そろそろペアリング開始

2016.04.26 (Tue)
そろそろペアリングを開始です。
無題a
管理表を更新です。★以外は余剰がでたらプレゼント企画しようと思っています。

そして、悲報です。GX50、頭30.9mmはやはり、冬を越すことなく亡くなってしまいました。。
あのとんでもない個体の子を見たかった・・・・。
突然死とかではなく、羽化3ヶ月後くらいから厳しいかな、と思っていたので、
がっくりショックということではないですが、期待が少し減ったのは事実です。
今年は羽化も少なすぎ、体重が乗っているわけでもないので、
ちょっとテンションが下がり気味です。。
もうすぐ福江遠征ですが、採れるのか自身がなくなってきた。

ここはちょっと踏ん張り時だぞ、ということでペアリングを開始。
まずはK+350に頑張ってもらいます。
GX50は、大き目なので、もう少し餌食いが良くなってからがいいかな、
と思っています。GX48-Aもペアリング行けそうです。
とりあえず、がっつり撮りたいSSSランクのメスに早めに同居させ
といて、2回くらい採卵して率の良い卵を多めに採りたい今年です。

K+350、74mm、頭28.0mm、顎左6.9、右6.8mm、厚4.7mm
IMG_5430[1]
結構GXやK+は寸法が変わります。あんまり良くない方向に変わることはないです。
顎厚が少し減って、わずかに顎幅が増えてみたり、腹部が急に締まって全長が短くなったり。
もうこれ以上の変化はないでしょうが。

K+は一番多くのメスにかけるので、適宜休憩も取らさないとくたばりそうです。
今年もっともホペイを多く採る系統になりそうですが、
中でもこのような形状は1つの個性として固定していきたいところです。

IMG_5441[1]
各部位のつなぎ、円滑さがまだまだで荒削りですが、
寸法も及第ですし、なにより内歯付近まで太さが変わらない形状が好みなので、
しっかり種を残してほしい。ガックガクの輪郭も好みですね、手に取ると異形の部類です。
妖怪個体を複数出したK+ですが、この♂を親にすることは初期から決まっており、
そのほか、これも面白いかも、とかいうものをいくつか抱えていた、
ということでした。それらはみんな飛んでいきましたので、そっちで活躍してほしいです。
この個体は、蛹でドン引きする形状で、本当にアッサリ羽化してしまった個体です。
頭がデカいから持ち上がらないとか、顎の重みで・・・とかそういうのも無く、
羽もあっという間に閉じ、排水も3日でした。
蛹時の微細な修正すらしていません。今後頭30の再来や、
顎7mm超えを狙っていくに、育ちは重要要素と考えます。

IMG_5444[1]

IMG_5445[1]


さて、追記ですが・・・・
このような感じで、絶対静寂な環境においています。
とにかく①刺激しない(プライバシーを守ってあげる)②餌を切らさない(仲良く)
を徹底してあげます。
IMG_5448.jpg


昨日はあえて暖房をかけ、サウナのような環境を堪え忍び出社・・・・
帰宅すると、もうGX50、順昌はメイトガードの状態になっており、
K+350は交尾の真っ最中でした。
今日の朝には、GX48-Aは仲良く餌を食べていましたし、
メスは平気で雄の下にもぐっていくので問題なくかかっていそうです。
餌食いも良く、交尾後です、っていう貪欲さです。
華王はまだかかっていないかもしれないですね~、
雄だけ出ています。もうちょっと同居させます。

特に心配だったのはGX50で、これは中脚が一本麻痺しているので、
ちゃんとストレスなく餌皿周辺を回れるか。。。。
と思っていたんですが、全然問題ないですね。

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アクアリウム-キクラ・オリノセンシス

2016.04.18 (Mon)
アクアリウムもやっています。
過去には、プラチナカムルチー、30cm超の江戸錦、東錦、20cm級の江戸錦、
まっ黄色のインディアンスネークヘッドSP、バトラクスキャットとかを飼育していました。

あまりの多忙っぷりに、極上個体まで飼いこんだプラチナカムルチーと、
まっ金金までそだてあげたインディアンスネークヘッドSPを亡くしてから、
もう絶対熱帯魚やらない!と思っていました。
湿度のためだけに、死んだ水槽を回し続けていました。

それでも、やっぱりちゃんと一点物を育て上げたい・・・・
そういうことで、今月重い腰を持ち上げ、全力で水槽を立ち上げました。
ちなみに、どうでもいいですが我が家は相当のアクアリウム一家で・・・・
みんなアクアリウムぞっこんですので、備品に困ることがないという
凄まじい特権をもっています。水槽、炉材、全部いいのがぽんっと
手に入ってしまうような環境です。

3日という短期勝負で、水槽を立ち上げました。
こまか~いさまざまなノウハウがあって・・・・・↓
IMG_5417.jpg
立ち上げから数時間でこんな感じ、魚が浮いて見えるような、
透明でとろみのある水質に。
しかし、私はアクアリストというには程遠く、ただ趣味の領域、
それもお楽しみの領域にとどまるレベルですので、
あれこれノウハウを書くのは恐縮すぎてやめときます。
導入したのは、キクラオリノセンシス(オリノコエンシス)、
釣り仲間がいるので、ピーコックバスっていうことにしておきます。

ブリードもので、産地とかも聞きませんでした(笑)
オリノセンシスはそこまで大きくならないようなので・・・・
40cm止まりならと、
我が家の60cmの超ワイドに導入しました。

分かりませんよね。
最大25cm前後、って言われていたバトラクスキャットは32cmになりましたし、
某人にプレゼントしたチャンナプルクラは40cmでした。
インディアンスネークヘッドSPも40cm級になり、
30cmマックスと言われて導入したドカンマウスは45cmを超えました。
私はとにかく単独飼育しかしないので、デカくしやすい環境を作ってしまうのかもしれません。
ここはクワガタの趣向が出ているように思います。
傷ものとか、魚は治るんですが・・・・許せないんです。
複数飼いで絢爛・・・も好きじゃなくて、こいつ飼いこみました、っていうのを目指してしまいます。
この子には、そこそこのサイズで抑えていただいて、発色とか、
体形とかに注力していただきたい。
いわゆる、67mmで超絶フォルムのホペイ、みたいな(笑)

さて、導入時、今日の16:00にはビクビク臆病な感じでしたが、
もう我が物顔で泳いでいます・・・・・。
この水槽で餌を食っても大丈夫だよ、ということで、
しっかり餌は与えませんがいつも肉食魚導入時には、
サイズに合わせて小赤だのメダカだのを1匹入れています。
が、こいつは・・・・・・即飲み込みました。
魚って、「え、私食べてないですよ?」みたいなすっとぼけをかましますよね。
で、結局7匹も平らげています。
凄い神経だ・・・カムルチーに負けない胆力。
この位だと、飼い楽ですね、あたり外れでしょうけれど。
とにかくディスカスみたいなハンガーストライキはストレスになるので、
ちょっと調子にのって不適切な時期に与えすぎちゃいましたが、
まぁまぁ、いいでしょう、許してくれるでしょう。

掬う時には、結構体形と色合いのメリハリがあるかな?
位だったんですが(それでもちゃんと数ある中から20分かけて選びました)、
7cm位の個体ながら、水槽に写して2時間後には発色が良くなり、
ひれにはブルーが出てきています(ワクワク)。
濃い色になるのは、条件が良いか、緊張しているかのどちらかなので、
油断は禁物ですが、餌食いと、水槽を我が物顔で泳いでいる感じから、
ポジティブにとらえようかな、と思っています。

IMG_5420.jpg
写っている影は我が家の地縛霊はなく、私の指です(爆)

ある超超ベテランの方に、ガーネットサンドをお勧めいただいて使い始めたのが3年前。
金色のになる魚を購入した時、「色々ありますが・・・この底砂を使うと色がでますよ。」
このオレンジっぽい砂(しかも高い)で、そんなにいいものなんでしょうか、
「え、私が育てるのは金色とか緑とかそういう傾向の魚ですよね、
このオレンジというか、茶色っぽい感じの底砂でそんなにならないですよね?」
と思いましたが、使った実感として、ガーネットサンドには明らかに色を刺激する効果がある、
と感じます。実際その魚は、写真に残しておかなかったのが後悔なほど金色色、
ヒレはブルー、側面の輝きはグリーンと凄い色になりました。

根拠も何もないですが、このガーネットサンドは3年使いまわしをしていて、
導入後に魚を見てもらうと「え、あれが、こんなに発色??」ってよく言われます。
それも、オレンジ系の魚だけでなく、黄色系とか、青系とか、そういうのも色がよく出ます。
アスタキサンチンカプセルを頑張って与えるよりもいいです。
クワガタですと、ドーピング的で嫌なんですが、
ここで何年か飼育する熱帯魚なので、いいかな、っていうところです。

まだまだ幼少の体形、顔つきなので、
無事にスタートを切れたら、たま~に状況をアップしようかな、
と思います。
・・・・・40cm超えたらどうしよう。。。。(いまさら(笑)



関羽

2016.04.10 (Sun)
遂に関羽を手に入れました。
以前からず~っと興味があった血統でした。
最近関羽出ないな~と思っていて、関羽っぽい関羽はもう手に入らないかも、
と思っていたところなので、結構満足です。

IMG_5393.jpg
非常に美しい。セブンオークス北峰は何故こう美しいのか、そして写真に映えるのか・・・・
とっても美肌です。

GX系なんて、うんうん言ってやっとそれっぽい写真が撮れるかとれないかなのに、
さくっと良い写りをかましてくれます。
以前の張飛とかも、さらっとカッコよく写ります。

順昌CULSP

2016.04.08 (Fri)
福建省順昌CULSP77mm、頭28.8mm
IMG_5364[1]
凄く初期の順昌に近い雰囲気の個体です。
73系とかが流行っていたころは、こういう雰囲気があったかな、と。

この系統は、GX系の陰にかくれてしまって、
それほどのインパクトを感じさせてくれませんでした。
しかし、数やった中でも、CULSPのみは別格の雰囲気だったと思います。
プレゼント個体で送ったものもかなりのレベルだったな、と。

掘り出して、間延びした個体だな~と放置しましたが、
寸法を測ってみてびっくり、頭は28.8mmありました。
仕上がり切ったフォルムをしていないので、
それほどでも無い個体に見えました。

このCULSPは、特に張り出し円弧を求めた系統でした。
ちょっとした蛹化不全(わずかな脚の投げ出し)と、
管理不備で落としてしまった蛹は、
これよりもはるかに凄い蛹でした。
外側にぶっ飛びだした顎、扁平気味の頭部・・・
あれが羽化していれば、これを凌駕していたと思います。
この個体の蛹化とほぼ同時でしたので、並べてみたのを覚えています。
この個体がしょぼく見えるほどの蛹でしたので、
一層この個体が放置された、ということでした。

IMG_5357[1]
腹部はどんどん締まっていき、いまやこのようなフォルムとなりました。
頂いた超絶にカッコイイ順昌とアウトしちゃおうと思っています。
73C×76U-Limited×7U-Limitedですので、76系の血が強いはずですが、
形質としては90%73Cで、わずかに76Uの片鱗が感じられる、といった感じです。
順昌は最近小さいものが多いように感じます。
事実、遺伝率抜群の76U-Limitedは多頭数飼育しなければ、小さいのが出ます。
AZの隆盛の頃のような個体の復活を狙います。
幸い、複数系統、それも血縁関係の遠いものがいますので、
それらで血の健全化を図ります。
実は、今年は順昌にもかなり力を入れます。
顎7mmとかは順昌では狙わず、うわぁでけぇ・・・・・
かまぼこみたい・・・・・をまずは狙います。

GX+350

2016.04.06 (Wed)
GX+350という裏血統を昨年作っています。
10頭取りましたが、8頭がメス。
メスは早く3齢になるので、健全に成長しました。
1♀は蛹室を作りだしています。

45mmは超えると思います、すくすくと育っています。
さて、♂ですが・・・こちらは、中々加齢せず・・・・・
このGX+350はメスのみか・・・と思っておりました。

さて、静かな菌糸瓶を掘ってみると、
2♂を掘りだすことができました。
頭はデカいですが、加齢直後、ボディー皴しわ5g程度のド3齢です。
11月割り出しのものですが、これらの羽化は早くて9月・・・
遅いと今年の秋ごろになりそうです。
こういう時期の羽化は初めてですが・・・・・
良き菌糸瓶にいれましたので、それなりには育つと思います。

GX系、強烈縦横比率の故秘蔵親と、
K+350の早期羽化メスからの子供です。
GXは安定を始めており、締まった腹部、扁平気味の頭部、
TP:Eに似た個性という形状になってきていますが、
K+は不安定、極太流木タイプか、強烈逆三角形、
ぶあっつい個体、さまざまです。ハズレもいます。
どう仕上がってくるか、かなり先の話にはなりますが楽しみです。

仮に使用した極小メスが強烈遺伝子だった場合は、
また起爆的な血統が出来、はずれだった場合はショボ個体となります。
まぁ、お楽しみですからボチボチ・・・・。

ダイオウヒラタの幼虫も掘りだして、
とりあえず♂っぽいものはすべて交換しています。
基本45gっていう所です。
11月に割りだして、常温の寒い飼育ですからまぁこんなものかなと、
どれもまだまだ白くて、先日交換したものも全然暴れていません。
ここからが怖いところです。
55gを超えてくると、暴れまくりますので・・・・・、
かといって、45とかでショボ個体では羽化してほしくない。。。
ここから慎重に、ですね。

気合十分

2016.04.03 (Sun)
本日は数頭の瓶交換をしました。

瓶を結構買ったのに、特に交換が必要そうなものもなく、
退屈な交換となりました。SAGAはどれも25g程度、
順昌は25gでした。テンションが上がらなかったので写真無しです。

他のSAGAは大きめの♂が2頭、既に部屋の準備を始めているようなので、
こちらもとりあえずは触らないことにしました。
ここからが心配です。爆発的な顎になることがあるので、
蛹化のタイミングを測って人工蛹室へ入れなければなりません。

ダイオウはまぁまぁいい感じで育っています、デカいのは50g程度です。
が、200頭採ったのに雄が20頭ってどういうこと??
タイミングを外すと、ろくなことがありませんね。。。

まずは昨年の反省ですが、一瞬マイマイカブリの夢の世界へ旅立ちすぎて、
クワガタへの熱が疎かになりました。昨年あんなにGXでおいしい思いを
しておいてこれですから、救いようがありません。
これについては、「反省」しか改善のしようがないかな・・・・と。
今年はマイマイフィーバーしますが、クワガタについてはちゃんと心の中に
置いておこうと思います。マイマイカブリを掴み採りした瞬間には、
「よっしゃーーー!!」じゃなくて、「ほぺいーーーー!」と叫ぶくらい、
しっかり心に置いておかなければ福江遠征で上手くいったときにまた
同じ轍を踏みそうです。

それから、去年は忙しすぎるということを言い訳に、
すべての準備が後手に回りました。その結果、ブリードルームも荒れはて、
コバエが飛び交う状況でした。床にはコバエの死がいが散乱。
あブリード意欲が湧くわけがありません。
IMG_5322[1]

まずは可能な限りの整理整頓掃除を行ってみました。
非常にすっきりしました。菌糸瓶の数がすっきりしているところが腹立たしいところです。
しかしそれは自業自得、自身への戒めとしてこの小さい総数を眺めます。
右側のものはメスです。これらも、清潔なマットに入れ替え、新鮮な餌を欠かせていません。
いつ起きていただいても大丈夫です。王女様のような扱いをしています。
GX48A、GX50、GX48C、TRS、SRT、YBX、TT18MB3、新極太血統北峰、
順昌今季の主力、順昌76U-Limited、マリンドッケ、YGのメスがいらします。
去年はメスの扱いもずさんでした。常に餓死間際のメスが生んでくれる訳ないですよね。。
お送りするメスだけきちんとキレイに管理し、自分用のはひどい感じでした。
ヘドロのベッドで眠っていただいていた感じです。
この辺も反省し、全てのメスをVIP待遇しています。
雄は別場所で管理しています。

IMG_5324[1]
次に発注についても先回りして行いました。
これは材です。50本程度ございます。コナラ、クヌギが1:1です。
実はコナラ材の方が私は扱いが得意なつもりなんですが、良いコナラを手に入れられず、
この数年間はクヌギ材でした。クヌギ慣れしてしまったところもありそうなので、
クヌギもちゃんと買いました。これで発注めんどくさいな~ということも無くなりそうです。
ダイオウはあんなに採るつもりは有りませんでしたが、凄く採れました。
本気でやれば採れると思います。ベストな時期にベストなタイミングでいけるように・・・
主力は沢山採れるように、いつでもセットOK!でいきます。

まだ、ケースの掃除と、不用品の撤去がわずかながら残ってます。
勢いでやってしまうしかない、と感じますので、
今週には美しすぎるブリード環境にしたいと思っています。
以前は潔癖レベルで綺麗にしていたので、そこまではやるつもりです。

せっかく頑張ったので、♂1頭にかまってもらました。
HYPER華王、F7、能勢妙見山、75mm
IMG_5349[1]
相変わらず意味分からない顎形状です。

IMG_5341[1]
顎厚がある個体は遊んでて楽しいです。
華王には徹底的にモリモリ顎と、厚に拘りたいところです。

IMG_5336[1]
この個体、高かったんですけど、ボディーが5000円で、別売りの顎が5万円でした。

最近の極太個体は、顎が別売りって知ってました?(ウソ)
とかこの間電話で話してたのが未だにツボです。

力の強い個体で、体重もあります。
しかし、感覚的なものですが、少しダニに弱いかな・・・・??
累代が重なったものは、ダニに弱い時があると感じるのは私だけでしょうか。
眺めていて凄いとは思いますが、安定感は感じません。
不全出そうですし、この先3代磨けるかというと難しそうです。
ということでYGとのアウトをやって、クロスできる準備まではする予定です。
能勢産、となりますね。
それにしても、やはり大型血統は凄いと思います。
今日40g超のダイオウを掘り出して、でっか!!と思いましたが、
ギネス狙いの方はそれと同じ体重を国産で出しているわけですもんね。
過去に43gとか出したことがありますが、きもっ!って思いました。
今日はYGのメスを掘ってみて、「うわぁ、でかい!」と驚き。
YGをかけることによってばらつきが出て、あんなのもこんなのも、
な一時になるでしょうが、体重が乗ったら幼虫期間もたのしそうです。
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