昨年の♀大賞

2015.06.30 (Tue)
TP:E系でこれ以上は無理か・・・と思っているE-final系、
その♀も個性的です。
この系統が他血統に硬派な一撃を与えてくれています。
失敗もありますが、TP:Eの後期はすでにインラインではなくアウトラインも意識しておりましたので、
顎が寝ないことや、腹部がとがっていることに焦点を当ててました。

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相変わらずアンバランスすぎてfunnyな♂ですが、今日は曇天なので上品に映られています。

IMG_2449.jpg
これがその♀。うっすらとウォッシュがかかったような独特の雰囲気が既に健在。

IMG_2445.jpg
超渋い、手に取った時のエリトラの刻みの深さや、とがった腹部は画像以上です。
この♀を飛ばしてみる予定です。

このメスと、もう一頭同レベルがいたんですが管理不足で落ちてしまいました。
ほかに、かなり安定した感じの♀もいます。
こちらは大柄でどっしりしています。
メス選びも難しいですね~~~。


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譲渡可能な個体達+α+プレラスト!+今季種親

2015.06.28 (Sun)
今季のストックから外れた個体達を紹介します。
どれも一発撮り、キレイに洗浄もしてませんので、
汚れ等はご容赦ください。

①K+350、72mm、頭26.3mm
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②GX48-B,71mm、頭26.8mm
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③GX48-C,73.5mm,頭27.8mm
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まあまあ面白い形。

④GX48-C、77mm、頭28.7mm譲渡相談中
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幅広っ!!


⑤K+350、75.5mm、頭27.7mm譲渡済
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写真写りが良いです。

⑥GX48-C、73mm、頭27.2mm
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顎が弱いかな~~。


⑦GX-48C、76mm、頭27.7mm
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けつでかい。

⑧GX48-B,72.5mm、頭26.4mm
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形はまぁいいですね。

⑨GX50,77mm、頭27.7mm
IMG_2349.jpg
つややか、アンバランス。。


ここまでで三分の一、これは大変!

⑩GX48-C、72.5mm、頭26.7mm
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顎に凹みがある個体。

⑪GX48-B、71mm,頭26.8mm譲渡済
IMG_2357.jpg
ケツが小さくて逆三角形、あと一歩で一点ものか。

⑫順昌CULSP、75.5mm、頭27.2mm
IMG_2360.jpg
もう一頭いたよなぁ・・・とか思ってやっぱりいた。
これは結構良い、高級感がある個体。

⑬GX48-A、73mm、頭27.1mm
IMG_2361.jpg
48Aは平均的に良い。これもまずまず。

⑭K+350、75mm、頭27.6mm
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キレイな個体。


⑮K+350、71.5mm、頭26.6mm譲渡済
IMG_2366.jpg
顎短っ!!コロンとした個体。個性があります。格上げでも良いか・・・。


⑯GX48-C、75mm、頭27.8mm
IMG_2369.jpg
威圧感はあります。

⑰CULSP、71mm、頭25.4mm
IMG_2373.jpg
抜群の丸顎なんですが、仕上がりが残念。後ろ足も一本欠け。

⑱K+350、76mm、頭27.2mm
IMG_2375.jpg
胸曲り。

やっと2/3、そろそろギブアップか・・・・。

暑い・・・辛い~・・・・・ながら撮影継続。
手抜き度が増してきました(笑)

⑲GX50、77mm、頭28.5mm譲渡相談中
IMG_2379.jpg
重量級

⑳GX48-C、74mm、頭27.4mm譲渡済
IMG_2380.jpg
渋いつや消し

ラスト:CULB-A順昌、75mm、頭27.1mm譲渡済
IMG_2383.jpg
頭ちっさいケツでっかい、開幅だけが取り柄。





ここから別格。
本日発送の順昌CULSP、スペックは秘密。
丸顎とサイボーグの両立をはかりつつある個体。
IMG_2396.jpg
美しい円形顎、腹部も締まっていて、前胸の形も及第。
手に取ると顎が外に膨らんでいるような印象を受ける。

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やや顎開きでも円弧を感じる事ができる個体。

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体積があり、削って作ったような顎がカッコいい個体。



ここから妖怪比率

K+350、72mm、頭27.9mm、顎6.6mm自力羽化後死亡、立ち直るのに3週間を要した個体。
IMG_2316.jpg
今でも辛いです。次世代でリベンジします(燃)




ここからプレゼント企画(笑)
GX50,73mm、頭27.1mm
IMG_2325.jpg
太い個体で、顎も立派に見えます。顎先わずかズレ。

IMG_2327.jpg
厚みがあり、横から見ても楽しめる個体かと思います。

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ご覧の通り、右足が歪んでしまっていますが・・・・

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このように爪まで機能しますので、歩行にも繁殖にも支障はないでしょう。

プレゼント企画はこれでラストにしようと思っています。
想像以上に包装&持ち込みが大変でした(笑)
また来年やるかもしれません。
ご紹介してきた個体達は、「手元に残した個体達」以外はお譲りできます。


最後に、今季の種親順昌を紹介します。
ULSP
IMG_2424 (00000002)
ド級の頭。

IMG_2429 (00000002)
工具タイプ、怪物フォルムです。


GX48-Aのムキムキ個体、怪物のその後の経過

2015.06.26 (Fri)
上物をストックから一つ出します。

GX48-A、76mm、頭28.4mm、顎6.2mmと、いうことにさせていただきます(謎)
IMG_2260.jpg
頭部が非常に長い個体です。これにより細長い印象をうけますが、腹部もとがっており、
頭部から顎の主張が強いのでかなりオーラの強い個体です。
スペックは、中々見れないレベルに入ってきていると感じます。

IMG_2259.jpg
頭部の盛り上がりが強い!胸から先が分厚い個体です。

IMG_2253.jpg


GX50,頭30.7mm
IMG_2264.jpg
しばらく放置していて、今日半透明瓶を外から見ると、中が水浸し?になっていました。
「あちゃー死んだかな」と思って開くと滅茶苦茶元気。
しかも、あんなにでろんでろんだった腹部が「あれ?」と思うくらいマシになっています。
ご覧の通り、真上から写した写真でも見れるものになってきました。
もうテープをはがしてもいいんですが、最後の1枚、はがした瞬間に割れ・・・・
が怖くて残しています。腹部はまだかなり赤いので、完全に黒いかっちかちになってから、
はがそうと考えています。やはり諦めちゃだめですね。
生き物の生命力を信じてあげるといいことがあるかもしれません。
もちろん、引き続きケアが必要ですので、この個体は清潔なところで固まっていただきます。

K+350,極太再撮影
IMG_2309.jpg
いつもと違うところで撮影してみました。

IMG_2302 (00000003)

飛んでいった個体

2015.06.25 (Thu)
GX50、最終各寸法秘密
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我が家では最高水準の個体です。
基本的に個体をお譲りするときは、「細かいことを気にされる方はお控えください」とか、
そういうのを添えるんですが、これは細かいことを気にされる方でもOKなレベルの仕上がりです。
顎ずれもありません。修正もしていません。ディンプルも皆無に近く、
顎先を合わせたときは完全にぴったりです。
とても太い顎に、巨大な頭部を搭載、胸部はちゃんと逆ハの形をしています。
次世代でも、でるかなあ、っていう個体だと思います。
この個体が飛び立ちました。無事に到着するか、非常に気になります。
一枚撮りですので、泥もついたまま、撮影時間1分です。
撮影が上手な方が奇跡の1枚を撮られたらもう少し良く見えるかもしれません。

今日以降は写真が撮れないので、残しておくことにしました。
顎の形状ですが、ロケットも好きですし、流線型の顎も好きです。
エッジが際立ったものも素敵だと思いますし、エッジが消失するような水牛顎もたまらんと感じます。
そんな顎について考えていて・・・・ただ、強いて自分が好きな顎は?と言われると、
「輪郭と内側の形が違うもの」なのかも、と感じました。
この個体の外側の線は台形を描きますが、内側は左右が平衡な五角形っていう感じです。
過去に5角形顎を追求したことがありました。
今、ブリードルームに残されている個体をみると、5角形顎のものが数頭います。
これらに、しかしそこまでの魅力を感じません。
輪郭も、顎の内側のスペースも両方5角形だからかもしれません。
ロケット顎で気に入っている個体が1頭いますが、これも輪郭はほぼ二等辺三角形なのに対して、
内側は丹波栗型をしています。
こういう顎が自分は好きなんじゃないかと思います。
この個体にダメ出しを頂くと、クワガタ派の友達に自慢のカブトをダメ出しされた
小学生のように泣きますのでいじめないでください(笑)

GX系の特徴として、歯の内側の力瘤がやたら発達することが1つ挙げられます。
これがたまらなく素敵だと感じたのですが、理由はこれにより輪郭と内側のスペースの形が
大きく異なるようになるからではないかな、と思っています。

さて、今日はまたブリーダーの方とお話をしていたんですが、
大変共感できる言葉を頂きました。
「見たい」という一言ですがかなり響きました。
ブログを再開して1年しか経っていませんが、素晴らしいブリーダー様方と
出会うことができました。中には、書籍やネットでいくら探してもみつからないような
個体をお持ちの方も多くいらしました。
ホペイのみならず、カブト、アンテ、ヒラタ、国産・・・
それらを見たとき、「自分の知ってる答えとは違う・・・」という鮮烈な喜びを感じました。
思えばオオクワに足を踏み入れたときも、
「なんだこのクワガタは!大きさも、足の強健さも、複眼のデカさも、厚みも、高級感も・・・・
 自分の知ってる答えとは違う!」という驚きからだったのかも、しれません。

北峰GXは多数紹介させていただきましたが、その背景は必ずしも
順風満帆ではありませんでした。
GXのインラインを重ねてくださっている尊敬するブリーダー様がいらしますが、
その方が良個体の写真を送ってくださる毎年、5年にわたって我が家の北峰はほぼ沈黙しました。
SLはやりましたが、SLは北峰というよりSLと思っていました。
TP:Eの個性を残して太くする、ということに膨大な時間がかかりました。
30♂中全部が華奢になってしまった、でかくならない、腹部がデカい、細い・・・内歯が倒れる。
そういうものすごい数の失敗のフルイに掛けられて、残った個体が最後にひねり出して
今年の結果、という感じです。「もっとこうだったらなぁ」っていう贅沢な悩みより、
「なんでこうなるの?」っていう嘆きの方が多かったです。
今季はまだ産卵セットを組んでいないというヤバい状況です。
この北峰が失敗したら、ホペイをお休みしようという気分だったからです。

もちろん、今年は工具タイプの順昌、次世代で頭部30mmを狙えるGX系改、
秘密のコラボ北峰、国産の枠を超えた頭を持つ佐賀をやる予定です。
北峰が成果を出した、というのがまず1つ大きな要因としてあります。
もう一つ、色々な個体を見せていただいたから、というのもあります。

こんな顎は想像したことが無い・・・こんなきれいな腹部の個体を手に取ったことが無い・・
ヘラクレスの胸角は本当にこんなに太かったのか、ヒラタが太すぎてもはや動きが緩慢・・・
ガントクのアンテの良個体は、渋くて頭でっかち・・・そんなこんなで、
まだまだブリードの戦線から離脱できないな、と感じています。

GXの顎先が入るのは予想していましたが、
台形タイプが出てくるのは予想外でした。
順昌で円弧顎は絶対出ると思っていましたが、頭28.8mmという数値が
上がってくるとは思っていませんでした。
コテコテの類題個体になったとはいえ、自然のものなので、
本当にわからないところがあります。
写真の個体は、台形顎が好きという方のところへ飛びました。
先に台形顎は一度飛んでるんですが、
自分よりずっと凄いブリーダー様のところで、そういう個体がどうなっていくのか、
その好奇心には打ち勝つことができません。
来年どんな個体を羽化させられるかな、これはブリードの最大の楽しみです。
が、来年どんな個体をどんなブリーダー様に見せてもらえるんだろう、
ということも心底楽しみです。

この間くだらないもしも話を飲みの席でしていました。
もちろんブリーダーはいません(笑)
で、もしも世界が壊滅したら、なんていうべたな話をしていたんですが、
「いや、そしたら菌糸瓶どうすんだよ。。え、世界が壊滅してもクワガタボトルは壊滅しないよね?」
とか”非常に”不安になって、テンションを下げてしまいました。
「え、マジで考えてないよね?たとえだからさ~!」
なんてフォローを優しい方に入れていただきましたが、
マジで考えてました。
まぁ、大学生の時友人に、「もうすぐ気になる子を落とせるんだよ!」なんていう話をされて、
「おお、俺ももうすぐ落とせるんだよ(オークションで順昌のペアがな!)」っていう病気なんで、
仕方ないんですが。

話がそれましたが、とにかく見たい。
自分のところの次世代の子達の姿、仲良くしてくださっているブリーダーの方たちのところの
新しい子供たち・・・。
特に、絶対に、まだどこにも出ていない凄い個体が沢山日本の上に隠れていると思うのです。
それらの個体を見たい、としみじみ思います。
そういうことで、凄く響いた言葉でした。


ゲリラプレゼント企画北峰一点ものラスト!+順昌の紹介(6/24追加)

2015.06.23 (Tue)
いつもブログをご覧くださり有難う御座います。
プレゼント企画にも多数ご応募いただき非常に励みになっております。
今季はブリードを見合わせようかな、と思ったりもしましたが、
やはり頭幅30mmの夢を実現すべくペアリングを遅めですが行いました。
今季の主流はGX+350という新血統になりそうです。
巨大化、巨頭化が著しいGX純系と、早期羽化のK+350のメスのアウトを1ライン、
GX純系F5を1ライン、秘密のコラボラインを1ライン行う予定です。

さて、北峰は人気があったのであっという間に一点物は無くなっていきました。
巨頭を狙われる方、怪物個体を狙われる方、台形顎を狙われる方、短顎が好きな方・・・
のところへと飛んでいきました。
沢山の良個体をかかえ、「わーい」という時間は意外に短く終わりました。

プレゼント企画は続行するかもしれませんが・・・
北峰の1点ものはラストです。

GX50、75mm、頭28.0mm、♀お任せ、お楽しみ系統頑張って撮り直ししました
IMG_2191.jpg

飛ばしまくって送料が厳しいので(笑)、送料はご負担ください。

滅茶苦茶に気の荒い個体です。
気の荒いGXシリーズにおいてこれほど気の荒い個体はいないかもしれません。
手に取って観賞は可能ですが、ほのぼのできる個体ではありません。
現地に行ってワイルド採ってきました!っていう勢いの暴れん坊です。
IMG_2201.jpg

IMG_2200.jpg

大暴れしました。
菌糸内でではないです、手のひらの上で・・・です。
オオヒラタみたいな気性をしています。

今回もランダムに当選者を選ばせていただきます。
是非ご応募ください。
今回の個体だけは暴れまくるので多少の誤差を許してください。
一応、擬死体勢の時に計測しています。
顎先5mm開き計測です。




順昌をあんまり紹介してこなかったのでご紹介です。
今季はCULSPという系統が良い結果を出しました。
全て丸みを帯びた顎で上がっており、頭部が大きなものがよく出ました。

CULSP,73mm、頭27.0mm譲渡済
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北峰とは違った美しさがあります。この個体はツヤ有り。
以前の記事では欲しい方が上がりませんでした。
キレイだと思うんですが。ペットにしようと思っています。

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スポーツカーのような雰囲気は我が家の北峰からは中々感じられません。

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顎の外のラインがキレイと感じます。

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ピンホールが出来てしまった個体ですが、小さな穴なので明るいところで見ないと目立ちません。


CULSP,77mm、頭28.8mm
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ヘビー級の個体です。北峰ばっかり見てたのでケツが大きくみえますが、普通の領域です。

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デカい頭に丸い顎が似合います、こちらの方が顎がやや短いので丸さを感じます。

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厚みもばっちりある個体です。



大したことないと思って放置していた瓶が何本もあるんですが、
CULSPは光る個体が多かったので、CULSPだけ取り出してみました。
結構な率で割と良いものがいましたので、2頭紹介します。


CULSP、72mm、頭26.3mm
IMG_2216 (3)
全然いいじゃん!と思いました。頭も厳ついし、顎は短くて丸みを帯びた個性的な感じ。

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流線型のフォルムは健在、これは我が家では順昌ならでは。

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丸い短め顎です。

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怪物比率ではないですが、割と上下に圧縮したフォルムをしています。





CULSP、74mm、頭27.4mm
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何故か懐かしさを感じる個体。

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顎は優しい丸みを帯びます。

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完全に閉じるときれいな丸顎なんですが、個体がガッチガッチの威嚇姿勢でここまでが限界。

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久しぶりに見たオオクワ系のシャチホコポーズ。

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重量感有り。

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おまけ
頭29.1mm固まってきています、やはり別格。
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手元に残した個体達その②と、頭29mm超え個体のその後

2015.06.21 (Sun)
今回はGX50で手元に残した個体達です。
2頭飛ばすことになったので、ストックは全部で先日の怪物個体を入れて4頭?

その前に、K+350の太い個体の紹介を忘れていたので改めて・・・

K+350,76mm、頭29.2mm、顎・・・
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超鉛筆顎。

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湾曲の方が好きですが、これもアリ。

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では、GX50の手元に残した個体達を…
GX50、76mm、頭29.0mm、顎6.5mm
IMG_2099 (2)
仕上がりが凄く良く、顎皴や顎のわずかずれ、変なディンプルやエリトラの危なっかしい
皴もありません。顎先まで太く、顎が太そうなので計測してみるとやはり太かった個体です。
短めの顎で湾曲なので、実物はかなり太く見えます。

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丸みを帯びた顎なので、威嚇姿勢にはそれほどの凄みはありません。

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頭部から内歯まで分厚く、重たい個体です。
お気に入りの1頭です。


GX50,71mm、頭28mm
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ぶっ飛んでるフォルムの個体です。頭が異常な発達をしたのか、腹部がやたら短くなったのか、
どっちなんだろうって思います。

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瘤が発達した顎形状のため、それほど太いとは思っていませんでしたが・・・
顎も太いようです。短いのも助けて太く見えることもあるでしょう。

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IMG_2073 (2)
胸部の厚さも流石というところです。

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接写より、距離を置いた方が雰囲気が伝わりそうです。



GX50,76mm(尻先まで),75mm(翅先まで)、頭29.4mm
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ものすごい頭とものすごい円弧で反則の個体です。
ザラザラした肌は兄弟と一緒ですが、濃い黒のツヤがある個体です。
何度もブログに登場しました。

IMG_2092 (2)
威圧感がヤバいです。

IMG_2091 (2)
厚みもものすごいことに・・・・。




最後に、今季ラスト羽化GX50、頭29mm超え個体のその後です。

GX50、77mm、頭29.1mm、顎6.3mm
IMG_2057.jpg
相変わらずの怪物っぷりです。この個体は譲渡先が既に決まっています。
重量感がある個体で、顎もがっちりしています。

IMG_2061.jpg
腹部もしまっており、まだ完全に収納されていませんが、
ガッチガチに固まると薄くて良い腹部になりそうです。

IMG_2062.jpg
このぐらいの感じで全長を測るようにしました。

IMG_2059.jpg
岩のような感じはそれほど強くないですが、それでもTP:Eの頑丈っぽさは
引き継いでいます。

そういえば、もう手元に北峰が残り少なくなってきました。
人工蛹室を片付けていたら、ぼこっと穴の開いた蛹室が1つ。
え?と思って反対側を見ると、羽化した個体がいました。
ブログへのアップもなにも忘れていたようです。
ご希望の方に販売します。ペア\23,000あっという間のSOLD OUT
GX50,75.5mm、頭28.3mm,顎先皴有り
IMG_2131.jpg

横見
IMG_2132.jpg
幸いにも購入希望の方がいなければプレゼント企画に回ると思います。



完全化け物個体のその後と今年のゲリラプレゼント企画

2015.06.20 (Sat)
GX50,頭30.9mm、現在生存、元気にしています。
腹部は余りそうですが、一応日に日に小さくなってきてはいます。

暴れまわっているのでまぁ大丈夫そうかな、、とは思います。
どう見ても他の個体と違う形状なので種にできれば面白いでしょう。

IMG_2043.jpg
頭が重そうです。ものすごい頭厚をしています。

IMG_2034 (2)
立体感が大王ヒラタレベルです。

IMG_2048.jpg
暴れまわるのでちゃんと写真を撮らしてくれませんが、
一応現状健全です。

今年のゲリラプレゼント企画です。
普段コメント頂いていない方も初めての方も完全平等に選びますので、
お気軽に応募ください。

GX48-A, 74.5mm, 頭27.6~27.7mm♀お任せ北峰ペア
IMG_2049.jpg
頭は大きく見えます。写真写りが良い個体です。

IMG_2051.jpg
エリトラも美しい仕上がりです。ほんの気持ち腹部が大きいかも。
もっと腹部が締まったらという願望があるからかもしれません。

IMG_2052 (2)
ザラザラゴツゴツではありませんが、ぺらぺらの個体でも無いです。

ご興味がありましたらお気軽にどうぞ。
明日の朝までにします。
送料だけご負担願います。

手元に残した個体達①

2015.06.17 (Wed)
今年の手元に残した個体達です。
まずはGX48-AとK+350をご紹介。

GX48-A、74.5mm、頭27.9mm
IMG_1929 (2)
我が家の個体としてはやや頭部が控えめ。頭形状が好きな形です。

IMG_1930 (2)
均整の取れた個体で、威圧感も中々です。

IMG_19321.jpg
上見だと分かりづらいですが、立体感のある頭部と胸部がストックの決めてかもしれません。

IMG_19331.jpg
もこもことしたボリュームがあり、サイズ以上の重量感があります。
お気に入り個体とするにあたって、重さは結構大事かも、と思いました。



GX48-A,74.5mm、頭28.0mm、顎6.6mm
IMG_19371.jpg
固まってから測ったら顎が太かった!頭はちょっと控えめ。
IMG_19391.jpg
厚みもあってお気に入り。


GX48-A, 76mm, 頭28.4mm 顎6.4mm
IMG_1942.jpg
バズーカ顎個体。数値は立派なんですが、頭長が行き過ぎて細長い印象になってしまった個体。
顎も太く見えない。。

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突出した個体ではないんですが、頭を下げる癖が可愛いのでペット。


K+350,74.5mm、頭28.1mm、顎6.7mm
IMG_1951 (4)
写りより顎が太く見えます。ザックリした切れ味鋭い感じが気に入ってストック。

IMG_1956.jpg
横に広がったようなフォルムですが、立体感もあります。

IMG_1958.jpg
これの雰囲気はもう一回撮り直しだなあ、と感じます。



K+350,75mm、頭28.7mm、顎6.3mm
IMG_1959.jpg

頭はでっかいけど、あんまカッコよくないな、と羽化時は思ったんですが、
エッジが消失した水牛顎が固まってからカッコよさを増した個体。
K+350の逆三角形っぷりが健在。

IMG_1962.jpg
ストックした個体はどれも立体感がありますね。
顎厚はそんなに今季でませんでしたが、頭部やボディーの分厚さも
求めていきたいと感じます。



K+350,73mm、頭28.3mm、顎6.3mm
IMG_1969.jpg
かなりの短い腹部とゴツサでお気に入り個体。

IMG_1966.jpg
ザラザラ表面と威圧感がGOOD。

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頭部と内歯の厚さが凄く所有感を満たしてくれます。

今日はこの辺までにしといて、今度はストックしたGX50とかを紹介します。

【おまけ】GX50頭29.1mmラスト羽化個体の今
IMG_1978 (3)
頭デカいですよオーラを際立たせてきています。頭長がそれほど減りませんでした。

頭幅29mmレベルの威圧感

2015.06.16 (Tue)
国産オオクワガタでも、78mmを超えてくるとフォルム云々ではない迫力を持つように、
以前から感じておりました。顎が、太さが、厚みが、頭部が、腹部が・・・といったことではなく、
「デカいですよ」オーラを放つようになると感じます。ホペイでも同じように感じます。
しかし、我が家の今季のホペイはデカいものがしょぼい!頭は当然でかいんですが、
ケツも半端なくデカい。まぁ、こういうのはマシとして、頭が小さいのにケツがやばいくらい
デカくて不格好なものもいます。順昌も北峰も同様なので、デカさよりもフォルムを求め
てきました。後は縦横比率ですね。

しかし、今季新しく感じたことがあります。それは、頭29mm超えはオーラを放っているのかも・・・・
です。

何度も紹介したGX50の頭29..4mm
ちょっとお尻がはみ出ましたが、全然オッケー!っていう個体です。
IMG_1903.jpg
顎先入りすぎです。ケツも小さい。やはりケツまで収まったら!という願望は
ありますが・・・次世代でリベンジ可能そうなので気にしません。


隠してたGX50、蟹頭です、頭幅29mm、体長が控えめなので、
蟹頭個体の巨大化バージョンみたい。顎もこっちの方がカッコいいです。
当然比率は以前の異常蟹頭個体には負けますが、
手に取った満足感はこちらの方が上。というか威圧感が・・・。
IMG_1900.jpg
ド完品、顎先ぴたり、完全自力放置羽化です。


K+350の極太、頭29.3mm、顎が短かったら超絶比率です。
そして、腹部も完全に収納されそうです。
固まったらつや消し度が増してきて一層オーラが際立ってきました。
IMG_1884.jpg
ケツちっさ!!


で、最後の最後に羽化のGX50、頭部29.1mm
ケツが超しまっているので、羽化した時は「うん、まぁ、ふーん・・・」という感じでしたが、
色づいてくると、実に魅力的な個体に変貌。
IMG_1851.jpg
まだ固まっていないので、上三つと比べるとそれほどでも・・・っていう感じですが、
これもつや消しなので、固まったら岩石タイプに変貌だと思います。

IMG_1867 (2)
威嚇時の逆三角形っぷりが良い!

もっとフォルムが良いものもおります。
上二つの顎のカッコよさや、3番目の顎の太さは別格ですが、
ストック個体の中には見方によってはこれらよりも良いシルエットのものが多くおります。
しかし、頭29mmに達した個体は、ぎりぎりであっても何か別のオーラを放っているように
感じます。去年の佐賀の流れで頭28mm超えを狙った今季でしたが・・・・
来期は頭部29mm超えを頻発させたいと心底感じます。

ついに・・・!

2015.06.14 (Sun)
今季最後の個体と思っていた蛹が羽化しました。
思っていたというのは、3日前ブリードルームに行ってみたら、
蛹の時点で足先が細ってしまったダメだな個体が色づいていて、
それなりに凄そうだったので羽化を見守ることにしたからです。

まずはそっちの個体から。
なんと無事羽化、しかも爪先までしっかりしていて、どこにも弱弱しさがありません。
頭部がデカかったので、足先が不全だと勘違いしてしまったようです。
現在頭部29mmは超えています。

GX50
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頭の数値はすごいですが、結構でっかい個体なので、縦横比率が半端ない個体ではなさそうです。
エリトラも無理がない感じで、格別に小さいとは感じません。
幼虫時33gほどありました。

こちらが巨頭蛹の羽化したもの。
GX50、幼虫最大体重34g
IMG_1795 (2)
翅がパカったので修繕をしています。現在頭部○○.9mm、おかしい比率です。
完品羽化率が非常に高いGX50でもこれは無理だったようです。
それでも、後翅までちゃんと伸び、体液流出もなく、前翅も閉じなかったものの最後まで伸び切ったので
よく頑張ったと思います。
IMG_1822.jpg
左も頭部29mm超えで顎も極太ですが、引けを取らないオーラと同サイズの腹部。。
ちなみに、オアシス蛹室では羽化させていません。
これは仕上げ蛹室です。

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オアシス内でも主張が強い個体です。この色でとても凶暴なので、★にはならないと思います。
不全個体をどうしてもちゃんと仕上げたいときは、こんな風に上から細切りバンドエイドで
少しずつ調整をします。
これで「見ため」は完品になります。
翅がぐしゃったときはどうしようも無いですが。。

IMG_1817.jpg
これでエリトラは万全なんですが、それでも翅が小さいのと腹部がデカいので、
お尻が出た個体にはなってしまいそうです。

IMG_1809.jpg
仕上がりには凄く拘る方ですが・・・この個体は仕上がりが若干問題あっても、
ペットとして可愛いかな、と思います。
本物のド完品蟹頭個体は、2年後今季の蟹頭個体で誕生させたいな、と思います。
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