やばい・・・

2015.04.29 (Wed)
1/4の個体が蛹になっています。太そうなのもいます。
幸い、全頭それなりの縦横比率を誇りそうです。
今日半透明瓶越しに見た蛹は超短顎っぽい感じです。
実に・・・掘りたいんですが、少し我慢します。
・・・とはいいつつ、これだけ頑張ったので、もう1頭サンプルを掘ってみました。
25g程度の対して期待していないGX48Aという血統です。
瓶越しには、まぁまぁふつうかなーくらいの感覚でした。

で、、出てきたのがコレ。
IMG_0691.jpg
なにこれ!やばーい、きもーい!っていう蛹でした・・・・
精鋭を掘っていないので・・・精鋭の中にはもっと太いのもいるかも。
もちろん、この≪個体が良かったのかもしれませんが。。。
顎は太く、重なりも改善されています。腹部も小さいです。

IMG_0694.jpg
ちなみに前回の蛹はこうなりました。おちついた感じ。
骨太っていう雰囲気です。

蛹の画像を撮るときは、頭だけとかにせず、ちゃんと腹部を正面から撮っています。
それでこういう感じなので、正直言えば、正常に羽化できそうなフォルムでは双方ありません。
・・・がまぁ、まずはちゃんと太くなってくれて、大型になってくれたので及第とします。
まだこの2個体しか掘っていません。33gとかはどんなフォルムなんでしょうか・・・・・。
しょぼかったら泣きますが、2頭掘ってこのくらいなので、期待をしてしまいます。
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マイマイカブリ大型個体を目指して

2015.04.22 (Wed)
兵庫県姫路市四郷町産の自己採集マイマイカブリが順調に産卵を続けています。
せわしない虫ですが、とにかくデリケートですね。
クワガタの採卵においては、加湿がとか、マットがとか、材が・・・・っていうところを気にしますが、
マイマイカブリの採卵においては「触らない揺らさない照らさない」が鉄則みたいです。
放置する限り生みますが、転倒防止材を動かしただけで産卵ストップしてしまいます。
放置しなければならない割に肉食なので、マットにおいては粒とか云々より、
「ダニがわかないこと」が最大の条件になっています。

IMG_0639.jpg
前回と同じ画像です。卵はこの後も採りましたが、どの♀からもほぼ同じサイズの卵が産まれています。
メスは60mm近いマックスクラスから、40m後半までおります。
相当な体格差がありますが、卵にはあまり違いがないように感じます。

この卵が恐ろしくデリケートで、ちょっと失敗すると割れてしまいますし、うまく孵化しません。
クワガタの卵みたいに、手のひらにそっとのせて・・・とかも厳禁です。
土ごとスプーンで移動です。落下も禁物です。

IMG_0674.jpg
まだ卵管理が上手でないので、孵化率3/5くらいですが、気が付くとまっ黒な初齢が控えています。
この生まれたての初齢が実に小さい!8mm位かと思われます。

で、こいつが上の写真みたいにカタツムリを爆食するのですが・・・
え?2齢になった?っていうくら伸びます。2cm以上にまで伸びて太ります。
ちなみに、マイマイカブリは2齢が終齢です。
最初孵化したときは、これがあの55mmクラスの甲虫に??とはなはだ疑問でしたが・・・・

IMG_0672.jpg
2齢では怪獣みたいになっています。現在4cmくらい、これでもまだまだ伸びそうです。
それでも成虫と比べると小さいので・・・面積ではなくて体積で考えないとダメなのかもしれません。
いずれにしても、最高に食わせて一切の刺激を与えていませんので、それなりのサイズにはなると期待しています。

IMG_06681.jpg
なんと孵化のタイミングを撮影できました。
実に神秘的です。

IMG_0668.jpg
この初齢は小さめの卵から生まれた割にデカそうです。

ところで、卵にはどう見ても2タイプがあります。
細長いタイプと、楕円タイプ。
最初細長いタイプは膨らむ前かと思っていましたが、そうでもないようです。
それから、卵は孵化直前ダメ卵みたいな見た目になります。
茶色っぽくなってしまうんですが、これを放置すると無事に孵化します。

羽化してどうなるやら:蛹化ラッシュです

2015.04.17 (Fri)
先日アップした蛹は、外出時前蛹、帰宅時蛹化直後でした。
まだ頭部も顎もふくらみ途中でしたので、しばらくたって粉を吹いた状態でもう一度撮影してみました。

IMG_06641.jpg
やはり頭部はでかそうです・・・・
顎も結構太そうに見えます。そして、画像では伝わりにくいですが、かなりの短顎に見えます。
顎7mmの血が入っているので、それでもまだ太さは甘いと感じます。
一方で、顎7mm親の深いディンプルを懸念しましたが、えくぼ程度には改善されるかもしれません。

IMG_0662.jpg
顎が垂れ下がってしまうような極太ではありませんが、内歯も蛹から見るにそれなりにボリュームがありそうです。
また、TP:Eの血の中には内歯がすごくカッコ悪いのが入っているんですが、
今回はホペイらしいレベルには前を向いていそうです。

顎先は屈折しているようですが、四角顎レベルには入らないように思います。
まず得ているサンプルはこれだけですが・・・
33gを超えるような怪物たちは無理をさせない範囲で人工蛹室に移してあげようと思っています。
この個体を見る限り、腹部が小さくなった場合が怖いです。

IMG_0654.jpg
去年羽化のこんなのになりそう・・・
というか、この個体の蛹時とまるでそっくり・・・・
とすると、エリトラはかなり不安。この個体、ちゃんと自分で閉じましたが、
それでも画像でわからない凹凸がエリトラにあり、結構な危うさを感じました。
73mm、頭27.5

来た!!

2015.04.15 (Wed)
先日、蛹室に悪質なダニが発生したものが1頭おりました。
蛹室は良好、菌糸も3月に交換したばかりのものでしたが、
ダニの脅威を感じたので、この1本だけ人工蛹室移しました。
たまたま、今季一番期待血統だったので、しかも30gだったので、
少し楽しみにしていました。そして本日蛹化しました。

IMG_0648.jpg
え。30gあったよね?という大きさです。
ちなみに、前蛹からはでかさを感じました。頭に大半が行っているようです。
腹部は非常にしまっています。
まだご覧の通り蛹が透明な状態でこれですから、一層締まりそうです。

顎先の入った蛹です。
顎幅7mm血統が入っていることを加味すると細め。
しかし、頭部はデフォルメしたようなデカさ。
かつ、顎先はおそらく入ると思われます。
顎の太さで顎先が合わさっていませんが・・・・閉じればかなりの角顎・・・・・と期待されます。


IMG_0642.jpg
これから粉を吹いたときにどれだけ太いかが勝負ですが・・・・
1頭でこれなのでとりあえず安心です。
全然ものたりませんが、少し安心しました。

ほ・・・発作が・・・!そしてマイマイカブリブリード成功中!

2015.04.13 (Mon)
この時期になると、どうしても持病の発作がでてきます。
クワガタブリーダー様方であれば大半の方がお持ちの病ではないでしょうか、「掘りたい」病。
症状は、初期においては「これ、蛹室が危ういな~、先に人工蛹室に入れてやらなきゃな」くらいですね。
しかし、この初期症状において掘ってみたりすると、急速に病状は悪化します。
①蛹がしょぼかった場合・・・「おいおい、それはないでしょ?これ以外はいいはず!掘ってみよう」
②蛹が予想以上だった場合・・・「うほ!これは幸先上々、もう1頭2頭見てみようかな」
いずれにしても、「放置」という選択肢がどんどん蝕まれています。

手を施せない状態になってくると、あれも掘ろう、これも掘ろう、
と、ベストな状態の蛹室も掘ってしまうようになり、
最終的には「いや、掘ってちゃんと管理しないと、不全だった時にどうしようもないでしょ」
と、触れぬが仏セオリーの否定に走り出します。
さて、今年の私は、まだかろうじて掘るのを堪え忍んでいるところですが・・・
もう間もなく、今日にでも明日にでも順昌が蛹化します。
25g程度の幼虫なので、サンプルとしてみてみるにもベストなものです。
上記を踏まえ、掘ろうという決断を何度もしては抑え込んでいます。

掘らない方針でいくとしても、ブログネタとしても見てみたいですし、何より見てみたい。
という悪化状況なので、たぶん衝動を抑えきれないと思います。

昨日はマイマイカブリの競りで負けました。
最後の油断が敗因です。マイマイカブリとしては高くなりすぎましたが、
あそこまで行ったので最後一押し頑張ればよかったと思います。
まぁ、ご縁ですから、今年中にまたホンマイマイカブリ別産地を手にしたいと思います。

余裕があって、兵庫県姫路市産の自己採集マイマイカブリの、
選別したものを入れているケースの掃除をしました。
かなりの量のカタツムリを暴食させましたが、ケージはダニもわかずの状態でした。
ひっくり返すと卵が出てきて、マイマイカブリとしてはかなり生みました。

IMG_0638.jpg
6卵の確保に成功。まだまだ生んでますので、これからマイマイカブリ量産に向かって
走り出します。これでクワガタへの衝動も少し抑えられるかもしれません。

IMG_0639.jpg
しかし相変わらずデカい卵です。ホンマイマイカブリなので、一層のデカさを感じます。
卵の上手な産ませ方も感覚的に得ることができました。
まぐれで「生んでる!」っていう感覚ではなくなるところまできました。
1年かかりましたが、床材、湿度、その他把握できたと思います。

で、今朝起きてみるともうまっ黒な幼虫が1頭駆け回っていましたので、
飼育容器に移しかえカタツムリを食していただいています。
巨大な個体を羽化させるのが狙いです。

卵を産む前に成虫♀に存分な給餌を施すことが大事です。
今回は初齢から2cm程度ですので、ここは成功として通過しています。
次に幼虫に向けての給餌ですが、何発も食わせるのではなく、一発でぱんっぱんになるまで食わせることが
デカい個体に向けて良いように思います。

まずは適度な大きさのカタツムリにがっついていますのでOKですが、
次の2齢が終齢なので、ここでどれだけ食わせるかが勝負です。

蛹化開始!

2015.04.09 (Thu)
我が家のホペイたちもようやく蛹室を作あれだけ始めました。
いつも温度をあげたい!という欲求を抑えて自然蛹化を促します。
この期間は退屈で、かつ小まめな暴れチェックをしないといけないので、
ネタは無いわストレスはあるわで最悪な期間です。

これから、ついに1年の結果が出ます。
非常に不安です。
今季は徹底的に北峰に絞りましたので・・・・
可能性はかなりあるとは思うのですが、それでもインラインを極力やらない私にとって、
中々に不安です。インラインの順昌なんかは、良し悪し大きい小さいだけなんですが・・・・
今年うまくいけば北峰の本血統と呼べるものができそうです。
遺伝率が抜群でないうちは、系統と呼ぶことにしています。

IMG_0630.jpg
もう、頭と胸幅が同じもの等は当たり前になってきました。

IMG_0636.jpg
重量級の今季種親候補でも見て気晴らしをします。
蛹化第一弾は順昌になりそうです。
さほど大きくもないので、掘っちゃおうかな、と思っています。
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