2016年度ゲリラプレゼント企画①

2016.07.28 (Thu)
7/29更新

久々のプレ企画です。
本日のプレゼントは「K+350怪物狙い 選別物2齢 菌糸投入済」ペア組み対応
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このような太さの変わらない個性を持った超水かき個体を種♂としています。

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メスは50mmクラスの怪物系、良い意味でキモイ形状のものを選別。
顎も目で見てわかる太さのものです。
寸胴の体形で、ちょっと危なそうだな~と思う方向性です。

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体の重量感も中々で、胸部から上の方が重たく感じられます。
腹部は、胸の部分が分厚く腹の部分が薄い形状です。

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マットから出した2齢で、ご覧の通り長い幼虫です。
GX、K+系からの長い幼虫には注目しており、顎6.7mm超え、超絶縦横比率等、
異形の類の個体はみなこういう幼虫から出ています。
質感の通りまだまだ大きくなれそうなベストなタイミングです。
菌糸は注文したてに普段は投入していますが、今回は発注してから3週間経った
ものに投入しておりますので安心です。

幼虫なのでもちろんあたり外れはありますが、
1つ入魂幼虫をプレゼントで出してみます。
普段コメントを下さっていない方もお気軽にどうぞ♪

※早速多数応募頂きびっくりしています
 ブリードも視野に入れられているようなので・・・・
 ♂幼虫と思いますが、3齢になった時に声をかけていただければ、
 反対性別の3齢を1頭までプレゼントします。
それ以上の追加には対応出来ません。

 3齢になって♂だった場合は♀の3齢幼虫、
 ♀だった場合は♂の3齢幼虫をお送りし、ペアをそろえるようにします。
 声をかけていただけなかった場合はお送りできません。
 


ちなみに、プレゼント企画のルールは以下の通りです。

<★ルール★>
・当選者はランダム当選として、YYが適当にくじ引きで決めます
 プレ企画だけは、普段コメントを下さっている等等関係無くしますので、
 ご容赦ください

・生体については死着保証なし、ノークレーム・ノーリターン・ノーリクエスト
 でお願いいたします。

・送料は頂きません




今回の締切は8/1、当選発表は8/2です。
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悲しい悲鳴と嬉しい叫び

2016.07.25 (Mon)
7/24更新
7/25更新

急に食あたりになりました。こんな劇的なのは初めてでした。
朝からの勤務が連日なので、お酒を止めて、早朝から絶好調!
これは腹に何か入れとかんと・・・・・とおにぎりを食べたんですが、
その5分後から胃袋が焼けるような悪感に襲われました。

腹筋が痙攣する勢いで、もうほんと、尋常じゃない感じでした。。
今まで食あたりになったことはありますが、今回のはひどかった。
何か別の病気になったかと焦ったほどでした。
気持ち悪いというよりも、激痛。どこが痛いのか分からないくらいでした。
翌日も腹部がぴくぴくと痙攣し、蛹のようにワンだリングをしていました。

当日はふらっふらで辛うじて家にたどり着き・・・・・
マイマイカブリも受け取れず・・・・・・・・・・・・・
もうだめだこりゃって感じで倒れてました。

さて、悲報が続きます!!!
驚かないでください、遂にGXとK+350の早期羽化メスのハイブリッドが
誕生しました。♂の蛹です。

どどん!
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おいいいいぃぃぃいいい!!!これはまずいでしょ!!!
こんな細い顎、ホペイ人生をもって初めてだ・・・・・・!!

まぁ、腹部は小さいですよね。
これ、真上画像なのでとてつもなく、とんでもなく小さい腹部ですよ。
でも、頭はふつ~(以下)で、顎が・・・・なにこれ。
もう、針金とかいう次元をチョウエツシテシマッテイル・・・・・・・・。。。。

まぁ、まぁ、まだ蛹化して、数分の状態ですからね。
明日朝起きたら、
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おおっ、ふくらんでるじゃん!
なんてなるわけあるかーーーー!!
※画像は優良個体として羽化した昨年のものです

そして翌日の現実がこちら。
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Oh My God・・・・。。
今年はおかしい。絶対、僕は何か悪いことをしましたね。
そのツケがきているとしか思えないですね。

う~~~ん思い浮かばない。しかし今年はおかしすぎる。
あの佐賀の不全、あの順昌の壊死・・・・・

どれも完品羽化だったらひゃっほ~~~~ぃ今年は満足だぜぃ!
っていう個体が理不尽に★になっています。

現在蛹をやっている、この間修正したもの。
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素晴らしいフォルムです。

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基部がムッキムキで、パンパンの顎です。
今年特に欲しがっている顎形状です。
短くて、湾曲していて。

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絶対優良個体なんですが、この個体の無事羽化すら自身が無い。
全く自身がなくなってしまっています。
あと、まともな個体の希望が見えるとするとこれ以外に1頭のみ。
ホント、頼むからちゃんとした羽化を楽しませてください神様ぁぁあああ!!

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さて、7/25日本日、ようやくお送りいただいた生体をお受け取りする事が出来ました。
やはりマイマイカブリはKing of甲虫ですね~たまらないっ!!
そして、場所によって形が微妙に違うのも奥深い。
ブリードしないで個体差が楽しめる訳です、最高です。

で、そのマイマイカブリを箱から取り出し、
下の保冷材を処分しようとすると・・・・・
ん?もう1段プラケースが!?
随分沢山マイマイカブリ採集されたんだな~、
興味が無い方には刺激臭が辛そうなので申し訳なかったな~・・・
と中を見るとなんかデカイ。

ワイルドヒラタペアを頂いてしまいました。
デカイ!関東では見れないサイズだ・・・!!
超嬉しい!なんというサプライズ!
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かっこいい~~~~、でかい~~~好みの形ーーー!
これは、子どもの頃に採った思い出の巨大ヒラタよりもデカく感じました。
とすると、あの頃のあのヒラタは60mmジャストくらいだったのかなぁ。

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胸部から腹部までが逆三角形で、頭部が大きく感じます。
こんなのが採れたらどれだけテンションが上がるんだろう・・・・・!!
お盆休みはマイマイカブリ採集やめて、ヒラタ採集に没頭してみようかなあ。
国産ヒラタには、国産ヒラタならではの繊細さや荒々しさがあっていいですね、
70mmを目指します!

今年は国産のワイルドヒラタをやりたくて・・・
でも購入とかそういうのじゃないのがいいんだよな~~~、
と、毎晩林を巡り、過労で倒れるまで木に登り、
猛暑38度の河川敷を巡り玉砕してきました。

4月からそんな感じだったので、
最近はもう近所の林に立ち寄るのも嫌になって、あきらめていたんですが・・・
※素登りをしすぎて、心臓に負担がかかったらしく、
 電車の中で動悸と胸の痛み(スポーツ心臓みたいな感じ)になって大変でした

 筋トレも兼ねようと思って、木のうえで気になる洞を見て、
 それから懸垂を10回やってから降りるのを繰り返したのがまずかったですね(爆)


まさかこんな形で巡り合えるとは。
これは気合を入れてブリードせねば!!
来期は超絶寸法ホペイに照準を完全に絞っていましたが、
加えて70mmの国産ヒラタにもチャレンジする目標も追加です。
欲張っていきます♪




ヒラタ熱が上がってきたので、この間羽化したプーロとサラクを見てみました。
しっかり固まっていました。

サラク、頭部が大きめです。
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顎の上下の3D湾曲については実に楽しめる感じです。

アルゴプーロ85A異形、と書いてストックしている分がこちら。
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固まっても特異な形ですね。

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固まってみたら、「うーん、ふぅ~~ん、普通!」となることもあるんですが、
乗っけましたっていう頭部は健在で良かったです。

これ以上になりそうな86系の蛹がいるんですが、
この成熟が実にゆっくりで、健全なんですがまだまだ羽化は先のようです。

そういえば、今日はGX50×TRSの期待♀の4セット目を割ってみました。
10頭程確保しました。そろそろ♀も限界だと思います。
それから、華王を割っていますが、健全な幼虫を15頭程確保できました。
これはHyper華王♀からの期待の幼虫です。
卵で確保したものをマットで管理しておりましたが、現状100%孵化です。
華王はとりあえずちゃんとできそうです。

今年はクワガタの神様はそっぽを向いているのか微笑んでいるのか分かりませんね。
多分にやにやしながら眺めているんでしょう。
来年絶対ガン見させてやるぞー!

こりゃやばい・・・・ こっちもヤバかった

2016.07.20 (Wed)
7/20更新
7/21再更新


久しぶりに「おっ」と思う個体があって落札しました。

毎日ホペイ国産はオークションでチェックしていますが、
今年はかなりホペイのレベルが結構高かったかな?

うわぁ!って思うのもいくつか出ていたように思います。
でも、そういうのはやっぱり値段が上がるんですよね~。

ホペイには十分に投資をしたので、ホペイを購入するとしたら
寸法とかよりも、個性が偏ったものに投資をしたいです。
「なんだこれ!?」っていう形状が欲しくなってしまうんですよね。

今年は、顎ガックガクのタイプが欲しくなってしまい・・・・
我が家のホペイは、K+は彫刻タイプですが輪郭は結構直線的、
それ以外のは富士型になったり、キレイなRを描く感じで、
ガックガク張り出しボキボキタイプがいません。
それで入手した個体はそれなりに産んでいるようなので、
新しい発現が来年出せたらいいなと思っています。

それにしても、ホペイ・ビノは今年本当に最悪で、
先日紹介していたTXは今日の朝急に黒くなり始めてあっという間に壊死しました。
昨日は全く問題なく、手にも取ったんですがぐりんぐりんまわっていたんですけど。。
どうしてでしょう。今年はホペイで喜ぶなということでしょうか。
もう、あんまり落ち込まないところまで凹まされてしまっています。

数日前にオークションでかなり個性のとがった国産を見て落札したんですが・・・
想像の上を行く個体でした。。。この値段でよかったのかな。。
一目で、これは個性があるな!と感じました。
頭部・胸部の隆起が凄く、エッジが消失している雰囲気を受けました。
国産にも、かなりの費用をこれまでかけました。
凄い高いのも少数いましたが、それよりも凄いと、個人的には感じてしまいました。
久しぶりに相当競る覚悟だったんですが、サクッと落とせてしまいました。

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おとなしめの写真から。結構キレイな肌の質感をしています。

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顎幅も凄いなぁと思いましたし、形状も好みだったんですが、
この厚みは予想以上です。5.4mmほどもありました。
おもちゃのような顎です。もともと、佐賀に力を入れたきっかけが、
この角度での顎の内歯の隆起でした。この隆起が丸みを帯びていて、
優しい体積を感じさせるような雰囲気があるものが好きです。

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SAGAを楽に超えられた感じです。
幼虫の育ちとかは自分のところの個体でないので感覚的に把握できませんが、
体重がそれなりに乗るようでしたら頭部の大きさにも拘って磨いてあげて、
精鋭血統の1部にしたいところです。

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柔らかい形状ながら、複雑な形をしており、
是が非でも幼虫を採りたいところです。






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このシャレにならない華王は種なしだったんですよね~~~。
Hyper 華王、頂いた2♀とYGメスにかけましたが、3頭とも腐った卵ばかり。
で、急きょオークションで入手した2014年度羽化の♂を掛けたところ、
バリバリがつがつ健全なのを産み始めました。
孵化をまだ確認していないので、ぬか喜びは禁物ですが、
膨らんだ卵の様子から問題なさそうです。
オスのランクは落ちたので、同様レベルがいくつかは出せるように、
お譲り頂いた2♀の内、巨大美形は使わず、
極太ゴツゴツ逆ハ大型♀のみに2ロット産卵を行わせています。

ホペイはやっぱりメインで、国産がホペイを上回る存在になることは
私の中ではまぁ無いと思いますが、
国産の横見にはホペイで味わえないところがあって、
やはり国産もしっかりやりたい種です。

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さてさて、今日は待望のTX北峰の32gが蛹化しました。
蛹化するまえから、お尻が水ぶくれしてヤバそうだったんですが、
帰宅して蛹化しているのを見ると健全そうでした。
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どうですぅ~~~~~~??この修正(笑)!!

この個体は、素敵なフォルムなんですが、
とてつもない開脚をしてまして・・・・・

開脚しているときの写真を撮ればよかったんですが、
帰宅して確認した時は、
飴色になり始めたときだったので一刻を争います
なぜかというと、この時点ではまだ顎は完全に透明になっておらず、
体も柔軟性を一定持っていますが、
飴色になってしまうと柔軟性がなくなり、
120度ほど開脚していた脚を戻しただけでパキっと割れて体液が出てしまうからです。
それで、すぐに修正を行いました。

今回は脚の投げ出しの中でも比較的難しめの手術でした。
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まず元々はオレンジで書いてある落書きのような脚の開き加減でした。
半端ない開き加減、そして無駄に左右対称でした。
このままだと、反転した時に足が折れて体積が流出し、死んでしまいます。

まず、脚の先端①の部分をアロンアルファで接着しています。
普通はこれだけで十分なんですが、開きすぎてぶるんぶるんになっていましたので、
今度は②の部分を接着しています。蛹はここの部分が普通くっついていますよね。
しかし、気を付けないといけないのは、個々の部分と羽を癒着してしまうと、
羽化が難しくなります。太ももの部分だけくっつけるように・・・。
しかも、フニャンフニャンの時ですから、ちょっとでも触り方を失敗すると
顎が凹んだり、体液が漏れたりします。神経を使う2分間でした。
足先の接着位にとどめておいた方がいいと思います。

あとはこいつがどれだけ頑張るかですね。
結局これだけあっちこっち飛び散る感じになるのは、
どこかに不健全性あるからなので・・・
不全になったら、仕方ないか。。無事羽化して良個体であれば、
アウトで健全さを取り戻してもらった方が良さそうです。

前蛹の時点で全身に黒い斑点がありましたからね~~~。
血が濃くなったりすると、よくある現象なので気にしてないですが、
順昌なんかも、逸脱したフォルムが固定出来てくると、
へんな幼虫が出現して、斑点が出ています。
こういうのが無事に羽化すると、凄いんですよねぇ。。

しかし、話を戻してTXは思った以上にいいですね。
2♂蛹化させてみて、どれも期待が膨らむレベルです。
なんだぁ~がっかりだよ~みたいなのは無いですね。
これまで行った幼虫購入の中ではもっとも優秀な成果率を出してくれています。

もっとディンプルとかが出ると思っていたんですが、
色づき始めるところで落ちてしまった前回の蛹が無事羽化していたら、
また、今回の蛹が無事羽化したら、
頭部はどちらかというと美肌?系で上がってきそうです。
頭部にへんな隆起とかはありません。

顎も一様にかなり太いですね。
今のところ針金は出ていないです。それから張り出しが顕著です。
基部が太く、顎に厚みもあります。顎先の入りは、今回は甘め、
前回はかなり入っていました。

特に、今回の蛹は今欲しい形のガクガク湾曲顎で、
張り出しが相当顕著です。無事羽化してほしいなぁ・・・・。
ちゃんと羽化して、そこそこの水準だったら、好きな個性なので
受け継いでいきたいなぁと思います。


私にとって怖いこと

2016.07.19 (Tue)
私にとって一番怖いことは・・・・
期待に応えられなかったことです。
これだけの親を使っているから、これだけの血統背景だから・・・
そうして、先方で結果を出せなかった時は本当に凹みます。

順昌、74mm、頭27.2mm
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さてこの順昌、凄くないですか?
今時こんな順昌なかなかいないですよね。
この♂は、40頭程の子を残してくれました。
多分来期も思いっきり楽しませてくれます。
この子からの個体は、期待が非常に高いです。
この♂からの子どもで、来期楽しんでほしいなぁ・・・。
正直、この数年でベストの順昌です。
顎は太いし頭はデカイし腹は小さいし。
十分楽しんだので・・・・・

さて、我が家には未使用の雄がいます。
順昌76mm、頭28.8mmm
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顎の体積は劣りますが、やはり・・・・ヤバい寸法です。
デカさが違う。来期は76Uのコテコテのメスとかにかけまくりたいですね。
期待ですね~~~~来期3メスに掛けて思いっきり取りますよ!

あと、国産もやはりやりたい。

SAGA48、既に死亡、73mm頭28.3mm
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去年手抜きしたから・・・2♂しか採らなかったから・・・。
言い訳は、結果とは別ですので。
今回は大敗です。来期、こういうのをリベンジします。
そして、能勢でも、肝川でも、こういうのをリベンジしますよ。
国産は上見で、ホペイに似ていても、手に取るとやはり違う。
体積や、質感やら。。。そういう、やっぱホペイとは違うよなぁ、っていう楽しみを満喫したい。

そういえば、知人のダイオウヒラタみたいなホペイに惹かれて・・・・
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今期はこんな壮絶♀を使っちゃってます。
顎太い。胸部締まっている、腹部おかしい。。。。
これからおよそ30頭も採っていますので・・・・
しかも、GX50怪物とかけていますので・・・来年はダイオウホペイ、
出てほしいなぁ。


順調なTX

2016.07.17 (Sun)
幼虫期間14ヶ月目となった北峰ですが、
無事に3頭すべて蛹化できそうです。
我が家は幼虫期間は最長11ヶ月なので、14ヶ月という幼虫期間は非常に
長く感じます。これは購入個体で、以前に蛹で紹介した血統です。
落札時にしっかり読んでいませんでしたが(爆)、
改めて落札時のページを見てみると、全部別腹なんだとか。
これは嬉しい誤算、もっと違う個性が出てくる可能性もあるっていうことですよね!?

確かに、1頭目はすっごい長い前蛹で・・・・
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こんなきもちわる~~~~い期待させてくれる形だったんですが、
あと2週間くらいで蛹になるだろうと思われる新たな前蛹は、
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こんな感じで太短~~~~い、ダイオウの前蛹みたいな感じです。
体重はこちらの方が乗っていたんですけどね。
直前幼虫計測体重32gでした。

それと34g程度まで体重を乗せてくれた個体も、
しわっしわになっています。
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まだ丸いですが、もう動きはとても緩慢。
あと数日すると、くねくね動きが出来るようになりそうです。
これは、細長くも太短くもなく、でっぷりと大きな感じです。
ちなみに、クワガタの幼虫って結構ケツを噛みますよね。
これ、蛹化時にリセットされるので全然気にしていないんですが、
やっぱり健康に良くないと思うので、自傷行為は止めてほしいところです。

とにかくまず健全な蛹になって欲しい。
そして、多少細くても頭が小さくてもいいから、
完品で羽化してほしい。今年はホペイで全く良い思いをしていないので、
そんな私の救世主になってくれればいいなぁと思います。
あと、我が家では出ないだろうなっていう形に期待です。
コテコテ感が欲しいですね。我が家のホペイは、順昌も、GXも、
結構ザックリした形なので、こってこてのホペイが欲しくなります。
セブン系見たいな、美しく完成度が高い・・・というのより、
もうゴツゴツです、のろのろです、野生捨ててます、っていう形が欲しいところです。

あと、良く見ると新血統GX+350が蛹室を作って中で伸び始めているようです。
2mm程度ののぞき穴を、蛹室前後に作っている、非常に腹立たしい変化です。
体重は23gと乗っていないのですが、何分GX系なので縦横比率とかに
期待しちゃいます。もう1頭は暴れて食って暴れて食ってという意味わからない
動きをしているので、もう放置しています。これも22g程度だと思われます。
あんまり大きくなっていないなぁ。。。。

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全然クワガタ関係ないですが、キクラちゃん。
オリノセンシスです。かなり大きくなって、緑色も強くなってきました。
よく慣れていて、餌くれダンスをします。活き餌しか食わない幼魚からのスタートでしたが、
メダカ、クリル、メダカとみせかけてクリル、と見せかけてカーニバル、
という粘り強い2週間の激闘を経て、人工飼料大好きになりました。
しかし、キャットの方を圧倒的に好むんですよねぇ。
まぁ、キャットでいいんですけどね。

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シャイなんで中々餌くれダンス以外では全貌を見せてくれません。
ヒレを開いてぐわーってやっているときは、ヒレ末端の青が美しいんですが、
中々そういうモデル的なサービス精神はまだ植わっていないようです。
しかも、物凄いビビりなので、水槽の前では洞付近をうろつく大型ヒラタのような動きをしなければなりません。

話をクワガタに戻して、
まだ割っていないセットがこんなに!!
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現在9セットストック中、内6セットは超本命です。
これは、もう残りの菌糸瓶消化も楽そう・・・・!?
油断は禁物なので、もう1セット明日組みますが(爆)

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これは積みあがった菌糸瓶。右上の更に1段上と、左最上段は、もうすぐ蛹化とか、
そういう個体を入れています。写っている大半が今期採ったものですね。
そこそこ食痕が見えてますが、結構健全に見えませんか??
これで250本くらいあるんですが、、、うん、そんなに業者レベルには見えないな!
あんなに大量のごみを出し、あんなに大量の空きケースを出し、
あんなに筋肉痛になって、っていうことを考えると、ちょっと物足りない感じです。
とはいえ、これは全部800ccですからね。。。。
このあと、10月頃に、1400にして体積が増えると・・・・・・・焦
やっぱり、私にとっては相当無茶して頑張って300ですね。

逆襲のゴリラプーロ

2016.07.15 (Fri)
本日は11連勤目となり非常にあいまいな中・・・・・
K+350を2セット増設しました。特級のもっとも期待できる2♀です。
1♀はホペイ愛好家でもドン引きするフォルムと大きさの怪物で、
顎幅やえげつなさのみを狙うためにストックしたものです。
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このようなフォルムの量産を狙っております。

もう1♀は、ある種の究極のフォルム・・・昨年無事羽化して★になった、
素晴らしい重なり、内歯の立ち上がり、縦横比率と揃った個体を狙うラインです。
IMG_2316ss.jpg
こんなフォルムの量産を狙っています。

そういえば、華王ですが、今日試験的に齧りまくっているおい掛けしたものを割りました。
ひじょ~~~~~~~~に健全な卵が出てきました。
黄色くて、膨らんでいて、丸い!いやぁ、この前の弱弱しかった卵とは別物のようです。
華王の2014年度版と、mandibresさんから直接購入のH.華王のメスの交配です。
爆産っぽいので、ちょっとは期待できるかもしれません。
しかし、やはりこれらK+の期待度からすると負けてしまいます。
とはいえ、国産には国産の良さがあるので、国産じゃないとこれはでないな~、
っていう驚きを期待してちゃんと菌糸瓶に投入します。

昨夜から本日に掛けては、ダイオウヒラタが2♂羽化しました。
1♂は、ALP85-Aとして管理したもので、2♂を育てました。
そして、2♂が蛹化しました。
ちゃんと気に行ったオスを気に入ったメスにかけたものなので、
WILDからの子とはいえ、ALP-Wとして管理した持ち腹よりも期待していました。
そのうちの1頭が蛹になり、強烈な背中を持って頓死しました。
もう1頭が蛹になり、頭が大きそうだったので期待していました。

その勇姿がこちら。
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なんか頭部に凹凸があり凄いフォルムになっています。
今期のダイオウはどれも時期を逃しているので体重が乗っていないか暴れたかのどちらかですが、
こいつは73mm程度で頭が29mm超えなのでホペイよりも寸法がある勢いでとんでもない幅、
一見すると83mmのWILD個体よりもデカく見えます。
やはり個体は体積なのか!?と思わされます。
実はこれで頭持ち上げフォルムで。背面から背中のところに焦点を合わせて撮った画像です。
頭部に隆起があるのですが・・・デカすぎる頭が胸部に収まり切りませんでした、
っていう形をしています。

ヒラタで冴える真上画像はこちら。
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異常にしまった腹部は、国産オオクワ並ではあります。
ちょっとした85mmよりも迫力があるな・・・と80mm超えのWILDを手に取りながら思います。
ダイオウやって良かった!!このALP85-Aはちょっと不安定さを感じ、
WF1なのでちゃんと羽化しますが、なんというか、感覚的に将来的な怖さを感じます。
いずれにしても、無茶なフォルムで不全してちょっとショックだったゴリラプーロは、
十分な個体でリベンジができました!

ところで、東ジャワは顎先が入り、西ジャワは顎先がやや前方を向くとはいいますが、
蛹の段階では実は同じような感じです。
我が家でのブリードにおいての話ですが、
東ジャワ産は、顎のスタートラインが西ジャワよりも外側に寄り、
下方にうねらず湾曲するため、羽化して正面から写真を撮ると、
顎先が入って見えるという印象です。
西ジャワ産も、蛹の時の顎先の入りは同じようなものですが、
顎にうねりがあり、内歯付近が盛り上がるので、羽化して正面画像を撮ると、
顎先がやや前方にとがって写るという感じです。
ホペイ水準で見ると、結局同じところと、全然違うところを感じます。
とくに、顎の下方への湾曲の違いは蛹時は別種のようで、
アルゴプーロは顎が胸から1~2mmのところで止まる反面、
サラクは顎が胸にべったり付きます。今期のサラクが顎厚なのもあると思いますが。


で、次はサラクの紹介です。
サラクは、以前に紹介した殿堂入りと似た個性の蛹の2段目であり、
ラスト蛹でもあります。
顎にえくぼが出来てしまい少しテンションが下がりましたが、
予想に反してディンプル無くキレイに仕上がってくれました。
IMG_6800[1]
上のアルゴプーロがかなりの異形なので、若干おとなし目に見えますが・・・
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内歯部分の面積、顎の膨らみ、頭部の大きさ、胸部の逆ハと締まった腹部と見ると、
かなり高次元にまとまった個体ではあります。
この個体は、顎先だけの写真を撮ると顎先はそんなに入っていませんが、
顎が思いっきり下方に湾曲しているので、上見では顎先が入って見えます。
手に取ってもそのように見える魅力的なふくよか個体です。
バリバリエッジの個体もいいですが、私はどっちかというと柔らかみ、
丸みを帯びた体積を感じさせる個体が好きです。

ちなみに、赤系サラクですが、まだ赤いですので、赤個体は固定していけそうです。
また、今回羽化のアルゴプーロは早すぎる羽化のように赤いので、
もしかしたら赤みを帯びて固定できるかもしれません。

全然関係ないですが、そろそろTXの第二弾が蛹化・・・・・
そして、隠し玉のGX+350新系統期待峰が蛹化する・・・かもしれません。

最後に、最初に蛹化したALP-86、86mm系で、
かなり蛹はデカく重いですが、フォルム上80mmジャスト程度でしょう。
この蛹はフォルムが抜群で、巨頭に巨胸、
しかく~い顎だったので、本当に手間をかけました。
とにかく私が嫌いなのはヒラタの顎の皴です。
ホペイに至っては、顎皴は最悪に嫌です。
なので、横を向いては表を向かせ、傾いては上を向かせ、
毎日朝夜と反転を阻止して顎の皴が寄らないようにしました。
そうして1週間以上が経過し、固まったところでややずれていた顎先修正を
行いました。

どどん!
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正直ダイオウ面白すぎた。
今期は思いっきりホペイやりますが、来期はダイオウを、
適切な時期に適切な量採り、きちんと体重を乗せて熟成させて、
これらを拡大させた個体を羽化させますよ!

さて、追記として7/17の更新ですが、
TX血統が2♂前蛹になっています。
体重も乗っているので、あとはフォルムですね~。

そして、セットしたK+350のTOP3ラインですが、
本日もう材は輪切り状態になっています。
バリバリ産んでいるので、来期も産卵させられそうな勢いです。

最後にALP85の色づいてきた状態。
変わった形で、サイズの合わない頭部が胸部に乗っかっている感じです。
IMG_6816[1]
かなり所有感を満たしてくれています。

はやくホペイ記事の更新をしたいなぁ。

真夜中の割り出し-そして朝から第二ラウンド

2016.07.10 (Sun)
真夜中に割り出しを強行しました。
やはり2回目の採卵は中々渋いです。
IMG_6633[1]

こんなに良くかじってはいて、食跡も沢山あるんですが、
数が少ないです。材もしっとりほっこり材なんですけどね。
すぐに2回目セットに投入したのですが、
GX48A-Bが12頭程、GX50が10頭程、GX48Cが多めで15頭程、
他はボチボチ、5頭程っていう感じです。それでも現在菌糸瓶200本目
に突入しました。割り出しでこんなに背中がいたくなるのに・・・・
交換時なんてどうなってしまうんだろう。。

1回目であまり産まなかったメスが結構産んでいます。
やはり、餌はちゃんとやってからの方がいいように感じます。
ゼリーを食わせまくったものはきちんと生んでいます。
IMG_6634[1]



それから、お譲り頂いた超キモイTRSのメスをGX50に掛けたものを
割りましたが、これが面白い。15頭程採れましたが、1週間セットで、
現在3セット目まで入っているのでそれなりの頭数は確保できそうです。
この幼虫がとにかく異常にデカイ。メスの3齢くらい大きな2齢が出現しています。
まだ明日割らないといけないセットが4セットくらいあります。
KANWOO君のメスが結局今のところ一番産んでいますね。
1セットで20頭を超えたのはKANWOO君と、順昌くらいでした。

明日は湾曲系のメスが3♀届くので、これをすべてGX50に掛けます。
GX50は巨頭がどうしても目立ちますが、
等脚台形の顎が出る、顎のフォルムもカッコいいものは非常に良い個性です。
IMG_6630[2]
室内写真ですが、やはり別格のオーラ。
健全さも大変良好で、相当数のメスに掛けていますが、
まだまだまだまだ元気な感じです。

逆台形ばっかりの血統を導入し、遺伝率の高いGX系に入っているTP:Eの個性
と、美しくカッコイイフォルム、そして安定性を持って短顎、
頭幅30mmの完品を本気で狙いに行きます。

それから、粉を吹き始めたダイオウヒラタの蛹ですが、
アルゴプーロ86系のオスはサラクを抜くかもしれません。
顎の太さでは敵わなそうですが、
全体的な異形形状ではこの蛹はサラクを抜くポテンシャルを秘めていると感じます。
IMG_6643[1]

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さて、朝起きて割り出しを再開。
積み上げられた空きケースの量から達成感を感じというか、
若干恐怖を感じております(笑)
IMG_6653[1]
幼虫がぼろぼろ出てきました。爽快です。

IMG_6654[1]
そこら中に幼虫がいました。

IMG_6657[1]
卵は無しで、育ちきった2齢や3齢も無し、
加齢直後のこのような2齢か、初齢で割り出ししています。

GX48-AとTRSを掛けたものから15頭、
K+350-BLineから15頭、
そろそろ200頭に届きます。このまま250頭までは割り出し、
管理をするつもりです。

もうすこしGX50の血を残したいのと、
TT17AXの短歯湾曲系も押さえておきたいので、
オークションで即決で1系統入手、♀を3♀頂いています。

兄弟の個性が似ていたのと、
角張った張り出し顎は欲しかったので落としましたが、
結構良かったです。

IMG_6645[1]
即ブリの去年羽化の個体ですが、赤いですね。
こんなのもいるんですね~、個性的でいいです。
まぁ、多分劣勢ですから、来年は全部黒いと思いますが、
そのうちフォルムも良くて、こういう+1の個性があるのが出るかもしれないですね。

IMG_6650[1]
このような顎ガクガクタイプはTP:E系の個性に似合うので導入したいところでした。

IMG_6651[1]
顎ずれがややあり、背中にくぼみがありますが、
後天的なものを除けば非常に美しい個体だと思います。
縦横比率もあるので、良い買い物が出来たと満足です。

この♀だけを使います。
1♀はTT17AXにかけております。
TT系はメスが種なしだったので、オスを交配することにします。
オスは、この個体に比べるとスペックは全面的に負けますが、
やはり持っているオーラが格別なので種に選抜です。

残りの2♀はGX50に掛けていきます。
50の最後まで残したお気に入りオスの血は、
インラインアウトライン両方で広げていくつもりにしています。
中でも、腹部が大きめに感じられる♀を当てています。
ぎゅっと絞り込まれた洗練フォルムはK+とかGX47とかTRS系に任せておいて、
50系は巨大・極太・極厚・でっぷり・完品頭30の作出に焦点を絞ります。

幼虫250を突破したらプレゼント企画やると思います。
本日もコバエシャッター大で3セットを新たに作成しています。
今の7月上旬のセットがラストセットになります。

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もうちょっと暇なので殿堂入りサラクを屋外撮影してみました。
i-phoneでの撮影です。

IMG_6676[1]
美しすぎる・・・・・。

IMG_6681[1]
殆どディンプルやえくぼが無く、どっちかというと鈍いつや消しのような色。
全体的に丸みを帯びていますが、腹部はダイオウの中ではレモン型。

IMG_6686[1]
ヒラタのかまぼこっぽさもあっていいです。

IMG_6689[1]
やっぱり体積って大切ですね。
ホペイでこの体積でノーディンプルは難しいので、
こういう別種で味わう醍醐味ですね。

この個体が一番お気に入りという気持ちが強い一方、
アルゴプーロの期待の蛹にこいつを抜いてほしいという気持ちもあります。

しかしまぁ、去年の夏、「ダイオウヒラタみたいなホペイが欲しい!」
とか思って、今年ダイオウヒラタそのものが羽化しているので皮肉なものです。
来期は本当にダイオウヒラタみたいなホペイをだしますよ~!

超短歯!

2016.07.08 (Fri)
先日ご紹介した滑稽な位太短かった前蛹。
IMG_6570[1]
ダイオウヒラタ、東ジャワアルゴプーロ産86系 WF1

これが本日無事に蛹化しました。
IMG_6613[1]
超ド短歯です。写真よりも実物はさらに短く見えます。
下方に湾曲し、体積が有った場合は胸部を圧迫、
体積が無くても中脚に顎がくっつくようなダイオウの個性ですが、
この個体は歯が短すぎて脚との間に隙間があります。
サラクとは反対の個性です。

i-phoneでの撮影だと、ピントが1箇所にしか合わないので、
この画像だと頭部、顎に焦点が合っています。
そういうことで、腹部が小さく見えますが、実際この個体は
ボディー全体が大きいです。
よって、より短顎に見えてしまいます。
菱形ヒラタクワガタが作れそうです。

喧嘩には弱そうだけど、
挟まれたらシャレにならないような、
そんなフォルムになってくれるといいなと思っています。

今日は、今期羽化の個体達を清潔なボトルに移しかえました。
自然光の下で見ると、より個性がはっきりわかり、
室内で見て大よそ同じような個性と思っていた個体にも、
WF1ならではの多彩な個体差があることが分かりました。

特にこの種を複数頭羽化させて感じたことは、
体付きにかなりの差が有るということです。
サラクは特にほとんどが80mmジャスト位で羽化しているんですが、
明らかにふと短いでっぷり個体と、それなりにしまった個体が
いるということに気が付きました。

IMG_6618[1]
体表及び仕上がりの美しさ、湾曲して短く見える顎、
もっこりと盛り上がった体積のある分厚い内歯付近、
手前にぐっと下がった内歯の突起、レモン型の腹部と、
フォルムで絶対に譲らないと思ってきたトップ個体です。
何回か登場しています。

が、とりあえず置いておいて、
手に取ってからおっ!と思った個体がいました。
それがこちら。
IMG_6620[1]
どうやらダイオウの特徴のぐわっとした形状は顎閉じだとマイナスに働くようで、
張り出して逆ハ型の顎になるとやや顎基部の華奢さが強調されます。
この個体はその点で上の個体には劣ってしまいますが、
内歯付近の肉付きや内歯の体積は同等です。
こいつは78mmで、サイズとしては小さめなんですが、
他のどれよりも大きく見え、重いです。

その原因がこちら。
IMG_6623[1]
あまりいい写真ではないですが、頭部に厚みが有り、
なにより胸部の頭部付近が下方に巻き込んでおり、
ものすごい胸の威圧感を醸しだしています。
戦車のような雰囲気です。
これと、現在トップを主軸にこのままだとブリードを進めていきそうです。



なんとかモチベーションを保たねば!!

2016.07.08 (Fri)
いやぁヤバいです。
11連勤です。もう、ブリードルームとかぐちゃぐちゃです。
折角この間キレイにしたのになぁ・・・・・。
コバエも飛び始めました。もうちょっと、ブリード抑えた方がいいかも。。

そんな時、眺める今年入手したアルゴプーロ。
これはブリード個体です。
うん、流石です・・・・↓
IMG_6608[1]
すっごい頭。81mmながらWILD86mmクラスの頭幅です。
そして、すっごい湾曲。

IMG_6611[1]
手に取った感覚だと、顎先は90度以上内を向いております。
基部も太く、内歯の体積も中々です。顎も下方に湾曲しています。
これと、結果が良かった方のアルゴプーロを掛けていきます。
たまーに出てくる優秀なダイオウのブリード生体。
こいつは迷わず落札しました。正解でした。
ブリードホペイに通じる、洗練された感じがあります。

明日には86系の蛹が上がっていると思いますが、
それと比較して、現在頭幅抜群の85系と掛けるか、
体重が乗って寸胴な前蛹の86に掛けるかを考えます。
ダイオウは本格的にやる路線に乗ってきましたね~。

爆笑 アルゴプーロ86の蛹

2016.07.07 (Thu)
アルゴプーロの結果は全然です、と報告してきましたが、
ここまで羽化してきたのは基本的にサラクと、
アルゴプーロの持ち腹個体でした。
交配させた個体は採卵が遅く、85mm系はオスが少なく、
殆どがまともに育ちませんでした。

かなり前に羽化した、アルゴプーロ85の子供です。
IMG_6598[1]
正直触りたくない。凄い痛い・・・・。この個体は小さいです。
しかし頭がデカい・・・・!!やはり選別するといいんでしょうか。

これは、ゴリゴリに肥大した兄弟。
IMG_6515[1]
ウルトラド短歯でした。
IMG_6366[1]
蛹の時はえげつない背面のおこりでした。
やはり完品羽化はむずかしく、唯一の羽パカとなり修正をしました。
IMG_6518[1]
立派な顎をしておりましたが、やはり形状に無理があったらしく羽化して
すぐに★になってしまいました。

ちゃんと羽化しそうで、まずまずサイズになりそうな蛹はあと一つです。
IMG_6576[1]
顎はサラクにかないませんが、頭部は中々で上がってくると期待します。

それから、ここからは定番のサラク。
ガッチガチにパワフルになられて、手が痛いので触りたくないです(笑)
IMG_6591[1]
非常に広い内歯面積を有しますが、初期の個体であり、
太いのが上がってくるのを予想していなかったので、
画像では分かりにくいですが顎皴がひどいです。
完品モリモリ顎で仕上げてあげたかった。
ダイオウの蛹の回転には要注意ですね。
暫くはオアシスみたいな引っかかりが無いところで固まらせたいと痛感しています。

お次はかなり威張っているサラク。
IMG_6588[1]
基部が若干頼りないですが、十分立体感のある顎です。
逆にこういう形状なので開幅が大きく、顎開きの状態の威圧感が強い個体です。

IMG_6581[1]
あと羽化を待つ見れるサイズのサラクはこれだけです。
ちょっとおとなしめに写っていますが、現在殿堂入りの個体に似ている形状で、
顎が重たく下方に湾曲しています。
また、頭部は比較的大き目に見えます。
少し顎に皴が寄ってしまっていますね~・・・・。

そして、ついに86系が蛹化を始めました。
一番気に入っていたオス親からの子どもだったので、
結構楽しみにしています。とはいえ、2頭しかおりません。

1頭はそれなりに蛹化はさきになるかもしれません。
暴れもせず、健全に菌糸を食っています。
3000ccです。40gくらいは行っていて欲しい。
そして、暴れずに蛹化して欲しい。
IMG_6571[1]

もう1頭は前蛹で数日で蛹化しそうです。
IMG_6570[1]
太短すぎでしょ・・・・・(爆笑)画像が歪んでアップされたようだ。
まぁ、前蛹の形状ってちっともあてにならないんですが、
横綱ゴリゴリモリモリ形状に期待です!
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