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マジでシャレにならないのが羽化した⑤

2017.05.30 (Tue)
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本日羽化を始めた個体、GX50-G。

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順当に変化を続けました。
ここから、頭を持ち上げるまでが長いんですが、ワクワクしながら待っていました。

さて、頭を持ち上げたんですが・・・・














GX50-G
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化け物だこれ・・・・・。


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とんでもない頭部にとんでもない顎がついている・・・・・。

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70枚くらい写真を撮ったんですが、手が震えてどれもボケボケでした。

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巨大で、とてつもなく幅広い個体です。

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厚みも凄いことになっています。

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顎だけではなく、顔面の厚みも凄い。
とてつもないデカイ顔の個体ですが、
この水準の個体はデカい顔をしていいと思います。
間違いなく今期現状トップの個体です。

実はこれよりヤバい蛹がいるんですが・・・・。

もうここで満足しなかったら何で満足するんだって領域です。

翌日、見れる感じになった画像を追加です。
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抜群のが羽化しそう-予告編

2017.05.30 (Tue)
K+350が好調です。
今期は羽化が意外に円滑で、現在自力で羽パカったものは、
TRS50の細い個体1頭と、K+350Aの個体1頭です。

K+350Cでそこそこカッコいいのがいたんですが、
蛹化時よりやや黒ずんだ部分があり、
羽化前は腹部が長かったのでダメだと思ってました。

昨日帰宅すると、なんと無事羽化していました。
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意外すぎて、その個体だと思いませんでした。

朝頭を持ち上げた様子がこちらです。

K+350-C
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威圧感のあるいい個体だと思います。
あとは腹部が収納されるか・・・ですね。


それから、もう1頭のK+350Cも無事に自力羽化をしました。
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やっぱり、このラインは健全です。

頭を持ち上げた様子がこちら・・・

K+350C
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マシに写っていますが、鉛筆顎でカッコいいとは言えないバランスです。
それでも、完品で仕上がってきているというところを喜びたいです。
中にはカッコいいフォルムのものももちろんいますし・・・



羽化のラッシュが続いており、今日も大台が羽化しています。
先日は、上記K+350の2頭意外に、GX48Cが羽化しました。

GX48C
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今年はインラインの2代目なので、2代目のスランプが起きています。
これまでもそうでした1代目は爆発、2代目で落ち着いて、
3代目から更に洗練されてくる・・・・
初代のような異常寸法はインラインでは出ていませんが、
ここで大切にしておかないと、後悔しそうです。
それでも、インライン選別レベルはそこそこの水準には至っています。

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哀愁漂う頭部が好みです。




先日のK+350Cが見れる感じになりました。

K+350C
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岩石みたい。
ちょっと顎が弱いですが、親に似た個性に喜びを感じます。



見れる感じになったといえば、先日羽化の順昌、
これが色づいてきています。
色づくと光沢が出てくるのでものすごい派手さです。

順昌NL
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過剰に心配して過剰に保険バンドエイドを貼っています(笑)
このレベルが万が一後翅パカったら・・・・その万が一の為に最善を尽くします。

そういえば、個体が羽化した時にいつも行うことがあります。
1.まず保険バンドエイド
2.次に人口蛹室の完全洗浄


この2つを必ず行っています。
結局、水分を含んだものを2ヶ月も放置するわけなので、
雑菌とかも湧くものだと思います。
なので、蛹化してしばらくたってから1回、
羽化した直後に1回はスポンジをよーく洗うようにしています。
これで、謎の突然死・・・特に持ち上げたら体が崩壊するような突然死がなくなりました。



現在GX50-Gの期待の個体が羽化中です。
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あっという間にここまできて・・・・

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自力で羽を伸ばしました。

1発目とほぼ同じ形状の蛹で、
サイズアップしたような個体でした。
今は背中しか見えていませんが、ディンプルが無い美しい背中です。
頭部もディンプルが無い蟹タイプで出てきてほしい!
多分頭を持ち上げたらテンションが上がってブログ第二弾を書いてしまうので、
まずはここまでで・・・。






シャレにならないのが羽化した④

2017.05.28 (Sun)
速報です。
一日に2回の更新になりますが・・・・良いものが羽化しました。

本日朝にシャレにならない順昌が羽化しました。
その後昼頃にこの記事でご紹介する個体に羽化の兆しが。

釣りに行く準備をして油断をしていたら羽化スタート、
暫くして確認しようと思い忘れ・・・
見てみると、もう羽が綺麗に伸びていました。
その間わずか15分、凄い健全性です。

さて、その個体とは・・・
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蛹の頃より高い評価を頂いたこの個体、GX50-Gです。

やや小ぶりながら、素晴らしい形状でした。
それまでのGX50-Gも美しい湾曲短顎のフォルムでしたが、
この個体は更に顎先が内を向くぐわっとした形状でした。
これは絶対に羽化させたい・・・・!!
その頃のGX50Gの蛹としては、フォルムにおいては1番の個体でした。

その個体が、本日無事に羽化した、というわけです。

GX50-G
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沢蟹系の頭部、かつ激太の顎です。
GX50-Gはとてつもない顎寸法をたたき出します。
湾曲であるのにも関わらず、顎の数値が落ちません。

普通湾曲が強くなると顎数値が落ちます。
凄く太く見えて、湾曲短歯だと6.3mmとか。
ですが、GX50-Gはそういうボーダーを軽く超えてきます。
何が違うんだろう、と見てみると、張り出しが違うようです。

張り出しが顕著に感じられる個体は、顎基部より先の方より
張り出しがスタートし、ぐわっとした形状になります。
GX50-Gにおいては、顎基部そのままが張り出しており、
頭部よりも縁の大きな顎となっております。
その顎が外に張り出すというより、
前方に伸びながら曲がっていきます。
これにより、数値のある湾曲短歯になるようです。

別個体GX50-G
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後は顎先がどのようになるかという非常に微妙なラインで、
好みが分かれていきそうです。この個体は桃顎タイプ、顎先の入りが甘いです。


別個体GX50-G
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こちらは1発目のGX50-G、シャレにならないシリーズで取り上げたものです。
上の個体と、蛹の頃は同じに見えました、そっくり、という感じで。
ですが、羽化してみるとこちらの方が湾曲が美しく、
顎先は内を向くのでより円弧を堪能できます。

今回の記事で取り上げた個体は、これら2個体よりも更に顎先が内を向きます。
巨大な頭部、マットな質感、扁平形状・・・・
これで十分満足なんですが、それに大好きな短歯、かつ極太。
贅を尽くした系統だと思いますが、
この微妙な違いを上手く好みに合わせて次世代につなげていきたいところです。

今期、GX50-Gを超えるGX50は出ないと思います。
しかしながら、こういったシャレにならない水準を差し置いて、
GX50は大切にしていきたいと感じています。
こういう個体の誕生の背景に、GX50の気配を強く感じるからです。

GX48Aも、GX48A-KWに抜かれてしまいました。
GX48A-KWは最上個体を再度いつかアップしますが、
えげつない顎幅と仕上がりの良さです。
その上で、GX48Aは大切にしていきたいなと同様に思います。

GX系の価値は、フォルムよりも血統的特徴にあると思います。
1+1を3にするような、そういうパワーがあります。
10の個性の個体と、GXを交配すると、
現状その個体の個性が20になるような印象です。

GXの雰囲気は出ますが、GXに交配した個体の個性を強く出します。
GX50-HDなんかが典型で、
元親の美しさ、内歯の特徴、張り出しをきちんと踏襲し、
太さとか重量感だけをパワーアップさせるような印象があります。
極太系とかけると、極太のままGXの威圧感を残す、という感じです。

GX50や48自体が、そういう誕生の仕方をしています。
GXを掛けた結果、元親の系統特徴よりもスペックアップしたものを出してくれました。
自分の血統の、ブースターとして使える系統だと感じています。

なので、今期結局欲しいのは交配ができるGXです。
GX50はもう交配を行いすぎてヘロヘロ、48Aも同様です。
あと1♀には掛からないと思います。
数値の凄い個体よりも、次世代で数値アップをしてくれるGX系で、
健全なのがいたらなぁ、そう思います。

明日はGX系のインラインの羽化があります。
今日の順昌や、GX50-Gには負けてしまうと思いますが、
自分としては新血統の爆発個体と同じように大事にしてきたいな、
と思っています。


引き続き他の羽化個体はこちらにアップしていきます、
http://hopeif.blog.fc2.com/blog-entry-357.html

シャレにならないのが羽化した③

2017.05.28 (Sun)
昨日も2頭の選別レベルの羽化があり、
両方無事に仕上がってくれました。

まずは、GX48A-KWから。
兎に角バランスが圧倒的に改良された印象です。
そして、顎幅数値はやはり出やすいです。

GX48A-KW
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非常に均整がとれており、表面も美しめであるためおとなしく見えますが、
中々厳ついレベルです。

顎太の個体は、蛹が非常に美しくても羽が開いたりすることが珍しくないんですが、、
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帰宅すると自然に自力で羽化している個体ばかり、
今年度は本当にブリードの神様に微笑んで頂いています。





そう、シャレにならない個体はこっちではなく、
ここからご紹介の順昌NLです。
初回でご紹介した個体は、蛹化時の悪環境が災いし、
思いきり歪んだ個体で蛹化。
その後遺症で、エリトラは美しく仕上がりませんでした。
ちなみに、その個体の今がこちら・・・・


順昌NL
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落ちると思いましたが、落ちませんでした。
凄く元気で、最近は固まったため極太なりのハイパワーです。
手が痛い感じに安心感を感じます。
これでも十分種を残せます。
太いだけでなく、頭部よりも広く湾曲する顎の形状や、
異常に長い内歯の個性については子孫を見たい気持ちでいっぱいです。


が・・・・
この類の蛹は今期2頭出ていました。
そのうちのもう1頭も蛹化状況を管理し切れず、
やや危うい感じになりました。
gが乗っていないのでいいや、と思った自分を責めるしかなく・・・・・
若干嫌になって人工蛹室に入れ棚の奥に放置していたんですが、
なんと、昨日無事に羽化をしていました(笑)
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おぉーーーー意外とキレイ???


そして今朝、その個体が頭部を持ち上げていました。
順昌NL
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うぅうううわぁあああああ!!
すげぇえええ!!

もはや注文が付けられないです。。
顎7mmあるんじゃないかな。。



引き続き他の羽化個体はこちらにアップしていきます、
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K+350

2017.05.27 (Sat)
K+350・・・
結局、我が家の北峰ラインの核となっている系統は、
・オリジナル極太
・TP:E
・HO8

この3本の血統です。
これらは血統と呼んでも問題ないレベルで、固定率も良好、
累代もF8水準のものでした。
それぞれを何回掛けたかによって、GXとK+に大きく分かれました。
そのうち、GXの中で48mmの♀を使ったものが48A、
別の48mm♀を使ったものが48B、
50mmの♀を使ったものが50、その2回目採卵を48C(裏ライン)としていました。
つまり、実質は48Cと50は完全同ラインでした。

さて、その中でもK+350は少し異質な系統となっています。
まずTP:EとHO8の組み合わせでGXという系統を作りました。
このGXですが、♂の比率が凄すぎて(当時としては)、
♂の完品をまともに残せず、77mm♂、49mm♀、48mm♀、48mm♀、50mm♀だけが残りました。
で、この48mm、48mmのメスにはGXを掛けました。
GX48A、GX48B、GX50ができました。
このうち、77mmと49mmを組み合わせました。
極太ラインが、1回多く入った系統ができました。
これがK+350です。

2015年度には、縦横比率と顎幅と、独特のフォルムで爆発しましたが、
2017年度においては、怪物同士の掛け合わせに無理があったらしく、
やや厳しい蛹化状況となっています。
これが、不全覚悟で組んだライン、K+350Aです。

そのほかに、健全かつ独特の細らない顎形状を出そうと作ったラインが2系統、
K+350Aと、K+350Cがあります。
これらは、がっちりとしたとにかく仕上がりの美しい♀を使用したものです。
そのうち、K+350Cが蛹化の先陣を切った今年度です。
K+350Bは1か月程度大幅に遅れていますが、現状カッコいい安定形状で蛹化しています。

さて、K+350Cですが、1頭目は胸部が異常発達した、
迫力は半端ないが、癖があり過ぎる個体として仕上がりました。
個体の評価についてはうなずけないところがありますが、
これが完品で羽化したことについてはかなり安心をしました。

少し間をあけて、「これはかなりカッコいいんじゃないかな」というフォルムの
蛹が出来ました。流木系の顎で出てくるんじゃないかという期待を膨らませてくれました。

その個体が昨日羽化をしました。
蛹の時はそれでも控えめに見えたので過度な期待はしませんでした。
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このように、羽を伸ばしたのを見て、安心して睡眠を頂きました。
朝若干のワクワクを持って頭を持ち上げた個体を見ると、
それはそれは個性爆発な良個体でした。

K+350C
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やっぱりすげぇ・・・・!!

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結局は中に入っている系統が同じなので、GXと似た個体もよく出ます。
逆にGXでK+に似たものも出るんですが、
それでもK+でしか出せない形状があります。

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この段階ですと、まだ腹部が伸びただけ、
締まり始めていないので、腹部がデカく見えますが、
実物は親よりも腹部は小さくなっており、固まるとバランスが取れそうな雰囲気です。

内歯が前方にぶっ飛んでいるところが実にK+です。
また、K+は包丁直線タイプの顎と、流木ゴツゴツタイプの顎を
よく出しますが、Bライン、Cラインは流木タイプを狙ったものです、
顎先の曲がりも強めになっており、系統に期待したものを発現してくれました。

Aラインの前半の不調により、
K+350はブリード見合わせかな・・・・と思いましたが、
いやいや、続けて大事にしていきたい系統ですね。

本日は、GX50Gの3頭目も羽化しています。
より元祖GXに似た荒い表面で羽化してきています。


本日の記事はK+350を主人公とさせていただき、他の羽化個体はこちらにアップしていきます、
http://hopeif.blog.fc2.com/blog-entry-357.html

ヤバいやつら-羽化速報

2017.05.26 (Fri)
連日羽化が続きます。
かなり疲労しますね・・・・今のところ、大台を落としていないのが救いです。

昨日は3頭の羽化がありました。
まずは、GX48A-B、期待の蛹でした。

GX48A-B
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頭部が浮いたように持ち上がる個性が、今期のGX48A、および48A系から
出ています。♂親にあった個性が出てきたのでしょう。
これは、結構な水準の個体だと思います。
流石に力尽きて立ち会えず、朝見たら自力羽化してました。
やはり、48Aの羽化力は評価できそうです。


そしてTRS50、これが疲労の原因です。
腹部が滅茶苦茶に小さな蛹でしたが、それが祟ったのか、
途中から羽化がストップし、一度息絶えました。

さて、蘇生です。
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オペ終了後の様子です。とても疲れた。。
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復活し、羽を伸ばしてくれました。
切除等は一切ございません。

その分個体はカッコいいです。
TRS50
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ごつい棒状の、体積を感じさせてくれる顎です。
蛹の時に凄いと思った顎数値はそれほどでもなく、6mm中盤かなあ、という感じです。
蛹の時に滅茶苦茶腹部が小さかったのに、エリトラがさらに小さいから凄い逆三角形です。
不気味なオーラの腹部は♀親そっくりです。

IMG_1919q.jpg
全体的に縦幅がある感じで、所有感が強い個体になりそうです。





そして、危険系統GX50-Gの第二弾が羽化しました。
この系統は本当に凄いと思います。
まず、自力羽化力が凄い、全く不安なく羽化してくれます。
しかも、この蛹は蛹時にエリトラにコブがあったものです。
それが、画像左下、全く気にならないレベルで羽化してきました。
正直羽化時に引っかかったり、エリトラを伸ばすときに膨らんだり、
するのかなぁとおもったんですが・・・。
IMG_1862q.jpg

で、羽化個体がこちら。

GX50-G
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蟹巨頭極太、第二弾誕生です。
1発目よりはやや顎が細め、威圧感が少し控えめという感じですが、
一年1匹で羽化してこれが出たら満足できるレベルだと思います。
前回のものより、一回りサイズが大きなものです。


引き続き羽化最新情報はこちらにアップしていきます、
毎日の記事でピックアップしていない個体も載せていますのでぜひどうぞ↓
http://hopeif.blog.fc2.com/blog-entry-357.html

シャレにならないのが羽化した-その②

2017.05.25 (Thu)
今回はGX48A-KW特集です。

GX48A-KWは今期個性的な個体を量産してくれています。
強みは顎幅と腹部の仕上がりの良さです。
GXのインラインでは自力羽化が難しかった水準のごつい個体が、
大き目の美しい腹部を関羽♀より引き継ぎ可能性を広げてくれています。
羽化の様子も、特にエリトラを伸ばすところがかなり強引です。
V字に羽が開いたところから、ぐっ・ぐっ・とあっという間に閉じていきます。

その中でも、抜群というレベルの蛹が3頭出ていました。

GX48A-KW
IMG_9987[1]
よく見ると向かって左側に顎皴があります。
これが、先日羽化のモンスターGX48A-KWの蛹の頃です。
太すぎてこうなりました。これが、右肩の不形成を招いたようですが、
現在元気いっぱいで固まってきてくれています。
また、顎の皴は成虫には引き継がれず、ぺたっとした普通の顎基部でした。
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固まると、上下に圧縮されてカッコよくなるGX48Aの個性を踏襲しています。
こいつは、それでもやや胸部がデカすぎですね。

あと怖いのは突然死だけです。
急に死んでしまうとかは無いんじゃないかと思います。
それに、突然死はどのような個体でもあり得ることなので、
不運が訪れないことを祈るだけです。






さて、もう1頭はすご~~~い湾曲個体でした。
顎も厚く、期待以上に不安を与えてくれた個体です。

GX48A-KW
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逆台形の、ぐわっとした良い顎です。
かつ、パンパンの体積たっぷり顎です。
厳つい個体になることを予想しました。

が、
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胸部にご注目ください、隆起がほとんどない!
しかも、締まった胸部で、馬鹿でかくありません。
これは予想外。

さらに、
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ド健全なエリトラ・・・・。

そして・・・・
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うっわぁ
細らないド湾曲顎です。
少しだけ、顎に歪みがありますが、これは修正によるものです。
顎がパンパンだったので、蛹化時に立ち会えず片顎が横にだらんと行ってしまいました。
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申し分無い体積です。






そして、GX48A-KWには更にやばいのが1頭いたんです。
まだ頭を持ち上げてないので何とも言えないですが、
かなり凄い蛹フォルムに未公開であったものです。
これが、これまた安心感抜群に羽化をしてくれました。




GX48A-KW
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基部も頭部も色々ヤバかった蛹です。

これが、無事に羽化をしてくれました。
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ちゃんとエリトラも美しく伸びました。

そして、、、異形の個体が誕生しました・・・・!
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とても美しい体表をしている・・・・
というか、この頭部はまさに異形だと思います。
顎数値も凄いことになっているんですが、頭部がすべてを語っている感じです。

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真ん中がもこっと盛り上がった形状で、全体的に頭部が胸部から浮いて見えます。

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手に取った時の異質の雰囲気が凄い。
上の個体と比べても、実物は「別格」という感じです。

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頭部に比重が寄りまくった美しい個体を手にしている、という感じです。
正に、こんな頭部を求めていました。
とても、満足です。


GX50・GX48A-KW羽化!

2017.05.23 (Tue)
心配だった順昌は意外と問題なく固まっていっています。
最近は力も強いな、と感じるので安心そうです。

順昌NL
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瓶底蛹化で歪ませてしまったのが本当に申し訳ない。

IMG_1477a.jpg
異常に長い内歯のお陰で顎がとんでもなく見えます。
スペックも怪物水準なんですが。


それから、GX48A-KWの半熟紹介だったものが、
見れる感じになってきました。

GX48A-KW
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横綱タイプ、メタボリック個体です。
ホペイの標準的な価値観から外れる個体ですが、
全部太くて分厚いので、個体としては十分観賞に値すると思います。

IMG_1452a.jpg
張り出しが半端無いので、ノギスみたいな顎をしています。
威嚇姿勢を取ると、26mm台と小さ目な頭部にも関わらず、
顔面が巨大化して見えます。


GX50-HD
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非常に美しく仕上がった個体です。
形は厳ついですが、仕上がりや体表が綺麗なので品格を感じます。
特に太陽光の下で見たときの所有感が中々です。
下の個体の撮影の後に仮止めバンドエイドを外しました。

IMG_1509a.jpg
顎に体積があり、立派な個体だなぁ、と感じさせてくれます。


さて、我が家の最高系統の一つ、GX50Aが羽化をしました。
非常に円滑な羽化で、背中が割れてからエリトラが伸びくっつくまで、
なんと僅か15分、羽化最短記録かなぁ(笑)
IMG_15541.jpg
いつもこの瞬間にホッと胸をなでおろします。

さて、頭を持ち上げた後の様子ですが・・・・
GX50A
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非常に良いではないか・・・大きい個体では無いですが。
過去の蟹個体にそっくり。先日のGX50Gも蟹個体にそっくり。
でも、蟹個体より存在感は増しました。
GX系の良個体は、独特の外骨格質で、分厚そうな感じです。
顎も、幅広とか言う前に、顎を構築している骨格自体が分厚そうな雰囲気です。
なので、マイルドになればなるほど凄みを増してきます。
これはまだ頭を持ち上げた直後なので、これから腹部が細る予定です。
そうすると、逆三角形度が際立ちそうです。

今期はGX50はそこまで巨大化させられておりません。
良形でMAX30g幼虫もの、とかいう感じです。
ただ、形状については、以前はバラつきがあったものの、
今期は蟹っぽさを強くだしてくるものが多いように感じます。
先日のGX50Gも正に蟹でしたし。

50の血を入れたものから沢山蟹タイプがでるといいなぁ、
と思っています。



さて、まだ本日は終わりではなく、
極太GX48A-KWも羽化をしました。

その前に・・・
気が付いたら蛹化していたTRS50。

TRS50
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相変わらずこのラインは太く出るとヤバいですね。。

さて、GX48A-KWですが・・・。

GX48A-KW
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スーパーマッチョ個体で羽化しました。
スペックもかなりのものですが・・・
何故か右肩部分が不形成で、柔らかい。
頭部が上手く収納されるか、少し不安なところです。
もしかしたら、やや頭部が浮いてしまうかもしれません。
これ以上がいるのでいいんですが、
限りなく問題ない範囲で落ち着いてほしいところでしたが、
意外と問題なく翌日落ち着いています。

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頭28mmちょっと、顎6.5mmくらいかな、という感じです。

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速報-シャレにならないのが羽化した

2017.05.21 (Sun)
蛹の時からそれなりでしたが・・・

GX50-G
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自力蛹化のド完品で、エッジが全く無い蛹でした。
顎も横にも縦にも広く凄みがありません。
丸みがマイルドな雰囲気にしてくれていました。
頭部も鬼のような模様も無く、スペックだけ凄いという感じでした。
これが羽化したんですが、羽化したらシャレにならない水準の個体でした。


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過去に出会ったことの無い水準です。。
現在頭は28mm弱?顎はもう凄いことになっています。
多分73mm位で固まるんじゃないかと思いますが、78mmクラスを圧倒する雰囲気です。
GX50の蟹タイプのヤバいやつを顎だけ爆発的に太くしたような感じです。

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これほどの極太でありながら自力羽化なところも高評価です。
親として安心です。

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これは反則なんじゃないかなぁ。。

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物凄い厚みをしています。

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身体の殻自体が分厚い感じです。
異質な個体ですが・・・・・


GX50Gはこの水準があと4頭いるんですよね。。
そのうち、これをスペックで超えられる可能性があるものは3頭、
ハラハラします。

PS:非常に遅れているK+350-Bが蛹化を始めています。
1発目は線の細い個体でしたが、2発目はしっかりしていました。

K+350-B
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張り出し血統の効果

2017.05.20 (Sat)
流石TTということでしょうか。
蛹の時は線も細くおとなしめでしたが、羽化すると非常にカッコいい。。
十分な所有感があります。

TT17HD
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ただ、♂親TT17AXはバランスも悪かったので・・・・

やっぱりここにきて凄いな、と思うのは「張り出し血統」の威力。
とにかく、合わせた個体が美しくなる。
特に改善されるのは、
・表面の質感(光沢が増し、ディンプルが減り高級感が増す)
・内歯(体積が出て、上方に立ちあがる)
・頭・胸・腹のつなぎ(でこ・ぼこがなくなり、自然なラインでつながっていく)


♂親は内歯が寝ていましたが、今回は妙な寝方をしていません。
また、♂親の内歯は薄かったのですが、これはしっかりしています。
デカかった腹部はシュッとしたホペイに求められる感じになり、
長方形であった胸部は逆ハ形に近づいてきています。


先日羽化したGX50-HDも、固まってくるにつれ一層美しさを増しました。
GXはそうとうゴツイ形質を持っており、肌質も荒い、しかも血の主張が強い。
それがGXの良さなんですが・・・・・
GXのゴツイ形状のまま、うま~くキレイにしてくれる感じ。

GX50-HD
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仮止めバンドエイドもいらなそうな、キレイな腹部です。
もう1頭いますし、そちらにも同様の傾向が見られますが、
現在最後の仕上げ中なので撮影ができず。
今度また取り上げたいな、と思います。

PS:先日のGX48A-Bの蛹が見やすくなりました。
GX48A-B
IMG_1374a.jpg
これは期待してしまう!


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