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残念っ!!

2016.11.27 (Sun)
今日はH県T市にマイマイカブリを掘りに行く予定で、
計画も準備も万全でしたが体調が万全ではありませんでした。
朝起きてみると問題ありませんでしたが、
昨晩は結構無理かな~~~っていう感じでした。
あんなに楽しみにしていたのに、少し風邪「気味」になっただけで、
できれば行きたくない・・・
となるから不思議です
今回は止めておいて正解でした。
今週末にもう一回リベンジします。

久しぶりに種♂で遊びました。
やっぱりホペイは手に取らないとですね~。

来期種♂77mm北峰
IMG_8700.jpg
冬眠させていてガチガチなので写真が撮りやすかったです。

IMG_8703.jpg
ぐわー!やっぱりホペイはたまらない!

キクラも写真を撮りました。
水も安定して、順調に育っています。
IMG_8726.jpg

IMG_8728.jpg
体に厚みが出てきました。
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2016年度早期羽化♀最後の更新

2016.11.25 (Fri)
新しい関西地方の産地で、マイマイカブリを狙っていました。

日陰の、大きな木の根元に積もった土塊を崩していると、
ぽろっと待望の個体が出てきました。

小ぶりですが、好みの体形で、新産地での発見にテンションが上がります。
オスでした。もちろん、狙うはでっぷりとしたメス。
メスはどんな個体なんだろう。期待が膨らみます。

そのまま掘ると、ほどなくして45mmほどのメスが出てきました。
これもがっちりとした体格で好みです。
黒いマイマイカブリばっかり狙っていて、好みの体形があるようになりました。
好みですが、小さい。

デカイのいないかな、と掘り進めると、突然巨大な頭部が現れました。
ひきずりだすと凄い、60mmどころか、70mmに楽に届きそうな大きです。
今までの甲虫採集の常識の範疇を超えたサイズです。

しかし、エリトラの先端が割れており、腹部が覗いています。
うわぁ、残念。しかしこれはデカすぎるだろ。。。。

ノギスを当てると、72mm、うそでしょ!?
絶対にこのサイズの完品が欲しい。

しかし、このデカさは突然変異とも考えられる。
もう少し掘り進めると木に到達してしまう感じですが、
掘り進めると、なんと巨大な腹部が。今度は完品です。

引きずり出すと、見たことも無いような巨大なメスが。
デカイし、長い。先ほどの不完品個体よりもデカい。
どうつかんでいいのか戸惑いつつも、握るように取りだし、
ノギスを当てます。77mm!!

凄い、凄すぎる!!!やったぜ、凄い産地を見つけてしまった。
きゃっほおおおおおおおおおおおおおおおおう!!!!!! 


と、いう夢を見ました。
病んでいるようです。採集の旅に出たい・・・・・。
さて、本題へ。

全ての瓶をチェックしましたが、もう早期蛹化・羽化のメスはいなそうです。
瓶の内部で羽化していた場合は、まだ残りもいるかもしれませんが、
それらの掘り出しは来年ですね。

羽化時期も見えなければ不明瞭なので、
来年使える、となるとここまでの♀になりそうです。
残りの♀をアップします。

GX48A-Bライン
IMG_8680.jpg
ゲテモノです。羽先はぴったりです。
TP:Eの血を入れてから、X系統のお尻がわずかにはみ出る個性が残ってます。
これは嫌いな個性ではありません。
腹部もちゃんと収まっています。
腹が分厚く、お尻のところで急速に下方に鞘羽が湾曲しています。
48A-Bの♀はかなりのゲテモノだったので・・・・
やっぱり子どもには際物の予感を感じます。


GX48A系期待のアウトライン
IMG_8655.jpg
美しい~~~~~。
華奢美形ではなく、どこも優しい丸みを帯びていて、
スポーツカーみたいな感じです。
とはいえ、寸法は異常水準で、物凄い胸部にでかめの腹部と頭が付いているので
まとまって見えるような個体です。
サイズも大きく、良い親になりそうです。
特に不安要素の強い系統に掛けると、太くてキレイに安定しそうです。
今日の明朝羽化です。


順昌NL
IMG_8661.jpg
腹部は思いっきり順昌なんですが、よく見ると胸にうっすらと逆ハが入っています。
顎太いタイプなのかあ。。

GX50系
IMG_8668.jpg
インラインと比較すると、腹部がまろやかな印象ですが、
頭部や胸部のべったりした感じはGX50っぽいです。
というか、上のGX48A系にそっくりですね。
GX系(GX48A、GX48C、GX50、K+350)のラインを派生させていますが、
別ライン同士で似たメスが出てきています。
結局、中に入っているHO8、TP:E、SEVEN系、そしてアウトで入れた新しい血の、
どれが出るのか、なんていうことになっているんでしょう。
ラインはかなり抱えていますが、組み合わせとしてはあんまり変わらないので、
メスの個性から、どんな個体を狙うには、どんなメスがいいのか読み取れれば
いいな、と思います。


ここまでで終了です。
それにしても、再三ですが採集に行きたいです。
この数日採集のことしか考えられていません。

関西地方のマイマイカブリを採集したい。
大型個体を持ち帰って飼育したいです。
京都の小ぶり産地で、69mmが過去に出ているという話を聞いています。
にわかに信じがたいですが、過去の採集を振り返ると、
突然馬鹿でかいのがいるのは事実です。

飼育技術が進歩していないのであれですが、
要は関東でのヒラタが40mm程度、みたいなそういうことなのかもしれません。
ヒメマイマイだと厳しそうですが、それでもチチブマイマイでは49mm程度まで見ています。
チチブマイマイの秘密のポイントは凄く簡単に量が採れました。
が、でっかいのが多いかというと、平均的には大柄かな・・・っていう程度で、
その凄く沢山採った中に一目でわかるデカいのがいた、っていうことでした。

姫路でマイマイの楽園に巡り合った時もそうで、
どこを掘っても出ましたが、ケースにぎっちり入ったマイマイの中で、
やはり1頭別格にデカいのがいました。
東京で60mmオーバーのヒラタを河川敷採集するのは難しいですが、
例はちゃんとあるんですよね。
であれば、ちょっと大き目なホンマイマイの産地で無数に採れば、
すげ~のがいる可能性も否定はできないと思うんです。
そういう1%の確率も魅惑なんですよね。
で、心の中でむくむくと膨らんでいって、採集に行くしかないな、
むしろ、今日僕は何をしていたんだろう・・・・とかいう虚無感にたどり着いてしまいます。

今日も行こうと思えば行けたんですが、なんかひたすら眠くてダメでした。
眠いしだるいし、ちょっと喉痛いような気がするし。
二度寝してもダメ、クワガタをいじってもスイッチが入らず。
無理やり筋トレして走り込んで汗だくになったら妙にすっきりしました。

結構更新が続けられていているなぁ、と思いつつ、
それでも最近は♀とか幼虫ばっかりの地味な更新続きなので、
ハイテンションな採集記も上げたいですね。

待望の・・・・・・!!

2016.11.23 (Wed)
今日菌糸瓶のキノコを除去していると、
なんと1400ccに入れたGX50インラインのメスが羽化していました!!
ちなみに、17gもあったものです。
これは凄いのがでてくるのかな!?もしや早期羽化雄??
と思いましたが、40mm後半程度のメスでした。
しかし流石の幅広&オーラ・・・・!!

GX50
IMG_8649[1]
如何にもGX50です。
ちなみに、GX50は2ライン抱えていて、1ラインは完全怪物頭幅30mm狙い、
もう1ラインは縦横比率特化型。この♀は、縦横比率特化型ラインのメスです。

そして、順昌の♀も羽化していました。

以前に羽化したものがこちら。

順昌NL
IMG_8653[1]


そして、本日羽化がこちら。

順昌NL
IMG_8651[1]
どちらも仕上がりが美しく安定しており、
頭が大きい印象です。今回羽化のものは顎も太そうです。

美しく、えげつないギャップの♂が羽化したらいいなぁ、
と思います。

どっかり北峰♀リスト

2016.11.18 (Fri)
今日は狭山丘陵あたりにクロカタビロオサムシを掘りに行こうかな、
と思ったりしてたんですが、流石に疲労が溜まってしまって、
得も云えぬだるさにギブアップです。行ったら行ったで楽しかったんでしょうが。

メスの羽化が、あと2♀を残して落ち着きそうです。
残っているのは、順昌とGX48系。
GX48系は蛹時点で種確定かな、っていう感じです。
順昌はボトル内羽化させるのでわからない感じですが、
共に見れるサイズでは羽化してきそうです。

ということで、♂の羽化が始まると♀の写真は面倒で撮りませんので、
このあたりでメスリストを全部のっけてしまおうと思います。


GX48-A系
TRS48A1.jpg
頭部~胸部が、ウォッシュがかかった感じで良好です。
小さい個体です。胸が締まるかな、と思いましたが適度な感じです。

GX48A-Bライン
GX48AB1.jpg
キンキンの逆三角形個体です。
爪も痛く、TP:Eの面影とGX系の色を両方感じます。

GX48A-Bライン
GX48AB2.jpg
右肩をボトル壁面にぶつけて凹ませています。
メスはこれがあるので、蛹化時には下に行くようにゆすってやらないとな、
と思った個体です。その後、なるべく蛹が黄色い段階で下の方にゆすってやるようにして、
肩凹み率が下がっています。肩が凹んでいなかったら、
このラインの特徴のウルトラ幅広胸部が際立ったのにな~。
いい個体だと思います。

GX48A-Bライン
GX48AB3.jpg

写りが悪いですが、ハネの皴の溝が深いような印象を受ける個体です。
これも小さいですがかなり雰囲気があります。
GX48Aは昨期に続きもっとも良い還元率になりそうです。

GX48A系-期待の新ライン
GX48KW1.jpg
今期最も期待している系統の一つで、メスの早期羽化を踏まえて
期待が思いきり膨らんだラインです。
胸部が異常に広く、縦に圧縮したような個体がかなり出ています。

GX48A系-期待の新ライン
GX48KW2.jpg
うわぁああって思った強烈個体です。
デカイし重いし幅広い。種確定の贅沢♀です。

GX48A系-期待の新ライン
GX48KW3.jpg
このラインの中では最もショボイ個体です。
これは使わないかな~、とは、比較して思いますが、
単体としてみると悪くはないメスだと思います。


GX48A系-期待の新ライン
GX48KW4.jpg
隠していた超絶個体2です。
テープは万が一の時のために乗せていますが、
あっという間に腹部を難なく収納してくれました。
まんじゅうクワガタとか名前付けたい感じです。


K+350-Cライン
K_350C1.jpg
ガッチリした個体です。
親にした♀に似ています。

K+350-Cライン
K_350C2.jpg
小さいですが、同じ種類の血統から作っていながら何か違うと感じるK+の
個性を感じる個体です。こういうのから包丁顎が出そうです。

K+350-Cライン
K_350C3.jpg
これは狙った個体だなっていう感じです。
頭がデカく、頭全体の面積比率が大きいように感じる。
腹部も小さいながらしっかり安定している感じ。

K+350-Cライン
K_350C4.jpg
ぶれてしまいましたが、大き目でがっちりした良いメスです。


K+350-Aライン
K_350A1.jpg
最強のラインの一角は間違いなさそうです。
現在2♀が羽化していますが、2♀ともこんな感じ。
共に45mmは軽く超えていそうです。
他の系統と比較し、殻が厚そうで、黒く重く顎が太い。
そして非常に危なっかしい。。。
色々限界に挑戦させてくれそうです。
※この個体は譲渡約束済

K+350-Aライン
K_350A2.jpg
元気に動き回って上手く撮れていませんが、
これは自分用にストックしています。
上の個体同様えげつない感じを醸し出しており、
金属光沢のような黒さです。
K+350Aはこういうことになるのが分かっていたので、極力早期羽化が無いように、
メスの交換も丁寧に行いました。
なので、それなりの数のメスが現在育っています。
これらを軽く超えてくるメスがぞろぞろ出てくると思うと・・・。
一方、こういうフォルムなので、オスには色々期待と不安が混ざります。


GX50系
GX50G1.jpg
足が太くて長いGX50系の色を感じます。
頭がデカいような印象を受けますね。
ちなみに、GX50のインラインはまだ1頭も羽化をしていません。

GX50系
GX50G2.jpg
本日羽化です。
素晴らしい。顎も太そうですし、安定した好みの形です。
大きさも申し分無いです。


ここまでが、これまで羽化してきた北峰の♀リストでした。
結構手間でしたが、♀も記録に残しておくと面白いですね。


ううむ

2016.11.11 (Fri)
国産オオクワガタが90mmに迫ってきていますね。
ううむ、凄い、マジで凄い。

その凄さって、徐々にギネスを更新してきたオオクワ範疇では
曖昧になりがちですが、多種で伸び率を計算するとマジでヤバい。

コクワガタだったら60mm超えになるのかぁ。
ツシマヒラタとかがそういう世界に入っていたら、
100mm水準になっているっていうことですよね。

パラワンオオヒラタはツシマヒラタのデカい版とかよく言われますが、
結構ツシマヒラタは形が違ったりしてて、
私はツシマヒラタの方がフォルムとしては好きなので、
それが90mm超えするなんて・・・・っていう領域ですよね。

僕の好きなダイオウヒラタなんかだったら、
100mmレベルになるわけですよね。
いやぁ、国産オオクワガタの血を洗練させた人はマジで凄い。
超えられない壁を超えたのは間違いないなぁ。

Beクワに乗ってたギネスは、
確か89mm台で頭31台だったような。

僕は引き続き縦横比率ギネスを狙っていきたい。
ホペイだったら、77mm頭31とかだったら最高水準になるのかな?
今年の体重の乗りを見るとそういうのは難しそうですが、
それでも国産の更新度合を考えれば不可能ではないと思ってしまう。

ホペイもギネスを更新して・・・・
形にこだわりつつ・・・デカさも、ってなったのは、
サイズだけの世界では成しえなかった凄さを感じる。

ギネス更新で嬉しいのは、
凄い個体を見れたことより、そういう領域があるんだ、
と説得させられるところにあるようにも思う。

昨年は77mm頭30.6mmで限界と思ったけれども、
ギネスを更新していく方々を見ていると、
いやまだまだ先が・・・って思えるようになる。

体長、顎幅、頭幅、比率・・・・
いろんな分野に、ほぼ同じ造りの種ながら焦点の絞りどころがあるのが、
Hopei、Hopei Binoの分野の奥深さなんだろうな、
とちょっと思ったりした。

で、一方で思いっきり湾曲とか、そういう世界もあるわけで・・・・
最後は手に取った時にどれだけ唸るかっていうことなんだろうな、
とか思ったり。

「所有感」という言葉を、
クワガタに当てはめた人は偉大だ・・・・
とかかつてお世話になった方に改めて敬意を感じた今日この頃。

年内の羽化はたぶんあと3♀。
やっぱりオスの早期羽化はないんだな。

来年は過去最高数の♂が羽化しますが・・・・
これまでプレ企画は、
基本的に頂いたコメントを頼りに好みに合うように当選を決めてきたつもり。
少数で美形・ノーディンプル・短い顎、可愛い形を作って、
好みであろう方に送ったものについては、
毎日観察報告を頂けていたり。

ちょっと経済的に厳しい時もあるけれど、
来年も喜んでいただけるようなプレ企画が出来ればな~~~、
と思っています。


今年は・・・・
79mm、顎8mm、頭31mmを見てしまっています・・・・・
超えたいなぁ。。。と希望薄いながら思います。

久しぶりのガッツリホペイネタ

2016.11.09 (Wed)
最近更新が滞ってしまいました。
ちょっと多忙だったのと、ブリードルームとかをきれいにしたかったので、
そっちの方に手が回っていました。

さてさて、残りの菌糸瓶(1本目のもの)はおよそ60本。
内10本はダメ(育成に問題有り)だと思うので、
50本位を交換することになりそうです。
今の感じですと、8割が♀。他の雄もそれほど大きくなく、
全部1100ccで行けちゃいそうです。

それでも、たまにほじくってみるとそれなりのものが出てきたり
しています。先日は2本オスっぽいのを掘ってみました。
期待していなかったんですが、25g超が出てきています。

GX50-HD
IMG_8584[1]
いい感じの育成です。まだ伸びそうですし、安定感を感じます。

TT17-HD
IMG_8585[1]
結構白いですので、まだまだ伸びられそうですが、
温度が下がっているので、どれだけ居食い根性を見せてくれるかですね。


また、♀も2頭羽化しています。

GX48A-B
IMG_8590[1]
やっぱり48Aは裏切りませんね、凄い幅です。
去年率が非常に良かったので、今年も良個体率が高ければ、
これは系統→血統としてもいいかもしれません。
GX48A系のラインも優秀ですし・・・・。

順昌NL
IMG_8593[1]
今期初の順昌です。かなり使える♀だと感じています。
羽化した時は「腹部細っ!!」と思ったんですが、
固まってくると、やはり順昌ならではの厚みや重量感がありますね。

オスの早期蛹化は今のところありません。
本当は、♂の形であたり外れを見たいところなんですが。

カラスアゲハ色

2016.11.01 (Tue)
IMG_8559.jpg
また目が赤みを帯びてきているキクラ・オリノセンシスです。

IMG_8554.jpg

カラスアゲハみたいな色です。
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