょくちょく休ませて・・・ではないと、熱中症で死ねました。
それで、結局その後続かず、
少し暗くなってから待望のアタリ。
コンっ。
で、これが釣れました。

IMG_7656.jpg
ボイルがあったので、その正面に投げて、
ゴツッ!
20㎝程度のマッチョ魚。
この日はなんとこれで終了。
まぁ、祝日でこれなら上出来でしょう。
明日はもう少し沢山・・・・・・


【月曜日】
しかし、月曜日も祝日だったんですね。
相変わらずの凄い人。
釣る場所すらなかったので、よこの水たまりのテトラのわきに落としてみると、
スッとラインがテトラの奥に入ったので合わせてみた。
IMG_7657.jpg
2インチイモグラブに小さなフックでマメバスをゲット。
釣れ方が狙い通りだったので、うはっと嬉しくなりました。

IMG_7658.jpg
それから数時間釣れず、
バシャバシャとボイルしている目の前に投入、
ゴリッと感触があり合わせたもの。
こいつは、写りよりも大きめでした。
25㎝くらいかな、良く引いてくれました。

流石に8時間イモグラブをドリフトさせていると飽きてきたので、
トップを投げてみました。
丁度ボイルがあったので、その正面に。
水面がうねりましたが食ってはこず。
ピックアップしようとしたら、いきなりガボォ!!
音の割にサイズはおとなしかったですが、
ドッキドキして大変良い刺激でした。
IMG_7659.jpg
顔が尖っていてとてもカッコイイ。
バス飼育が合法であれば、20匹くらい釣って、カッコイイのを水槽に入れたりしたいものです。
スモールはかなり個体によりガラや色、体格や表情が違います。
これを、フックを外してから、あの角度、この角度見ています。
多分他の人からみたら変態ですが、ホペイのように、
こいつは頭幅がなぁ~~、とか、顎幅がなぁ~~とかと同じように、
こいつは目の色がなぁ~とか、模様がとか体高がとか楽しいんです。

デカイのが釣りたくなってきたので、
イモのサイズをアップ。
IMG_7660.jpg
つやっつやの超健康個体。
あっちこっちにエラ洗いをしてくれました。
ジャンプがたまらないです、バス釣ってるっていう感じがある(笑)

さて、ドラマはここからでした。
まだ手を付けていない遠くに全力キャスト。
70mm巻きが殆どできるくらいのところからドリフトさせてきて・・・・
いきなり、とても、あまりにも明確なアタリが。

ゴンッ!
根掛かりとも、川底の石とも、コバスとも異なった、
重量感と弾力性のある当たりでした。
フル合わせ。

そして、合わせと同時にスピナーベイトが宙に浮きました。
横の人のスピナーベイトが絡まったようです。
これはピンチだ、デカそうだ!

その人は駆け寄ってくれてラインを切ってくれました。
いい人でした。
さて、僕はもうものすごくテンションが上がっています。
こいつは物凄いトルクだ、絶対に40㎝はある!!
それに、物凄いシャープな泳ぎ方をします。
ドラグに手を掛けていなかったらぶっちぎられているところでした。
早く魚体を見たい!!
しかし、ドラグをじわじわと引き出しながら右に左に泳ぐ魚は中々寄ってきません。
3分ほどたち、遂に・・・・・

IMG_7662.jpg
ぐわぁあああでけーーー!!

なんかもう、デカい顔をしているよ。
ラグビーボールのような頭部だ。
70㎝はあるナマズでした。
体格も半端なく、これまで釣ったマナマズでは間違いなく人生最大です。
いやーーそりゃ引くものだ。
それにしても、この川のナマズはあまりのたうちませんね。
とにかく、傷つけると可愛そうなので、
手が傷付くのは知っていますが素手でランディングしました。
手はかなり痛かったですが、ナマズは観念したようで全く暴れませんでした。
そっといい感じで逃がしてあげることができましたし、
口の傷も浅くで済んだようです。

さて、日没になりました。
ナマズはテンションが跳ね上がる最高のファイトをもたらしてくれましたが、
今はスモールのでかいのを狙っているので、
デカスモールが釣りたいよ!

さぁ、日が沈んだ・・・・・
という瞬間に、またゴゴンッツ!!と強いアタリが。
グンっと合わせますが、動かない。
あれ?間違えて根掛かりに合わせちゃったかな??
と思うと同時に、
グワグワグワグワとそいつが動き出しました。
なんっじゃこりゃあああ???

全く寄ってこない。
それに、壮絶なエラ洗いを。

見ている人が、
「バスだ!」と言いましたが、
「バスか?」という感じでした。
エラ洗いの様子がどうも白かった。
でも、傍から見ている人の目の方が正しいので、
そうだろうと思うと慎重にやりとりをと思いつつ早く寄せたいという葛藤を感じました。

どおおりゃああああ!!
くっそ重い!
IMG_7667.jpg
さっきのランディングではそれなりに手が痛かったので、
こういう感じでランディング。
さっきのよりも更にデカく、太いナマズでした。
こんなのが、こんなにいるの??
多分、70㎝後半あると思います。
もう体格がまるで違う感じで、太くて短い。
俺はイモグラブで一体どんだけナマズを釣っているんだ???
人生ナマズ記録を1日で2度更新。

とにかく、釣りのスリルという点では、
十二分に満足な2日目となりました。

【月曜日】
凄惨な月曜日となりました。
まず、尋常じゃなく暑い、無風。
一日で、人種が変わるように焼けました。

3時間くらいイモで粘って、
待望のアタリ。
コンッ!
今までは、釣りの日記とかを見て、「コン」というアタリの意味が分かりませんでしたが、
確かに文字にするとそういう感じです。
ぐぐーコロン、ぐぐーコロン、と、イモグラブが浅瀬の石の上を動いたり、
石に引っかかっていたラインが流れたりというのを感じるんですね。
で、ぐ・ ・ ・という感じで、水草とか、石の間には入る。
こういうのは、ふわっとあおってやるとカンタンに外れるんですが、
その中で、響くような、トンッとか、コンッという感じ?を得れるときがあって、
これを合わせるともれなく最中です。
コンっと来て、疑いながら合わせても最中ですので、
そういうアタリなんでしょうが、「コン」というよりは、
ロッドを軽くデコピンしたような感じですね。

で、スパッと合わせて、
20㎝強の魚体を確認。
折角だし、今日はまだ時間があるからと、
あっちに走らせこっちに走らせ遊んだのが失敗。
さて、抜き上げるか・・・・・・よっ・・・・・ぼちゃ。。。あ!!
最初の一発目は採っておくべきですね。

で、結局、そのあと全くアタリが無く・・・
小さなボイルを打って、
IMG_7668.jpg
これで終了。
うわぁああああ、辛い!!

3日で11フィッシュ!
次の休みまでが遠い!
でも、正直もう疲れすぎて釣りのことを考えたくありません(笑)
数日も立つと、釣りに行きたくて仕方なくなるでしょうから、
ちょうどいい休憩ですね。







スポンサーサイト

Sマウスバス 10月1週目

2017.10.03 (Tue)
それなりに大きなものも釣れたものの、
前回までに釣れた最大はおよそ32㎝くらい。
35㎝を超えるスモールを釣りたいということで、
またやっきになって釣りをしています。

IMG_7613.jpg
日曜日は楽しみだったハードルアーが届いたので、
それで粘り過ぎました。
実はイモグラブパターンだったみたいで、
6時間ノーバイト、最後の2匹、イモグラブに替えてみて、
2頭2フィッシュでした。
それでも、ご覧の通りもう真っ暗でもう一匹は写真が撮れませんでした。
どちらも、20cm弱の小さな魚でしたが、
それなりに楽しませてくれました。
7ポンドのベイトフィネスなので、強引に寄せられるんですが、
すこしゆとりを持たせると弾丸的遊泳力を感じられます。

日曜日はそういうことで、色々さすらった挙句、
時間だけを棒に振りました。

さて、今日・火曜日も釣りに行きました。
昨日の雨が気になったところですが・・・
川はむしろ綺麗になっていました。

水面で小魚があわただしかったので朝から期待をしたんですが、
10時から12時までバイトはありませんでした。
なにより今日困ったのは、現在自分の鉄板としているイモ2インチ、
お気に入りカラーが手に入れられなかったということです。
その代わり、シルクワームと、ドッグエックスJrコアユ、レッドペッパーマイクロ×2
という強い新兵器を携えていたんですが。。

とはいえ、次の休日までが遠いので、
今日は釣り方が楽しい釣りよりも、
確保数が多い釣りがしたいというところだったので、
まずトップで探り・・・・
あまり反応が芳しくないので、
シルクワームのスプリット&ダウンショットに。
しかし全く反応が無い。

イモグラブ2インチも、お気に入りカラーでは無いものでちゃんとやりましたが、
4つカラーをローテーションさせても反応なし。
では、お気に入りカラーでも反応が無いに決まっていると、
3インチで妥協してお気に入りカラーを放り込むと、
着水後2秒でラインが思いきり走り、半信半疑ながらあわせ・・・
IMG_7622.jpg
コバスをゲット。
これがコバスであったことは結構僕にとっては収穫で、
「なんだ、2インチでなくてもコバスが釣れるのではないか!」というところでした。
デカイバスが釣れればそれはそれは嬉しいに決まっているんですが、

僕は釣りにはいくつか自分なりの大切な価値観が2つありまして・・・
①家から30分以内で行けて、午後2時に出発してもそれなりに楽しめる圏内であること
②デカイorゼロの釣りより、20㎝級のコバス1匹確実の方がうれしい

ということで楽しんでいます。
これは譲れません。

まぁ、それで1時間弱でもかければメジャースポットが・・・
現在の住処からは、荒川・利根川・霞ヶ浦・相模湖・奥多摩湖等アクセスしやすいんですが、
小さな野池とか、地元の川で粘っているわけです。

なので、3インチのイモグラブとして商品になっているものは、
スモールにはそれなりにバルキーかと思いましたが、
しっかり食ってくれたのでやや安心したというところです。

IMG_7623.jpg
ドリフト中のイモグラブに、ドゥンというアタリで食ってきたもの、
今日2番目に大きく、9月のスモールマックスよりは小さかったので、
引きを楽しんでいたらそれなりに苦戦させられました。
この小さな体から信じられないトルクです。
コンディションもいいですよね、ヒレもピンピンです。
それでも、今日はドリフトもいまいち、
どちらかというと、ボイルに合わせて投げ込んで、急にしゃくるという感じがマッチしていました。

それにしても、本当にゲーリーの、
グリーンパンプキンブラックフレークにだけはどう考えても違う反応をします。
グリーンパンプキンレッド&グリーンフレークにもかすりもしません。

IMG_7627.jpg
ボイルに合わせて投げ込み、高速巻きでジャバッと後ろから食ったもの。
これは釣り方が楽しかったです。
トップで結構釣った日がありましたが、ボイルみたいな食い方はしないんですよね。
流れにのってたるんだラインを高速で引き、
水面を弧を描きながら滑っていくイモグラブをロケット追跡し食う、
その瞬間に合わせ、重みが乗ったしてやったり感がたまらなかった1匹。
サイズは20㎝くらいで可愛いものです。

IMG_7628.jpg
目の前でボイルが起き・・・・
水面にわざとたたきつけるようにキャストをしてみたもの。
どうしても天然の魚のボイルのアピールに負けると感じたので、
デカい音を立ててみたら、ガツッと食ってきました。
小さいのに食ってきたので、そういうボイルへのアプローチも面白そうだなぁ、
と思いました。

IMG_7631.jpg
シナモングリーンフレーク・・・・
ラージにはものすごく好評だったので・・・・・
試しましたがダメ。
でも、これをペンシルのように動かすと、
グリーンパンプキンブラックフレークよりも反応が良く、
数匹のバスがチェイスしました。
そのまま高速I字巻きでジャバッと出た一匹。
これ以外は、イモグラブの他の色でまだ釣っていません。

IMG_7632.jpg
トンッ・・・と生命感を感じ合わせたが、
どうやら気のせい・・・・・ではなかった一匹。

IMG_7633.jpg
トトンっとか、
ぐぐっとか来るくせに乗らない。
なので、アタリがあってからしっかりと流してから合わせて乗った個体。
思ったよりも大きくて、25㎝弱位。

それでも、やっぱりデカいのも1匹くらい混じって欲しいなぁ・・・・
暗くなり、夕まずめも終わりかな、というところでボイルが。
それなりに距離のあるところでの捕食でしたが、
ボイルの目の前に落とす事が出来ました。
着水同時に、ゴキッとバイト。
あわてず、1・5秒置いてからフル合わせ。

魚は浮かばず、水面がうねりました。
かなりの重量を感じ、ナマズか!?と思いましたが、
ギラッと光った魚体が、お魚フォルムだったため、
アドレナリンが大量に出ました。
河川敷を左右に走りながらいなした一匹。
ガッツリかかっていることと、
フックの結び目が口より外であったため、
そのあとは安心してやりとりをしました。
IMG_7637.jpg
40㎝にはとどかなかったものの、30cm後半の立派なスモール。
メジャーが無いので、こういう大きいかもしれない魚は、
魚体に合わせてラインを切って帰宅後メジャーで測ります。
中2の時に考えました。
正確ではないでしょうが、38㎝。
今はメジャーを買えっていう話ですよね(笑)

IMG_7649.jpg
それにしても、スモールの口はサイズに比例して大きくならないのかなぁ?
身体がやたら大きく、口が小さいような魚体でした。
とても美しい魚で、まずめ時・・・・きれいに写らない時間帯に釣れたのが残念。
近いうちに、キレイに魚が写る時間に、
立派な魚を釣り上げ写真に収めたいものです。

今日は8匹。
まだまだ練習が足りませんね。
1日コンスタントに10匹上げられるようになりたいものです。



back-to-top