ウソだろぉ??

2017.04.30 (Sun)
今日は大きな一日になりそうです。

朝起きたらGX48-KW 26gのものが蛹化していました。

GX48-KW
IMG_0318.jpg
まだ顎が濁っていますね、もう少しだけ太くなるでしょう。
とってもま~るい顎の個体です。
GX48Aのバズーカ系×関羽ですから、
顎先の入りの浅い基部張り出しタイプばかりだ思っていましたが、
GXのもう1面の丸みを帯びた顎も出るようです。
これは太くないですが、頭がデカく、円弧も大きめなので、
しょぼい蛹には見えません。それなりに所有感のある個体になりそうです。
仕上がりもド完品で良好ですね。

さて、今期の看板を張れるレベルが蛹化待ちです。
蛹化をする前までは、このような系統位置づけでした。

【最重要ライン】
・GX50A・・・・・最重要血統、頭30mm超えを狙う本気ライン
・K+350A・・・・不全覚悟の極太特化ライン
・GX48C・・・・・GX50と同血統別管理番号、ゲテモノ縦横比率狙い
・GX48A-B・・・極太横綱狙い、顎の数値に特化したライン

【重要ライン】
・K+350-B・・・好みのフォルムの量産を狙ったライン
・K+350-C・・・Bと同ランク、同方針
・GX48A-A・・・顎幅率を狙ったライン

【遊びライン】
・GX50-G・・・・・GX50の個性で、顎がもっと太かったら・・・そんなうまくいくわけないかライン
・GX50-HD・・・・GX50を安定化させたい、顎は安定して曲げたい、そういうライン
・TRS50・・・・・・惚れたダイオウヒラタフォルムをGX50系統として作りたかったライン
・GX48A-KW・・・50mm関羽から採れたらウケル→爆産してしまった!
・TT17-HD・・・・・系統立ち上げ時は桃顎を狙っておらず、ガクガクッとした湾曲のペット個体が欲しい
・TRS48・・・・・・・TRS50と同方向、顎幅よりも内歯に立ち上がって欲しい


【その他】
・順昌・・・・・・・・・とりあえずやっとくかライン




蛹化が始まり、実際はかなり思っていたのとずれました。
今のところ良い方向にずれています。







【実際の傾向】
・GX50A・・・・・蛹化1頭、GX50っぽくはある、まだ見えない

・K+350A・・・・まだ蛹化無し

・GX48C・・・・・蛹化1頭、GX50らしくはある、まだ見えない

・GX48A-B・・・でかくなった!しかし数がすくなかった!太い。
IMG_03141.jpg
GX48A-Bサンプル
デカイのは太くならなかった、期待がデカかっただけに悔しい。

・K+350-B・・・まだ蛹化無し

・K+350-C・・・顎が下方にうねる、角張った感じ
IMG_0292.jpg
K+350Cサンプル。
今のところ期待通り、30g幼虫への期待が高まる。

・GX48A-A・・・まだ蛹化無し

・GX50-G・・・・・短歯・極太の傾向が強い、湾曲気味、巨頭
IMG_0326[1]
GX50-Gサンプル。
今のところ看板を張れるレベル。


・GX50-HD・・・・ガッチリ、巨頭、短い湾曲タイプ。
IMG_0278.jpg
GX50-HDサンプル。
30g級が巨頭を出してくれればメインラインに組み込んでもいいと思う。

・TRS50・・・・・・想像以上のバズーカ登場。あと4頭位。
IMG_0226.jpg
これは育成に難航があったため、間引いた。
残っているのは、軽量級は無し。
結構期待!

・GX48A-KW・・・来期の看板ラインの1つでいいと思う。
          頭がデカい、顎が太い、デカイ。
          凄い張り出す。
IMG_0310.jpg
GX48A-KWサンプル

・TT17-HD・・・・・2頭蛹化、まだ傾向は見えず。
           湾曲は強めっぽい。

・TRS48・・・・・・・まだ蛹化無し

・順昌・・・・・・・・・1発目から怪物、他は出遅れている。





ということで、まだ本命としているラインが見えていないんです。
また、気軽な気持ちで作ったラインの成果が大変良い。


そして・・・・
IMG_0320.jpg
IMG_0321.jpg
IMG_0322a.jpg


現在、K+350Aがついに蛹化まで秒読みとなっております。
2頭おりまして、1頭が29g、もう1頭が27g、ともに大きい前蛹。
非常に・・・・・・ワクワクする!!!!
そして・・・・・・・不安でいっぱいだ!!
さらに・・・・・・・今日は日曜日なのに出勤だ!!
蛹は空気を読んでくれているのに。。。(>3<)

あともう1つはGX50、これも目が離せぬ。。
帰宅後、テンションがおかしくなりそうです。

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さて、帰宅後はやや残念な方向にテンションが偏りました。

K+350A 幼虫最終計測体重29g
IMG_0328.jpg
ほ・・・・細い・・・・!!??
信じられないくらいの巨頭ですが、
それをもっても期待が出来ない勢い。
顎の形もカッコよくない。。
ただ、爪先がやや細っていて、抜群のコンディションではないが。。


K+350A 幼虫最終計測体重27g
IMG_0329.jpg
悪くはない。今年の最初の蛹化だったらテンションが上がっていたかも。
でも、K+350に期待する形と違うし、この系統背景を考えると・・・
全然太くない!?

知人のところでもインラインの結果が芳しくないらしい。
まずいぞ、このスタートは・・・・。

そして・・・・・
GX50G 幼虫最終計測体重25g
IMG_0334[1]
K+350A期待のインラインには大変申し訳ない勢いで・・・
圧倒的に太いド完品。。。。
ド短歯・巨頭で超好み。。

インラインが新ラインに呑まれたか・・・・。
でも、数が採れたK+350Cはどれも結構かっこいいし・・・・・
明日の朝にはK+350Cの26gが蛹化するし・・・
それが凄い太い可能性があるし・・・・
まだK+350Aの30g近いもの、期待最大の33gがいるし・・・・
と思うしかないくらい、正直K+350Aの最初の出だしには不安と不満が。。。
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K+350C

2017.04.29 (Sat)
先日の超極太蛹が粉を吹きました。

TRS50
IMG_0304.jpg
TRSの個性の中で特に好きだったのは、
シルエットももちろんなんですが、エッジの消滅でした。
エッジが消滅して内歯が上に立ち上がることで、
こん棒状の水牛のような雰囲気を醸しており、あれが最高に好きでした。
さて、この個体ですが、エッジが消滅していそうです。
「ここからが顎ですよ」っていうエッジが見えないので、
写真で見ると極太なのかガッチリレベルなのか良く分からない感じです。

IMG_0308.jpg
とても健全な蛹なので、是非ド完品で羽化してほしいところです。
デカイですので、所有感もある個体になりそうです。


インラインも負けないレベルが出始めました。

K+350-C
IMG_0292.jpg
少し小ぶりですが、フォルムは大変好み。
狙った形にもう一歩!?っていう感じです。
IMG_0293.jpg
顎の下方への湾曲も大変好みです。

K+350-C
IMG_0295.jpg
昨晩膨らんだもので、上の画像と非常に似た個性です。
こちらの方が大きいんですが、丸で囲んだ部分が黒ずんでいます。
これが拡大すると、残念ながら羽化はできなさそうです。

IMG_0300.jpg
結構きびしそうなので、期待しないで放置したいと思います。

コラボライン

2017.04.29 (Sat)
ブリードしていると、残念なこともあります。
今日は2頭のK+350Cが蛹化しています。
1頭については後述しますが、もう1頭が記録級の細さ。
それはまだいいとして・・・・

GX48C幼虫最終計測体重27g
IMG_0268.jpg
Oh, No...
意味わかんない形状になっています。
もう1本の後ろ足はどこにいった?
頭部の謎の湾曲をしています。

IMG_0270a.jpg
これはもう、〇〇が悪かったとかではなく、こういうのもある、
ということだと思います。蛹室の状態もよかったですし。
ただ、細くは無いし、華奢でもない。
もし健全だったら、立派な個体になったと思います。
引き続きのGX48Cに期待ですね。


さて、今期はアウトラインが好調です。
2016年度、種親として使うために惚れ込んだ、
自分のところのものではない血は3系統。

関羽(インライン:小型・高極太率血統)
TRS(超絶品シルエット、ぶち上がった内歯)
張り出し北峰(美肌・顕著な張り出し・美しいエリトラ・桃顎)

関羽は、50mmの強烈♀をGX48Aの♂に交配。
予想以上の爆産。爆産ならではの不安。
その不安を意に介さない極太怪物蛹の輩出。

TRSは、あぶなそ~~~な50mm♀を使用。
予想通りの育成難攻。
しかし薄れなかった期待。
先日のバズーカ顎の出現。

あと一つ、とりあえずもうちょっと太くしてみよう、
と軽いノリで導入した北峰G血統。
GX50とかけ、結果は、デカイ・太い・安定した極太率・頭デカい、
とメインラインを張れる勢い。


今期、蛹化の先陣を切ったアウトが、
非常に良い成果を出しています。

そして、張り出し系は、
まずTT系とのアウトによる角張った円弧顎を狙い・・・
後半に採ったため、まだ2頭のノーマル個体しか見れておらず。

もう1系統、本命アウトとしてGX50と交配。
より湾曲の大きな顎・及び健全性・巨大化を狙う。
1頭めで炸裂。

GX50-HD 最終計測体重28gのもの
IMG_0282[1]
ゴリゴリマッチョの出現。
顎は肉眼で見るとより短く見え、顎は寸胴な骨太系。
頭がでかい!

そして本日掘り出した・・・・
GX50-HD 最終計測体重27gのもの
IMG_0273.jpg
巨頭個体。

IMG_0278.jpg
同個体です。
GX50を結構見てくださった方は、「GX50まんま」と思われるかもしれません。
確かに、全体的な個性はかなりGX50です。
ですが、顎元がGX50のマッチョ系より張り出し、
内歯がより上方を向く形状となっています。
結果的に、羽化するとより重なりが良く見えるような個体になると予想しています。

最後に、今夜蛹化した、GX48A-KW・・・・


GX48A-KW 幼虫時最終計測体重26g
IMG_0286[1]
蛹室にちょっと工夫をしましたら、ド完品率が上がってきました。
爆発張り出しフォルムです。

アウト・コラボ祭りとなっております。

が、やはりインラインも負けていないようです。
GX50のまんま、K+350のまんまの個体が上がってきそうです。
明日は、インラインをアップできると思います。
少なくとも、現在羽化中のK+350Cは仕上がりも太さも中々に膨らみそうです。

神降臨??

2017.04.28 (Fri)
今日は朝早くから仕事だったので、
クワガタの色々を確認する間もなく家を出ました。
超ねむい。。

朝、GX50-Gが羽化をしていました。
一応覗いてみると、まだ皮を脱ぎ切ったばかりのようでした。

GX50G
IMG_0211.jpg
あんまり太くなりそうではないな、と思いました。

それから、昨日蛹化した小型個体群が、
見れるレベルに色づいていました。

まずはTRS×GX50
IMG_0206.jpg
細い個体です。体重が乗っていないから仕方ないんですが、
この系統、期待値マックスながら育成がとにかくよろしくなかった。
多産で、15頭程度の♂からスタートし、5頭に。
群を抜いて育ちが不安定でした。★になっていく幼虫達・・・・。
しかし、その中でも体重を乗せたものは非常に健全でした。
これは、体重を乗せられなかった不健全組の何とか蛹まで行きついたパターン。

GX48-C
IMG_0208a.jpg
こうして写真で同じサイズにしてみると、それなりに見れる個体ですね。
今期最も期待のラインの一つです。
実物は、しょぼしょぼです。小さいんです。
20gの幼虫の蛹化です、一番乗りです。
ただ、軽量級でもフォルムは期待した感じなので、
これからのかなりいる30g級の蛹化が楽しみになりました。

ワクワクしながら帰宅。
GX50-Gはちゃんと膨らんでくれたのか、それとも期待程度なのか。

GX50Gその後
IMG_0219.jpg
う~~~ん、この系統はいいですねぇ~~~、ちゃんと太くなる。
期待以上でした。

さて、今日のタイトルの神降臨はこのGXではないです。
TRSの一発目は大したことなかったんですが、
このコラボが上手くいったなんて話を聞いたので、
じゃぁ、掘れそうなやつはいないのかしらとかえってチェックをしてみました。
ボトルに耳を当てて聞いてみると、ガリンゴリン言うやつが一つ。
27gまでいったものでした。

でもね~、成長過程がイマイチだからね~、
多分あんまり大したことないんだろうなぁ~、
太く上がってきたらOK、極太だったら大大万歳かな。

で、掘りました。













GX50×TRS=TRS50
IMG_0226.jpg
ひぇっ

この蛹は修正やらなくても大丈夫そうだな~。
これ、ド完品っぽいんです。
顎先を合わせるのは簡単なんですが、で、皴もよらないことを確認したんですが、
顎が太すぎて開いているだけで、
顎先は全く同じ高さなんです。
なので、いじるよりそのままいってもらおうと・・・

と思っても、究極完品を目指して修正しちゃうんですね~。
IMG_0245a.jpg
反則だな・・・。

IMG_0237a.jpg
顎のシルエットも非常にかっこいい逆台形だし、
基部の太さがヤバい。

IMG_0240a.jpg
厚みも尋常じゃないことになっている。

IMG_0241a.jpg
神聖なものに触れているようだ。。。

ウルトラバズーカ顎で、非常に健全に仕上がった蛹です。
よくまぁ、この顎で健全に仕上がったなぁ。。

しかも、デカいんです。
顎幅率で行けばもっと太いのがいたかもしれませんが、
多分実際の蛹顎幅で行くと過去最高水準の太さかと。
無事羽化してほしぃ…!

実は・・・これを凌駕する蛹がいるんですけどね。。

朝になると、K+350-Cが蛹化していました。
K+350C
IMG_0257.jpg
70mm台前半の羽化になると思われますが、かなりカッコイイ蛹だと思います。
結局、血統の組み合わせが一緒なのでGX系とシルエットは似ていますが、
実物はK+ならではのうねり・角張りを感じさせてくれるもので、
研ぎ澄まされた極太巨頭っていう感じです。

そういえば、先日のGX48Aが粉を吹いて見やすくなりました。
IMG_0254.jpg
非常に優良なんですが・・・・・・
今日ブリードルームを見て気が付きました。
なんと、GX48A-Bはこれで終わり!?
もしかしたら見逃しがあるかもしれませんが、
GX48A-Bラベルが見当たりません。
幼虫時に、31gが出て、かなり内心盛り上がったので、
それなりにいるものだと思っていました。
ちょっとそれはきついなぁ~、極太率抜群のGX48A-Bはもう少し見たかった。

逆に、K+350がかなりいます。
順番として、アウトライン→GX48A→K+350C→GX48C→GX50
となりそうです。一番入魂の系統群は最後の方です。
また、30gを超える重量級はまだまだ蛹室の中で、
皴を寄せ始めた段階です。
最後の方で、大きな一波が来そうです。
あの重量級が全部極太だったらいいな。

今日は、帰宅後には、
初めての26g級のK+350C、そして引き続きのGX48A-KWが
蛹化している予定です。
GX48A-KWは重量級は終わってしまったので、
ここからはフォルムに期待、怪物はこれ以上は望めません。
逆に、K+350Cはまだまだひぇっっていうレベルが望める
体重のものがたくさん残っています。
K+350Aに至ってはまだ1頭も蛹化していないので、
まだまだ楽しめそうです。

残ってる♂個体は70頭位かな?
その内50%が重量級インライン、40%が25g級やアウトライン、
そして10%が順昌といった感じです。
そういえば、順昌は初蛹化として怪物フォルムを見せてくれた割に、
蛹化がみんなとても遅いんですよねぇ。


ようやくマシな顔がインラインで・そしてコラボラインでも!

2017.04.26 (Wed)
今期はインラインの蛹化が遅いです。
まだGX48A-Bが2頭、K+350-Cが1頭、GX50Aが1頭だけです。
どれも、うわぁっていうレベルではありません。
割とショボイ蛹達です。

ブリードルームには、29g、30g、31g、32g、33g、34gといった、
横綱くらすのものが残っています。
まだインラインは見れていない、というところです。
これらがちゃんと太く上がってくれるといいな、と思います。

昨日は、もう少し変化があり、
朝起きるとGX48A-Bの3頭目が蛹化していました。

IMG_0167.jpg
まだ思いっきり腹部を縮めているので、顎や頭はもう少しデカくなりそうです。
ちょっと脚先への体液の流れ込みが不足気味ですが、良い蛹になりそうです。
張り出していて、ガクッとしたGX48Aらしい個体になっていきそうで楽しみです。

昨日蛹化のGX50Gは落ち着いていました。
IMG_0163.jpg
非常に太く、巨頭。良い蛹なんですが、完全無欠の蛹ではなく、
丸で囲んだところの鞘羽に少しの水泡があります。
羽化には問題ないでしょうが、つるっつる完璧なエリトラではなく、
1箇所コブがある・・・・程度にはなってしまうかもしれません。

IMG_0178[1]
見やすくなってきたGX48A-KWですが、これは頭がかなりのものになりそうです。
顎は7mmは難しそうです。

どれも蛹はサイズ感を映しにくいんですが、
GX50GやGX48A-KWはデカイです。
70mm台後半に行くようなサイズをしていますので、
比率ではなく、サイズによってそれなりの数値をたたき出してきそうです。

今日はまた、大き目の前蛹の蛹化があります。
大き目のものはワクワクします。
また、<
span style="font-size:large;">幼虫体重で期待値を決めるとあんまり正確でないのかもしれない、
と思い始めています。

20g台前半のものと、20g台後半のものを比べると、
それは大抵20g後半台のものの方が大きいです。
20g後半と、30g水準のものを比較しても大きさの違いはあります。

ですが、同じ体重だったら同じ大きさかというとそうでもないようです。
今期は過去最多の数の幼虫を抱えました。
同じ体重のものが同時蛹化ということもここまでありましたし、
かなりの数の前蛹を掘り出しています。

例えばこんなことが起きています。
同じくらいの極太同士を比較して・・・
GX50Aの28gと、GX48A-KWの28gを比べるとまるでサイズが違い、
GX50Aはどちらかというと小さい、GX-KWは巨大。
GX48A-KWの28gと、GX50Gの25gが同じサイズの巨大蛹に。
GX50×TRSの25gは、TT×張り出しの22gよりも小さい。

最終体重計測以来、どのような成長をしたのか、
どのように蛹室をつくり、どのように内部形成をしていくのか、
によって、かなりサイズが違うように感じています。
これからまだまだ蛹化してきます。
その時に見ているのは、記録した最終計測体重よりも、見た目のデカさです。

現在8頭程の前蛹を掘り出しています。
どれも、24~27gのものです。
それぞれサイズが結構違うので、どうなるのかな?と思っています。

掘り出していないもので、
見える位置に蛹室を作っているものが30頭位、
見えない位置に蛹質を作っているものが30頭位います。
この見えない30頭の中に、重量級はほとんどいません。
どれも、27g前後です。ここから、思わぬ大物がでてくることも
あるのかもしれないな、と思います。

帰宅したら、GX48A-KWの極太だった幼虫が蛹化している予想です。
とても、楽しみです。


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さて、夜遅くに期待し、ワクワクとハラハラのブレンドを感じつつ、
まずは蛹化する予定であったGX48A-KWを確認。
「太短い!」とラベルを振った26gです。
IMG_0199.jpg
・・・・・・・・ふぅん。。
イマイチですね、カッコ悪すぎも無く、カッコよくない。
残念でした!
どうも、太短いとラベルを振ったものはあんまり期待に添いません。



それから、ふくらみ途中であったGX48A-B 26g を確認。
IMG_0200.jpg
うっは♪
やるじゃん、こういうのを期待していたんだよなぁ~、
GX48Aには、こういうのを期待していたんです(2回目)。
インラインでようやくそこそこのが出てきました。
ちょっと安心です。
顎が重く下方に歪んだような蛹です。
しかし左右均等で仕上がりも良い。


さらに、瓶に耳を当ててみると、
ゴロンゴロンいっているのがいるので、
掘り出してみると・・・・
IMG_0187.jpg
うぉおおおパンパン顎!

これは、期待の張り出し系とGXのコラボです。
GX50×張り出し・・・GX50-HDという系統です。
GX50は爆発力・巨頭・ゴツイ体格と短い顎が個性でした。
しかし、あまりの縦横比率に腹部が危ういのが玉に瑕でした。
そこで、GX50の顎に張り出しを持たせ、更に頭部の大きさを際立たせ、
安定した美しい個体の羽化をと欲張ったコラボラインです。
思いきり体重が乗るのが幼虫時の特徴で、
これは28gでしたが、普通レベル。
もっと重いのもいます。その初蛹化がコレ!

当然、上見もカッコいいです。
IMG_0194.jpg
なんか懐かしい。
そう、2015年度のGX系の典型的フォルムです。
頭がデカく、ゴツイ。
また、顎先までが非常に太く、親指を立てたグッドサインのような内歯も健在です。
しかし、基部に関してはGX系のズドンとした感じではなく、
太さを損ねずに張り出してくれています。
まだ結構幼虫がいるので、これが一発屋ではなく、
これがまぁまぁなレベルだったら嬉しい。
腹部は安定して羽化できそうなサイズで、びろーんとしていません。
上手くいったコラボラインになりそうです♪

さて、現在は成長が難しかったGX50×TRSの第一号が羽化中。
そして、現状極太短顎率NO.1のGX50-Gが羽化まで秒読み。
しかし、明日は朝早いんだよなぁ。。。。
なので、お休みすることにします。

果たして、明日はテンションをぶち上げて出発できるのか、
それとも、出発時からシュン・・・・なのか。
情緒上下が続きそうです。

極太蛹の蛹化-正に蛹化ラッシュ

2017.04.25 (Tue)
朝起きてブリードルームをチェック。
4時間睡眠で大変眠いです。
幸い今日はお休み、ゆっくりしたいところですが・・・
やはり、蛹化直前のものがおり、気分がそぞろです。

ブリードルームを見ていると、1頭TT系×張り出し系が
蛹になっておりました。
幼虫体重22gですので、小さな個体です。
IMG_0118a.jpg
TT系は慌てて秋に採った分なので、2頭蛹化していますが、
結構早めな変化です。まだTT系の雰囲気も、張り出し系の雰囲気も感じられませんが、
多分これから重たいものが蛹化してくるにつれ、所有感のあるレベルが出てくると思います。



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昨日は、蛹化の観察をしました。
極太で上がってくる可能性が高いGX48A-KW(現在極太率100%)の
変態はどのようなものなのか、見てみたかったというのがありました。

IMG_0097a.jpg
まず頭が割れるまでが非常に遅く、
大丈夫か?と心配になるくらいの長さこのスタイルです。

IMG_0102a.jpg
とにかく頭部が抜けるのが非常に遅く、
他の部分の皮が浮いてしまっている状態をキープしていました。
背中はもう割れてしまっており、羽も見え始めています。
脱がそうかと思いましたが、最後まで見てみることにしました。

IMG_0104a.jpg
頭をそらせて脱いでいくという動作が無く、
顎がムリムリと膨らんでいき、それにより頭の殻が抜けていく感じでした。

IMG_0106a.jpg
身体の半分が脱げたぐらいで、一気に顎を引き抜くようです。
この時点で、普通の極太蛹位の顎があります。
最初から違うんですね。
「うわぁああ凄い蛹!」という経験は、いつも変化の後だったので、
例えばK+350とかがどうやってあの顎になったのかは良く分かっていませんでした。

IMG_0107a.jpg
ここからは急ピッチです。
顎はどの蛹も同じように最初は直線的ですね。

IMG_0111a.jpg
脱げました。結構バランスが良いように感じます。
フォルムではなく、足の左右対称具合とか、顎の均等性とかですね。
ここで歪みがあると怖いので。。

IMG_0112a.jpg
まぁいかにも極太になりそう!
蛹は大丈夫そうでした、私はダメそうでした。。
なので、膨らみを見るのは翌日のお楽しみにしてダウンしました。

そして今朝・・・
IMG_0122a.jpg
まず、これは昨日の蛹で別個体です。
飴色になって、より見やすくなりました。
粉を吹いたらもっと見やすいと思います。
大きく、強湾曲な個体です。

そして、昨日変化をした蛹は・・・・
IMG_0131a.jpg
うっわぁ・・・

蛹自体が大きいですし、頭部・顎幅の数値は上の個体を上回りそうです。
IMG_0134a.jpg
顎もモリモリ。

そして究極完品を目指すの為の修正後がこちら↓
IMG_0143[1]a


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今日はさらに蛹化が続きます。
GX48A-Bインライン・・・・インラインでまだいいのが出ていないので、
期待したいところです。

さて、100%極上率を誇ってきたGX48-KWですが、
流石にほっそいのも出てきました、当然ですよね。

GX48A-KW
IMG_0144.jpg
細いし、カッコよさそうにみえぬ・・・。

さて、こいつはカッコ悪い羽化の良そうですが、
それなりの親孝行個体ではあります。
それは・・・

BEFORE
IMG_0146.jpg
このように、顎が上下にずれております。
こういう気が楽な個体で、ちゃんと蛹修正の練習はしておかないとです。

AFTER
IMG_0148.jpg
OKぴったりです!

それにしても、昨晩の超極太から一転し、
今日は現状テンションを上げてくれる蛹がおりません。

GX48A-KW
IMG_0150.jpg
本日昼頃に変化を始めた個体。
まだ収縮中ですが、まぁ、太くなる気が全くしない個体です。
上の個体に瓜二つな感じで仕上がりそう。

GX48-KWは、かなり変化が早い系統となりました。
体重が乗るのも早かったですし、蛹かも1番乗りでした。
あと、それなりの体重のがパラパラと残っていますが、
重量級はもう無いんじゃないかなぁと思います。

カッコいい個体だけでなく、はずれ個体も、
掘り出せたものは極力すべて載せていこうと思います。
今年はプレ企画をやるかは未定ですが、
そういう場合に、これはこういうデメリットが・・・・・
というのは知っていただいた方が良いかな、と思いますので。。


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この後、夕方で変化の兆しがあるものは、
・全く期待が出来ない極小GX48C
・たのむからいいの出てくれ!っていうGX48A-B
・現在変態中のGX50-G

このGX50Gが結構ヤバい血統かもしれないと思っています。
4♂しか確保できていないんですが、まず一発目が極太極上でした。

また、
IMG_0149.jpg
既に残りのオスも掘り出していますが、
どれも素晴らしい位置に優良な蛹室を作っています。
変化も素早く、見ていて安心感があります。

更に、最終計測体重は26gがマックスでしたが、
今日掘り出したものは、30g級の大きさの前蛹でした。
これが現在変化をしています、間一髪のタイミングでした。
IMG_0151.jpg
凄いスピードの蛹化です、あっという間に全貌が・・・。

IMG_0153[1]
脱いだ直後です。
超太そう・・・・。


大変還元率が良い特徴を持っているようです。
夜には、一応の形になりそうです。
不安と楽しみが引き続き交互に訪れそうです。

さて、GX50Gですが、しばらく焼酎をがぶがぶ飲んで忘れ、
その後見てみると劇的な変化を遂げておりました。

IMG_0156[1]
ウルトラパンプアップ!
ご覧の通り、まだ肥大中です。
やっぱり、短顎・極太マッチョです。
短い顎と来てピンと来ないかもしれませんが・・・・・

1つ前のGX50G、粉を吹くと短い顎が際だちます。
IMG_0161.jpg"
とても似ています。
巨頭ですし、良い血統を作れたかも。
ただ、今日蛹化のものは、気にならない程度の水泡が左エリトラにあるんです。
羽化時に、ちょっと膨らんでしまうかもしれません。

明日は、またGX48A-KWや、GX48A-B第二弾が蛹化してきます。
楽しみが続きます。
今日はここまでです。








今日はヤバいの1/3

2017.04.25 (Tue)
今日は非常にストレスの大きな一日でした。

・GX48A-Bウルトラ極太狙い31g
・GX48A-Bウルトラ極太狙い24g
・極太現状100%GX48A-KW 28g

これら3頭が蛹化、という日でした。
しかし、仕事で立ち会えませんでした。

2番目は前蛹も小さかったので大したことないと思っていましたが、
1番目、3番目はそれはもう凄いプレッシャーで、
期待最大の系統の一つと、実績を出しまくっている新ラインの重量級です。
特に、GX-KWは最終計測体重28gでしたが、
GX48A-B 31gと全く変わらないサイズの前蛹でしたので、
これはもうどうなってしまうことかと気分はそぞろでした。

帰宅すると、全ての蛹の後ろ姿が透明瓶越しに見えました。
不安であった頭が抜けない問題はクリアしているようでした。
後ろから見ると、どれもマシな姿をしています。

まずは、昨日の紹介の粉を吹き始めた姿から。

GX48A-KW
IMG_0075.jpg
包丁顎です。
少し先細りかな・・・・というのは贅沢ですね。
実物はデカいので、凄い迫力です。
あんまり羽化前にデカいことを言いたくないんですが(怖)、
頭は29mmはあるんじゃないかなぁ。。

GX50-G
IMG_0082.jpg
これは反則。
デカイ・太い・巨頭・ド完品・自力蛹化。
顎をパテで膨らませたようです。
順昌も最高でしたが、こいつはそれより太いです。

それは、本題の本日蛹化から。

GX48A-B 24g
IMG_0085.jpg
はい、激ショボ。
残念でした。真上から画像を撮る気分にもなりませんでした。
期待が大きいと、はずれ個体の待遇が疎かになりますね。
明日も見たいとは思いません、が、GX48Aは羽化するとカッコよかったりするんですよね。


GX48A-B 31g
IMG_0084.jpg
あ~~~~これは悔しい。。
デカいんですけどね、ダメな蛹です。
まず、腹部が非常に大きい、体液を全て頭に流しきれなかったような印象。
もちろんそうではなく、腹部肥大の個体だと思います。
GX系の副作用です。超エリトラが絞り込まれる反面、
こういうのが出てしまう。年々マシにはなっているんですけどね。
そして、顎も中途半端。張り出してマシに見えますが、細い。
無事に羽化したとして、モンスターには見えないでしょう。

で、エリトラの円で囲った部分がやや不全気味。
これが救いです。
どういうことかって、もしもこれがウルトラ極太極上蛹だったら、
この微細なエラーが気になるところです。
今回は、残念ながら・幸運なことに気にはなりません。
そういうレベルの個体です。
決して卑下しているわけではないんですが、
このGX48A-Bには「まだ見ぬ怪物の領域」を期待してしまったので、
ちょっと・・・・がっかりなんですね。
しかも、初めて48系で30g超えがでたものだから、
一層・・・・がっかりなんですね。悔しいです。

でも、1/3でホペイの神様は微笑んでくれました。
えげつないのが、ちゃんと出てきました。
多分、今いる蛹が全部羽化したとしたら、
トップに躍り出るレベルだと思います。

GX48A-KW 28g
IMG_0089.jpg
これは大変です、えげつない蛹です・・・・

IMG_0090.jpg
意外と変態時刻が遅かったらしく、今日の15時には羽化する見込みでしたが、
帰宅23時過ぎにはまだまだ緑色でした。
現在もまだ透明感があります。膨らむのは終了したようで、
腹部の収縮は収まっています。

まず、ダントツに大きい。
巨大蛹です、下手したら頭29mm中盤~になるかもしれません。
そして、凄い顎をしています。
透明感が強いせいで写真写りだと極太レベルにしか見えませんが、
張り出しも手伝って顎の幅が・・・えらいことになっています。

IMG_.jpg
爆発厚みです。

それにしても、新ラインのGX48-KWはどうなってしまったのやら。
確かに極太率が凄いらしい関羽を掛けてはいるんですが、
GX48A、及び関羽のいいところだけを取ったような感じで、
太い・張り出し凄い・顎デカイ・頭デカいと、
現状率がすんごいことになっています。
まだまだ蛹がいるんです。沢山採れたらだめっていうジンクスは崩壊しました。
この系統って、普通レベル出るのかな・・・といぶかしむ勢いです。
現状、一番期待を良い方向に裏切ってくれて、
一番神経をすり減らしてくれる系統になってしまいました。

順昌もそうなんですが、
GX-KWはメインラインに組み込むことは間違いなさそうです。。!


さて、寝るか。
明日は蛹化がまたありそうだし、
またGX-KWだし、28gだし、ゆっくり休もう。

前蛹がたくさんあるっていいな~~~~~

と就寝前の確認をおこなったところ。。。。

IMG_0096.jpg
おいおいおいおいおいおい!!!

それは無理でしょ!!

これは上の極太と同じ体重、28gの期待の前蛹。
あっぶない、寝るところだった。
寝たら翌日悲劇が待っているところだった。
もう少し見守ります、はぁ。。。
さて、こいつは完品で綺麗な極太になるのか、
それともGX48-KWの初めての普通個体になるのか。
もう限界なので、続きは明日のお楽しみに・・・・!!





もう情緒が・・・えらいことになっています

2017.04.23 (Sun)
昨日はなかなかの蛹で非常に嬉しい一日でした。
闇鍋ノリでGX48-KWを送っているんですが、
多分、はずれじゃない限り面白いレベルでは上がってくれそうです。

さて、今日はTT系が蛹化します。
コラボライン優先で蛹化してくれているので、
不安なところが先に解決されていく安心感があります。

一方で、オリジナル系の蛹化がゆっくりであるので、
GXやK+のインラインをまだまだ見れていません。
今期が成功なのかが見えづらい4月となっています。

いずれにしても、桃顎が欲しいので、
TT系の蛹化は非常に楽しみです。
もう変態まで秒読み状態です。

その間に、少しブリードルームの確認を行いました。
まぁ、あらかた危なそうなものは掘ったので、
大丈夫だと思っていたんですが・・・・

1頭が蛹化していました。
蛹室は非常に良い場所に作ってありましたが、
これもまたアウトラインの新系統なので掘ることにしました。
あんまり期待していない系統で、
軽量級が出なかった一方重量級も出なかった系統です。
大型化しやすいGX50とのコラボだったので、一層期待は薄まっていました。

極太巨頭は、頭部に体重が持っていかれるので、
それなりの重さが必要です。
27g水準をクリアしてくれないと、怪物は出ない、
そういう今まででしたので、まぁ、しょぼいだろう、と掘りました。

IMG_9997.jpg
うわぁああああ!!!

すげーーーーー!!

蛹自体もデカいです、75mmクラスにはなりそうです。
そして顎がぱんっぱんです。
基部がもりっもりになってしまっています。

IMG_9991.jpg
ド完品でしあがっているのは、中脚が顎を支えたからのようです。
顎が下がり切っておらず、安定感抜群の奇跡の天然仕上がりです。
基部が急激に太く分厚いので、前足が内側に、
極太系の典型のように湾曲しています。
これは羽化に支障があったことがないので大丈夫でしょう。

IMG_9996.jpg
GX系なので、シルエットは48A系にも似ています。
50らしく、マイルドな湾曲でもありますが、基部が・・・・
基部の膨らみが大変良い。

そして、凄く巨頭です。
べたーっと山椒魚タイプです。
ハラハラしてみたり、テンション低かったり、驚きのハイテンションだったり、
情緒がおかしい勢いですが、今のところは嬉しい悲鳴です。
まだ10%も蛹化を見ていないので・・・・
これからどうなるのでしょう。。

帰宅すると、TT系が蛹になっていました。
無事にキレイな蛹になれました。
IMG_0058[1]
とても、細く見えてしまいます。
が、これで普通の太さなのかな、と思います。
また、TT系は羽化すると味があったりするので、
期待せずに無事羽化を狙いたいです。

次元が違うのが上がってきた・・・!

2017.04.22 (Sat)
前回の記事に乗せたGX48-KW、
非常に体重の乗る系統でした。
前回のものは24gで、最も小さいレベルでした。

本日間もなく・・・・・
GX48-KWの重量級が蛹化します。
最終交換は12月、その時の計測が27gでした。
しかし、前蛹を掘り出してみると31gのGX48Aの前蛹と同等のデカさです。
30g級までその後育ったものと見られます。
非常に楽しみです。

1発屋なのか、それともまだ快進撃を続けてくれるのか、
もちろん後者に期待です。

IMG_9953.jpg
蛹化まで秒読みです。
しかし、出社までも秒読みです。
重量級で、極太の可能性があるので、足の投げ出しや、
顎のゆがみや、色々不安を考えてしまいます。

そして、帰宅。
とてつもない蛹が鎮座しておりました・・・・。

IMG_9958.jpg
基部に皴が寄る勢いです。
デカイです。ブログだとみんな同じサイズに写りますが、
こいつは70mm台後半に行きそうです。
現在、頭幅も31mmはあります。
とてつもない蛹が出てしまいました。

GX48A-KWは間違いなくアタリ系統です。
まだふにゃふにゃなので触れませんが・・・
この系統で30g水準もいるので・・・・・
このフォルムが量産できるんだったら、
K+が負けちゃうんじゃないかな、っていう勢いです。

IMG_9980.jpg
爆発的に基部が太く、そして巨頭です。
顎全体の分厚さは、もちろん分厚いですが、
上から見たほどではありません。
今はまだ変化の途中ですが、粉を吹いてくるようになると、
べたーっと広い顎になりそうです。

GX50、K+350のインラインだけでなく、
現在少なくとも順昌New Line、GX48-KWは、
看板を張れる水準で出てきています。
そして、これより体重が乗っているものがまだまだいるのが恐ろしい。
GX48A-KWは特に沢山採れたので、
オスも20頭弱はいると思います。
GX48Aの率はそのままっぽいので・・・・うわぁ。。

一晩経って、少し落ち着きました。
粉を吹いてからが一番良く分かるので、
またアップしますが・・・。

IMG_9985[1]
肉厚の基部。
顎の根元がボコッと太いのはGX48Aの特徴です。
また、ご覧の通り頭部が張っており、頭の分厚さもありそうです。
これがうれしい。

IMG_9987[1]
内歯も、1頭目より上方に立ちあがっています。
非常に楽しみな蛹です。

早ければ明日くらいかな?

2017.04.20 (Thu)
先日の蛹化ラッシュが終了しました。

GX50A
IMG_9936.jpg
顎先を修正しました。
細いし、カッコよくなさそうですね。

K+350C
IMG_9937.jpg
この系統の特徴は出していると思います。
まだまだ太さが足りません。
IMG_9939.jpg
ペラペラな顎ではありません。
この部分の膨らみが気になります。
反対側にも対称にあります。
羽化には支障が無いでしょうが。。。

GX48A-KW
IMG_9940.jpg
GX48Aの親の蛹にそっくりです。
親の蛹は片方の顎が太め、もう片方が劣るっていう感じでしたが、
これは均等に太いです。
仕上がりも文句なしで、無事に羽化してほしいところです。
現在の傑作です。

順昌NL
IMG_9947.jpg
完品であればぶっちぎりの一番でしょう。
巨頭が小さく見えるくらいの顎。
湾曲も非常に美しい。

IMG_9948.jpg
厚みもおかしいことになっています。
SAGA48でもここまでは行かなかった。
無事羽化は難しいでしょうが、奇跡を願いたい。

次に蛹化を控えるのは・・・

GX48A-B(GX48Aインライン)・31g
IMG_9950.jpg
重量級です。デカいです。
遺伝率抜群のGX48Aのインラインなので、凄く期待が膨らみます。
早ければ今夜か明日にでも変化が始まりそうです。

GX48A-KW
IMG_9949.jpg
上の蛹は24g幼虫からだったんです。
それにしては大きめになったものです。
こっちは、28g、そこから食いあげているので、多分30g級だと思います。
人工蛹室が窮屈に見えるボリュームです。

他に、GX50-Gと、TT17-HDを掘り出しています。
太くなったらいいな血統と、桃顎出たらいいな血統です。
これが今週の間に変化をしてきそうです。



2017年度蛹化第一ラウンド

2017.04.18 (Tue)
遂に待望の蛹化です。
人工蛹室での変化は、実にドキドキします。

まずは、GX48A系期待の新系統が蛹化の火蓋を切ってくれました。
この系統は、GX48A×関羽です。
GX48Aの♂の数値のある顎と、関羽の美しさを両立させたいな、
と組み合わせたラインです。
結構頭数が採れたので、ドハズレも懸念していました。
体重は乗りやすかった系統です。
三国志系の顎形状に期待をしました。
しかし、♀は一様に超胸広だったので、
48A系の張り出し逆台形にも期待を膨らませていました。
そして、アウトならではの不安を抱えていました。

IMG_9851.jpg
朝8時頃、変態が始まりました。
暫く見ていて、それからの撮影です。結構しっかりした顎をしてそうだな、
と感じました。

IMG_9853.jpg
まだ気温が低いからか、結構ゆっくりな変化でした。
ちゃんと脱げるのか、少し心配になりました。

IMG_9855.jpg
全て脱ぎ切った直後です。
ここからが勝負です。
もちろん、巨頭・極太になるかという勝負なんですが、
昨日の順昌の件もあり、キレイに蛹に仕上がって欲しいという思いが、
第一弾には強かったです。

IMG_9858.jpg
顎先は開いていましたが・・・・

IMG_9865.jpg
閉じていきました。
随分角張った顎になりそうだな、という印象でした。

IMG_9865 - コピー
丸で囲んだ辺りが、ガツガツっとしているのと、
矢印の部分が左右均等にうねっています。
まだまだ膨らむ前なのですが、どのような形に仕上がっていくのか若干読みづらい蛹でした。

IMG_9868.jpg
顎先が閉じてゆき、基部が盛り上がってきました。
ガクガクとした独特の顎形状で、GX48Aの工具タイプの蛹に似ていると思いました。

IMG_9874.jpg
顎先はぴたりとくっつき、キレイな蛹になってくれました。
内歯も脆弱ではありません。
GX48A系の血が強く出た個体かな、と思います。

IMG_9874 - コピー
これでもまだ頭部中心は凹んでおり、腹部収縮を続けている状態なので、
もう少し顎は平たく・幅広になっていきます。
また、オレンジ線の基部よりも、黄色線の基部張り出しまでの距離が大きく、
顎幅はそんなに大きな数値をたたき出さないかもしれません。
見た目の方が顎が太そう・・・・なんていう個体になりそうです。
まずは、及第ですね!

それにしても蛹は後半が勝負ですね。
じわじわと太くなっていきます。
前半は爆発的に膨らむんですが、凄い太さになるかどうかは、
クリア―グリーンから飴色までの間のように思います。

この蛹は、現在0時においてこんな感じです。
IMG_9896.jpg
上の画像と比べ、分かりやすいのは顎先。
ぴたりと閉じました。目で見てわかるレベルで、顎ももう少し太くなっています。

IMG_9904.jpg
極厚ではないですが、それでもこん棒上の太さを感じさせる厚み。
まずは、大満足とします。

そして、かなり時間をあけてK+350Cが変化を始めました。
IMG_9879.jpg
10年以上前は棒のように伸びたら蛹化と思っていましたが、
そのまま1日2日いることもあります。そうすると寝不足になります(笑)
最近は、1時間以内に羽化かどうかの判別が出来るようになりました。
まずは、画像のように、内部に水分が見えないこと、ケツの皮が薄そうで皴しわなこと。

でも何よりも分かりやすいのがコレ。
IMG_9881.jpg
赤い部分が普通の気門で、白い丸の部分が羽化直前の状態の気門です。
このような意図が見えはじめ、1時間2時間たってから変化を始めるようです。
これが見え始めてから観察するようにし、肉体的負担が減りました(笑)

さて、変化はちゃんと、確認から1時間程度たって起こりました。
IMG_9883.jpg
この状態では顎基部しか見えませんが、ちょっと太いかなと期待が膨らみました。
ちなみに、蛹化の様子は2頭全然違っていまして、
GX48A×関羽が緩慢だったのに対し、K+はモリモリ脱いでいく感じで・・・・

IMG_9891.jpg
あっという間にこうなり。

IMG_9892.jpg
30分でこうなりました。GXのほうは、1時間半ほどかかりました。
3倍時間が違います。しかし・・・結構華奢そう。。

IMG_9908.jpg
まぁ、極細も出ますよね。特にK+は、超太いのが出る代わりに、
尋常じゃないくらい細いのが出る。
GX48Aは超安定で、抜群の良形率。

と思っていたんですが・・・
その後・・・・これは変化の仕方が違うようで、
K+はこの後もう撮影を続けるつもりは無かったんですが、
この数十分後に基部が膨らみ始め、
IMG_9912.jpg
こうなってきました。急に基部から横に膨らむ感じでした。
まだ顎が完全に透き通っておらず濁っており、もう少し太くはなれそうです。
包丁タイプですね。ただし、あんまりカッコよくはないかもしれません。
K+でカッコいいタイプは、根元から前方にまっすぐ伸びるタイプで、
このようにGX系の個性がでると、基部がやや張り出して中途半端な感じになります。
「太め」個体止まりかな。

それでも、両方ともがっかりな個体ではありませんでした。
結構テンションを上げてくれる水準だと思います。
それに、これらは軽量級で24gとかの幼虫からの蛹です。
羽化予測は、72mm位と今は踏んでいますが、
頭は小さくありません。

また・・・・とりあえずこれで終わりのつもりだったんですが、
帰宅してみるとGX50A(一番力を入れている頭30狙い)の、
幼虫体重28gのものが羽化秒読みとなっていました。
急変です。

IMG_9914.jpg
さて、こいつなんですが、gが28であったと思えない長さなんですね、
短いんです。で、体がムッキムキなんです。
多分、縦方向に膨らんでいるのだと思います。
これの羽化まで見届けたいな、と思います。
きついですが、何せ看板系統のGX50、見ずにはいられない!!

IMG_9916.jpg
ぼこっと頭部が露出しました。期待が膨らみます。

IMG_9918.jpg
顎が見え始めました。まず、期待の瞬間です。

IMG_9921.jpg

顎が抜け始めました。
この時はみんな同じような感じなんですが、ちょっと細いかも?
と思いました。極太レベルは、この時かなり顎の色が濃いというか、
透き通っていない感じで、幅も有るように思うんです。

IMG_9926.jpg
ちゃんと脱げましたし、キレイです。
後は翌日の楽しみとして、一度寝ました。

そして朝起きまして・・・・

まずは、GX48A×関羽
IMG_9928.jpg
素晴らしい!ド完品極太!
張り出しも基部の盛り上がりも素晴らしい。
これは、大満足で良いと思います。
73mm~74mmで羽化の予測です。
頭は27mm台後半かなぁ。

次にK+350C
IMG_9931.jpg
うん、まぁ・・まぁかな。。
最初にしては上出来ですし、細くない個体です。
この個体、胸部の両端にコブみたいな隆起があるんですよね。
凄い胸広の個体に仕上がっちゃいそうです。
ロケットタイプで良さそうではありますが、
羽化したら「太く見えない」顎になりそうです。
73mm程度、頭は27mm中盤くらいかな、と予測です。

そして、今期入魂のGX50A
IMG_9933.jpg
残念!細い・華奢、頭部も大きくない。。
内歯も寝ている。。2015年度のハズレ個体の典型でした。
まぁ、最初から3個体最高にはならないですよね。

重量級はこれからです。
上の蛹達でも十分迫力があるんですが、
例えば今人口蛹室で寝かせているGX48Aとかは、
前蛹の段階で一回りは大きいです。
特にまだ見ていないGX48Aと、K+350Aは早く見たいです。
抜群の遺伝率のGX48Aのインライン、
そして、怪物が出てくるであろうK+350A・・・・
ワクワクが続きそうです。

このまま、今日も蛹化秒読みが、明日も・・・・
となると楽しいんですが、しばらく間が空きそうです。
次の蛹化は、今週末くらいになりそうで、
現在は棒状のものはおらず、皴しわレベルです。
次は一回り大きな蛹を拝めそうです!




うわぁあああやべぇえ!!

2017.04.17 (Mon)
今日知人と話をしながらクワガタ瓶をノリで確認したところ・・・・
なんと、見逃し!順昌が蛹化しているではないですか。

IMG_9833.jpg
うげーーーーすごい顎!

しかも、瓶底蛹化で危うい形状。。。

IMG_9835.jpg
なんということでしょう。。。
瓶底蛹化の現実です。。

IMG_9847.jpg
とてつもない顎幅です。
修正後です。
28gの幼虫からの蛹ですので、デカいです。

IMG_9843.jpg
これはヤバい。。。

全体的に歪んでいたため、修正を行いました。
それでもご覧の通り、向かって右側の羽は歪んでいます。
無事羽化は難しそうです。

IMG_9845.jpg
それにしてもこの顎厚。。

IMG_9840.jpg
これまでの順昌で前例を思いだせない厚みです。
これほどの顎は期待していませんでした。
キレイな湾曲で、大きめだったらいいなっていう気持ちで行っていましたが、
こういうことが有るんですね。
だからホペイは止められないな、と思います。

今度は無事に蛹化した健全なものをご紹介したいです。
少し残念な個体ではありますが、
第一弾がこれで、少しの安堵と劇的なテンションアップを感じました。

もうすぐです♪

2017.04.15 (Sat)
ついにこういう時期がやってきました。
コバエガうっとおしいですが、大変なことになる前に拡散防止策を
行うようにしています。前蛹を掘り出しました。

前蛹だと思って掘り出して、まだ大顎が動く状態ですと、
その後徘徊して縮んでと最悪なので、
よく見てから掘り出すようにしています。

IMG_9826.jpg
これはK+350-Cの前蛹です。24g程度の幼虫でしたので、70mmちょっと超え位だと思います。
素晴らしい位置に素晴らしい蛹室を作っていましたので、ボトルは残しています。
しょぼかったら、元の蛹室に戻します(笑)
毎年最初の蛹は大したことないんですが・・・・・
待ちわびたこの瞬間は楽しむことにしています。

IMG_9832.jpg
こちらはGX系新系統です。
結構寸胴な印象を受けます。サイズは上の個体と同じくらいです。

2系統とも、かなりの数があるラインになるので、
傾向を少しでもつかみたいなと思います。
良いのが出たらテンションが大変上がりそうですが、
大したことないのが出た場合は不安が募りそうです。

S. ・・・キモッ!
A. よっしゃ、かっこいい!!
B. おおっ、期待通り!
C. うん、まぁまぁいいかな
D. ふ~ん。。。
E. あちゃ~失敗かな
F. うわぁあああすげぇえええ細くて華奢!

E以下にはいかないでほしい。
Dでもいいかな。

掘り出したのが一昨日で、排水が始まっています。
ある日急に収縮して蛹化するので、もう数日で蛹化だと思います。
とても・・・・楽しみです♪

IMG_2262.jpg
子を残せずに落ちてしまった頭幅30mm超え

IMG_2316a.jpg
最強のフォルムと思われた羽化直後落ちの個体

この2つは超えたいところです。
フォルムはいけるかもしれません。
頭30mm超えは、ちょっと体重の乗りが足りないかもしれません。

IMG_1561a.jpg
破壊的フォルムだった頭29.4mm
この幼虫時体重は31gだったので、このレベルは出てほしいところです。

11IMG_21241.jpg
やり過ぎ感のある包丁タイプは真剣に狙っており、
多少の不全も覚悟のラインが一番大きく育っているので、
こういう彫刻顎タイプは出ると思います。

これらがまずは今年度の目標でした。
果たして、目標はクリアできるのでしょうか・・・・。

一番乗りは新血統かK+350

2017.04.11 (Tue)
今日は寒く、冬並みの天気です。
雨も降っています。お休みの日にこれはヒドイ。。
釣りに行きたかった。

先日も釣りに行きました。
20㎝くらいのバスを1匹だけ確認できました。
アタリはあり、ドライブクローラーのハサミを持っていかれました。
ちょっと早く合わせ過ぎたのかな、もう少し訓練が必要です。

新タックルを導入してから2回釣りに行きましたが、
ボーズはありません。
流れ込みでガツっとメタルバイブを食ってきたこいつ。
IMG_9807.jpg
とても大きなカワムツ・・・体高が相当ある個体で、口もデカかったです。
威嚇バイトでしょうか。
とりあえず魚は釣れているんですが、バスが釣れません。
引き続き粘り強くいきたいところです。

さてさて、ホペイですが、
順調です。室温を23℃にキープしています。

デカイのはそれなりに時間がかかるので、
最初は25gレベルからの蛹化になりそうです。

期待の新血統
IMG_9817.jpg
細く上がれば74mm、太く出れば72mmくらいかなぁ。
もうちょっとしたら、人工蛹室に出そうと思います。
蛹室や瓶の状態は悪くないんですが、最初の蛹化はやはり楽しまなければ!

K+350-C
IMG_9815.jpg
これも同じくらいのサイズだと思います。

どちらも、Sランクではないので、
いいのが出たらもうけもの、っていう感じです。
だからこそ、期待はしてしまいます。

IMG_9818.jpg
現状、菌糸瓶はこのような様子です。
8割が蛹になるモードに入っています。

右上、左上は3日前の交換で、まだ安定していません。
右下は、華王♀で、華王♀はとてもたくさんいるので、
「ま、いっか」と放置していました。
今日瓶を代えてやろうとも思ったんですが、もう蛹室を作っていたので、
このままいくつもりです。

他の瓶は非常に良い感じです。
もちろん、全く瓶壁面に出てきていない軍団が、
これから急に暴れ出す可能性もあるので、
瓶は1400、1100、それぞれ10本ストックしています。

多分あと1週間くらいで蛹の公開ができます。
しょぼいのも含めて全部UPしていく予定です。
頭がでかくて太いのがでてくれるといいなぁ。

ここから来るか・・・焦

2017.04.08 (Sat)
ようやくです。非常に長かった。
今年も、ほぼ永遠と感じられる沈黙の冬を乗り切り、
ようやく蛹化の兆しが見え始めました。

1週間前より、蛹室かな?と思わしきものが見え始めてはいました。
しかし、空洞を作っているだけで熟成期間であることも珍しくは
ありません。この時期に焦って逆さまにしたりすると、
ショック暴れになったりするのでとにかく安置をしていました。
ボトルの確認をするときのラックの移動も最新の注意を払って
行っていました。

本日確認すると、体内の茶色い部分がなくなっているものが
おりました。よく見ると皴もよっています。

IMG_9802.jpg
これまたイマイチなところに作っていらっしゃる。
ド瓶底ではないか。。。それでも見えるだけマシですね。
最悪なのは、瓶底で瓶ど真ん中。
これを掘るタイミングが難しすぎるので。。
さて、それはそうとここから来るか、って感じです。
思いきり重量級です。
GX48Cの32gっていったら、頭29超えは楽、30も狙えそうな域です。
最初からテンションが上がりそうで、
最初から神経がすり減りそうです。

IMG_9803.jpg
これなんて、GX48Aの最重量クラス。
GX48Aは極太遺伝率が群を抜いて高く、しかもゴリゴリの♀を使ったものです。
2015年度は重量級が出ませんでしたが、今期は30g超がそれなりに出ています。

普通、22gとかの軽量級から来ますよね・・・。
お手柔らかにお願いしたい。。

IMG_9801.jpg
こいつは、もう皴がかなりよっており、
これから瓶を徘徊する力も無いとみられたため、見逃し蛹化に備えて、
逆さまにしています。上の2つはまだ逆さまにはしません。
これでもGX50の最上位ラインで28gなんだよなぁ。。。
2015年度の最高還元率は、24g程度で、72mm・頭28mmだったかなと。

頭30.8、死後頭30.6は、33gでした。
頭29クラスは、29gから出ていましたので、これは、
良い個体だと頭28クラスなのかなあと。
しかし、2015年度は最後の交換については無計画であり、
3月にかなりの数の無駄交換をしていました。
今期は、1月や12月に熟成も見込み強行交換をしています。
これもそのような個体で、それからちゃんと熟成をし、
暴れ無しで蛹室を作っています。
見えない減量が無い限り、2015年度よりは期待してもいいかもしれません。
しかも、2015年度は、どうでるか分からないアウトでの系統作成でした。
今期は、どうでるかはもちろんわかりませんが、
それでも特上の♂・♀を使ったインライン。
期待せずにはいられません。

これはラック最上段のものだけで、他の段にも同様の変化が起きています。
K+350の33gとかも蛹室をつくっていましたし、GX-新ラインも作っていました。
どれも重量級です。

メインラックの部分には25g超えしかいませんので、
大体25g超えが70頭、それ以下が30頭ぐらいいる感じです。

2015年度は、瓶に耳を当ててワンダリングの音を聞き、掘る、
ということが出来ましたが・・・・
今期100頭レベルの♂に対してそれをやる自信がありません。。
28g超えの重量級だけにはやろうと思います。

また、2週間もすれば蛹になると思うので、
その時に蛹画像アップラッシュを行います(笑)
極太はK+とGX48Aにまかせるので、
とにかく70mm台後半で、頭幅30mmの完品を出したい!!




ようやくお休み-強風に負けた

2017.04.06 (Thu)
ようやくお休みです。
これからしばらく、少しは平和な日々を送れそうです。

まずはクワガタをチェックしました。
この数日で気温が急変化しており、1週間前までは5℃前後、
今日は20度超です。
今日・明日・明後日とは暖かい日が続くようなので、ここでスイッチが
入るのかな?と期待しています。

桜も場所によっては満開の木があって、
春の生き物たちの動き出しを感じます。
ブリードルームも、18℃付近で停滞していた室温が、
本日は20℃を超えました。

2015年度の最早蛹化が、確か4月15日前後だったと思いますので、
ここから変化が続きそうです。
暴れがいないかドキドキしながら久しぶりのブリードルームをチェックしましたが、
100頭超の♂幼虫達に暴れは特にいませんでした。
不安定な菌糸3本を交換しましたが、どれも体重が1~2gの微減で良好です。
真っ黄色で、健康そうな幼虫達でした。

IMG_9763.jpg
昨年から絶対に触らないように堪え忍んできた順昌を起こしました。
2015年の羽化のものですが、非常に元気で擦れもありません。
こいつは凄いスペックなんですが(顎は普通です)、どうにも写真に良さが写りません。

IMG_9793.jpg
柔らかい円弧の顎で、ヒョウタン型の全体像をしています。
特に頭部が左右上下に盛り上がっており、威圧感の強い個体です。
75mmあるんですが、64mmとかで見られる雰囲気のまま大きくなったような感じです。
今期のメイン順昌ラインの種♂予定です。
20枚以上撮りましたが、結局個体を目で見た雰囲気は写せませんでした。



今日は釣りに行きたいなぁと思っていました。
IMG_9706.jpg
10年以上使ってきた愛用リールです。

IMG_9708.jpg
リールシートが繋がっているところに昔を感じます。

IMG_9711.jpg
箱もボロボロですし、

IMG_9710.jpg
説明書とかは黄ばんでいます。

IMG_9709.jpg
昨日メンテをしましたが、スペックは全く衰えていないです。
小さな擦れはありますが、目だった傷もなく美しいままです。
機関はむしろ購入時よりも良い感じです。
あと10年でも楽に使えそうです。
手放さずに、引き続き愛用します。


IMG_9712.jpg
これが2台目です。
ホペイはどんどん導入する癖に、リールは3ヶ月も4ヶ月も悩んで購入して、
何年も使います。

IMG_9713.jpg
15年くらいも経っているので、進歩に期待をしてしまいました。
ドキドキしました、どんな変化があるのか、体感できるレベルなのか。

IMG_9716.jpg
スポーツカーのようだ。
デザインは、やっぱりモダンな感じですね。

IMG_9718.jpg
即釣りに行ってしまいました。
何故か鯉がつれました。しかもしっかり食ってる。
メタルバイブです。がっつり食いで、普通の鯉を釣ったのは初めてです。
バスは釣れませんでした。

IMG_9714.jpg
ツーショットです。

まだ2012アンタレスは使いこなせている感じがありません。
ブレーキも自分好みの位置を把握できていない感じです。
ただ、巻き心地が恐ろしくいいのと、物凄く頑強で軽く感じる。
巻き心地は初代アンタレスと比較するとまるで別物で、
初代アンタレスが中にギアのあるマシンを巻いて巻き心地がいいと感じるレベルに対して、
2012アンタレスは分解してスプールを抜いてハンドルだけを回しているくらい、
あっけなくスムーズな巻き心地です。
そんな使いこなせている感が無いなかでも、最高だと感じ、
他の試したリールよりもこれにして良かったと思いました。
モデルチェンジしないうちに、もう1台導入して、
2台同リールで役割分担をしたいくらいです。

IMG_9742.jpg
今日もこの子を使いたかったんですが、
地鳴りがするくらいの強風でひよってしまいました。
春風が収まったら、近場でぶん投げまくりたいな、と思います。

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